[雑談] :

[雑談] : パンツ履いてる?

[雑談] GM : ああ。

[雑談] GM : 立てたはいいけど今手持ちシナリオがお聖しかない

[雑談] : ゾッ

[雑談] : お聖ってどのくらいで終わる?

[雑談] GM : そんなに長くはない

[雑談] : 内容おちんちんだっけ

[雑談] GM : ああ。

[雑談] : おちんちんするか…♠

[情報] GM : トレーラー
昨日と同じ今日、今日と同じ明日。このままの日々がずっと続くと思っていた。
だが━━━━世界は一瞬にして変貌した。
きっかけはある日起きた生物実験の事故。
そのウイルスは覚醒し、世界を覆い尽くす。
これは「とあるウイルス」と「聖杯」をめぐる戦いの物語━━━━。

ダブルクロスthe 3rd edition
「"Open" is Chalice」
"ダブルクロス…それは裏切りを意味する言葉"

[雑談] おちんちん : おぺにすで確定

[雑談] おちんちん : 経験点無法でいい?

[雑談] GM : まあいいでしょう

[雑談] : いいのか…

[情報] GM : ステージ:海賊

[雑談] おちんちん : お聖者で確定

[雑談] GM : 適当に敵の強さ盛ればええやろ
DXのGMぜんぜんやったことないけど

[雑談] おちんちん : それはそう

[雑談] GM : じゃあおれ風呂食って飯入って来るから…

[雑談] おちんちん : わかった

[雑談] : お聖だァ〜〜〜!

[雑談] : なにこれ…午前二時までに寝られそうならおれも参加したい…

[雑談] : ちょっと待て本気でDXやる気かよ…

[雑談] GM : >なにこれ…午前二時までに寝られそうならおれも参加したい…
シーンは4シーンなのでかなり短めだな

[雑談] : おお

[雑談] おちんちん : おお

[雑談] : 〉ステージ:海賊
!?

[雑談] : えーっと

[雑談] : つまり、R18ってコト!?

[雑談] : ちょっと待てよどういう事だよ…

[雑談] : 経験点の制限も無いしステージ専用エフェクト・Dロイスも使って良いよってルール

[雑談] : こわい

[雑談] : おちんちん食べようよ

[雑談] : あーこれちんぽ卓か

[雑談] : つまり何をする卓なんだってばよ!?

[雑談] : ふふ…SEX!

[雑談] : やめないかパシィ

[雑談] : 海賊はなにより自由!

[雑談] : ちょっと待てそんなん突発で立てられてもキャラシ作成間に合うわけ無いだろ

[雑談] : ああ

[雑談] : オルガのとこのゴリラを使おうかとも思ったが……

[雑談] : 来たか…オーヴァードじゃないゴリラ

[雑談] : そもそもどんな傾向のシナリオなんだ

[雑談] : ちんこ

[情報] フランケン : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=TviY69

[雑談] フランケン : できたぞー!ぼくも風呂入るぞ!

[雑談] : 来たかショタ

[雑談] : ホントだショタだ

[雑談] : 多分見てないけどクソバカ下ネタ

[雑談] : "Open" is だからな…

[雑談] : ああそういう…

[雑談] : 最低かよ

[雑談] : て事はこのシナリオアレかよ…

[雑談] : おぺにす…

[雑談] : 所で参加してみたいけど今日何使うか迷子でキャラシ決めれてないのお前ら?

[雑談] : じゃあ決めてあげる

[雑談] : それはやだ

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] : おれが使用を諦めたゴリラを託す…
使ってくれ(^^)

[雑談] : でもなァ…アイツオーヴァードじゃないもんなァ…

[雑談] :

[雑談] フランケン : 戻ったぞ!

[雑談] フランケン : ぼく一人じゃ出航するか分からないから来い来い来い!

[雑談] : あ~そうだなァ…

[雑談] : わりぃおれDXやったことねェ

[雑談] : choice[神,ゴブリン] (choice[神,ゴブリン]) > 神

[雑談] : わかった

[雑談] : GO IS GOD

[雑談] フランケン : 4シーンしかないから適当なキャラでいいってチョッパーが言ってたぞ!

[雑談] : GO IS GOD

[雑談] フランケン : DXやったことなくても多分なんとかなるぞ!

[雑談] : choice3 GO IS GOD (choice3 GO IS GOD) > IS GO GOD

[雑談] : IS GO GOD

[雑談] フランケン : へ~!

[雑談] : GO IS GOD

[雑談] : 神に対して疑念を抱くな

[雑談] フランケン : わかった!

[雑談] : えらい

[雑談] フランケン : やったー!

[雑談] : えらい

[雑談] : ちょっと待って今から作る

[雑談] フランケン :

[雑談] :

[雑談] : 今から(^^)!?今から(^^)!?

[雑談] フランケン : ちなみにぼくもぼくでアホンダラなキャラシだ!

[雑談] フランケン : ピュアノイマンで頭脳特化な能力だけど、本人は肉体仕事を希望してる!
全然才能無いことだけど、美学のために突っ切ろうとしてるバカだ!

[雑談] : おお

[雑談] : ええ

[雑談] フランケン : 戦闘も1dx+21でがんばるぞ!

[雑談] :

[雑談] : クソバカインテリァーなんだな?

[雑談] フランケン : でもなぁ~!人間の力は素晴らしいからなぁ!

[雑談] フランケン : だからコードネームも“馬鹿と天才は紙一重”と書いてフランケンだ!

[雑談] : へ~!

[雑談] : そしてよく見るとたしかになかなかすごいビルドしてんな…

[雑談] フランケン : やったー!褒め言葉だな!?

[雑談] : ああ
おれはこういうのすきだ

[雑談] フランケン : うわ!!!!

[雑談] : >「ぼくは天才さ!パワーのね!」
これめっちゃすき

[雑談] フランケン : ……褒めすぎるぞちょっと恥ずかしいぞ!!

[雑談] : 良いセリフだ

[雑談] フランケン : ちなみにイージーエフェクトもたくさん持ってるけど、これは生まれつき持ってるだけで

[雑談] フランケン : 本人は使う気0だ!

[雑談] : ええ…

[雑談] フランケン : 地の頭で頑張るぞ!

[雑談] : ノイマンはなァ…IQ280だけどなァ…なんか不安だなァ…

[雑談] フランケン : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] フランケン : IQ28もIQ280も変わらない!
何故ならIQが桁外れに違うと、人は会話が成立しなくなってしまうから!

[雑談] GM : 開始時刻書き忘れてたのおれ?

[雑談] : 決めてないのかと思ってた

[雑談] フランケン : GMなら…いい

[雑談] GM : うわ!

[情報] GM : 出航21時目安
乱入とか秘匿行動とかステルスとかなんでもあり

[雑談] フランケン : 来たね ステルスPC!

[雑談] GM : 今のところDXで見たことはないけどもしかしたらやりたいやついるかもしれないしな

[雑談] :

[雑談] フランケン : 天才か?

[雑談] フランケン :

[雑談] フランケン : 3人だぁ~~~~!!
これなら出航できるね!

[雑談] GM : 来たか "3人目"

[雑談] フランケン : おちんちんな卓で同卓するPCが一体どんな感じなのか、普通以上に緊張してるぼくがいるよ~!

[情報] GO : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYwoiAjAUM

[雑談] フランケン : 神だぁ~~~~~~!!

[雑談] : ほんとうにGOで来たのか…

[雑談] GO : どーもーこんちゃーす

[雑談] フランケン : ステータスがバグってる!!

[雑談] GO : 経験値大分ぶっこんだからね!

[雑談] フランケン : す、すごい……!

[雑談] : なんだこいつ…!

[雑談] GO : まあ結局はアンサプ混沌だけど

[雑談] フランケン : しかも原初の混沌とアンサプだ……

[雑談] GM : 来たか アンサプ混沌

[雑談] : 情報:淫夢99って過去現在未来あらゆるホモビ知ってそう

[雑談] GO : それはそう

[雑談] フランケン : こわい

[雑談] : 怖い

[雑談] : お前らを芸術品に仕立てや・・・仕立てあげてやんだよお前らをげいじゅつし・・・品にしたんだよ! お前らを芸術品にしてやるよ(妥協)
をこの感じで拾うのは業師ですね…間違いない(確信)

[雑談] フランケン : 芸術:お前

[雑談] : こわい

[雑談] GM : ゾッ!!??!?!?!?!?!?

[雑談] フランケン : あと何気に情報:UGNもこわい…
もうこれUGNを手中に収めてそう

[雑談] : 霧谷とはどういう関係なのかな?

[雑談] GO : まあアクシズ想定ではある

[雑談] フランケン : ちゃんとそこらへんは考えてあるの地味に丁寧で笑っちゃったよ!

[雑談] GM : アクシズなのかお前…

[雑談] GO : そりゃアンサプ持ってたら…

[雑談] フランケン : それはそう

[雑談] GM : それはそう

[雑談] : >現在のUGNの意思決定機関は12人の評議員から構成される「中枢評議会(通称アクシズ)」が担っている。
知らんから検索したけどへ~!

[雑談] フランケン : UGNで超えらい人達だね!霧谷さんよりもえらいよ!

[雑談] フランケン : これGMが使う霧谷さんもGOにはヘコヘコすることになるのかな…

[雑談] GO : いやまあ気まぐれでミッションに参加してるよ
工作員とかで履歴書書き換えて

[雑談] フランケン : まずい割と面白い

[雑談] GO : ただの神格でーすって感じで

[雑談] フランケン : これ清掃員の格好して社内歩いてる社長みたいで面白い

[雑談] GM : 神格、やばいんだよな。

[雑談] フランケン : じゃあぼく達も書類上は神のRBであるってことくらいしか分からないのかな?

[雑談] GO : ウン

[雑談] フランケン : 多分そうした方が、後々ネタ晴らしした時に面白そうかも!

[雑談] フランケン : いいね!

[雑談] : ショタが男娼を慕っている…

[雑談] フランケン : 字面がキケンなんだよね!

[雑談] GO : 何故かな…

[雑談] フランケン : GOとは気さくな関係になりながらも、時々GOが見せる神の力にギョッとするチルドレンみたいなRPをすると楽しそうなのかな?

[雑談] GO : まあそんな感じかな?

[雑談] GO : まあ実際傍から見たら神を自称する胡散臭い兄ちゃんだし

[雑談] フランケン : それはそう
でもぼくは疑うとかはしないかなぁ、純真なのもあるし、好奇心旺盛だし

[雑談] GO : なるほどな

[雑談] GM : すごい真っ当に面白そうな関係性が生まれている

[雑談] GO : それはそう

[雑談] フランケン : 何故かな…

[雑談] フランケン : でもシナリオの内容はおちんちんなんだよね…

[雑談] GO : 何故かな…

[雑談] GM : 何故かな…

[雑談] フランケン : 何故かな…

[雑談] フランケン : 仮置きはどのくらいで完成しそうかな?

[雑談] : 1d100分

[雑談] フランケン : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] GO : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] GO : まあ急かすつもりはないけど反応だけは欲しい…だろ?

[雑談] GM : ああ。
悩んでるところがあるなら手助けできるしな…ルフィ

[雑談] フランケン : そーそ!

[雑談] GO : ああ

[雑談] : 午前二時になったら爆死していいならおれも失敗作のキャラシ引き連れて乱入する…だろ?

[雑談] フランケン :

[雑談] GO :

[雑談] GO : 来い来い来い

[雑談] フランケン : いいよ~~~~~~!!

[雑談] フランケン : ぼくもそもそも夜更かしできない…

[雑談] GM : ああ。
全然いいよ~!

[雑談] GO : 長くなったら分割しても
ええ!

[雑談] フランケン : ありがたい…

[雑談] フランケン : 来たね ハンク

[雑談] GO :

[情報] ハンク : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgZzJjwUM

[雑談] ハンク : よろしくお願いします!博士!GOさん!

[雑談] GM : 来たか ハンク

[雑談] ハンク : 呼称これでいい?

[雑談] GO : はいよろしくゥ!

[雑談] フランケン : 博士!ふふふ、いいね!いい響き!ありがとう!

[雑談] GO : いいよ~~!

[雑談] フランケン : よろしくね傭兵さん!

[雑談] ハンク : はい!精一杯おちんちん解決に取り組ませていただきます!!

[雑談] フランケン : おちんちん解決というパワーワード

[雑談] GO : おちんちん付けたら大体パワーワードになる説

[雑談] GM : それはそう

[雑談] フランケン : おちんちん同意

[雑談] ハンク : 失敗作だから覚醒と衝動入れ忘れてた🌈
適当に入れます…

[雑談] フランケン : 🌈

[雑談] GO : 🌈

[雑談] フランケン : 間違ったっていい…一緒に乗り越えよう!

[雑談] フランケン :

[雑談] GM : !!

[雑談] GO : !!!

[雑談] ハンク : 来たか…タツマキ

[雑談] GO : 来たか…

[情報] タツマキ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY-9nMhwUM

[雑談] フランケン : 来たね タツマキさん!

[雑談] フランケン : 立ち絵がこれとても中々…

[雑談] GO : 意外とステータスは普通だった

[雑談] GM : 来たか スピスタサイレン

[雑談] タツマキ : 出来たわよ。何?待たせたわけじゃないわ、始まればそれでいいでしょ?
(遅れてごめんね)

[雑談] フランケン : ほんとだ
タツマキだから無法ビルドかな?って思ってたけど普通のサイレンの魔女で敵を一掃するキャラシだ!

[雑談] タツマキ : まぁ……エフェクト積んでもいいけど、時間が無かったから……

[雑談] GO : なるほど

[雑談] ハンク : かしこい

[雑談] フランケン : IQ280

[雑談] フランケン : こうして集まったメンツを見ると個性がすごいね!

[雑談] GM : それはそう

[雑談] ハンク : 博士が酷使されそう

[雑談] フランケン : これで出航ができそう…かな?

[雑談] GO : ああ

[雑談] フランケン : おわァァアアア~~~~っ!!

[雑談] タツマキ : ふん、せいぜい気張りなさいよ
なんて言ったってこの私がいるんだもの
(よろしくね)

[雑談] タツマキ : 私は構わないわ

[雑談] ハンク : よろしくね!

[雑談] ハンク : おでも

[雑談] GO : はいよろしくゥ!

[雑談] GM : よしじゃあ出航するか

[雑談] GO :

[メイン] GM : 準備はいいか教えろ

[雑談] フランケン :

[雑談] ハンク :

[メイン] フランケン : 教えるよ!

[メイン] GO : 教えるよ!

[メイン] タツマキ : 教えるわ

[雑談] タツマキ :

[メイン] ハンク : 教えます!

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 出航だァ~~~!!!

[メイン] フランケン : 出航だぁ~~~~~~~~~~~!!

[メイン] GO : 出航だァ~~~~~~!!!

[メイン] ハンク : 出航だァ~~~!!!

[メイン] タツマキ : 出航よ!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン1: 終わりの始まり(全員登場不可)

[メイン] GM :  

[雑談] フランケン : こわい

[雑談] ハンク : 登場不可とか初めて見た

[メイン] ??? : 「ハァ…ハァ…」

[雑談] タツマキ : おお

[雑談] GO : おお

[メイン] GM : FHの生物研究施設より少し離れた裏小路から、深く、抉るような敗北感のする乱れた息がする。

[雑談] タツマキ : NPCだけのシーンなんじゃない?

[雑談] ハンク : おお

[雑談] フランケン : マスターシーンっていうやつだね!

[メイン] ??? : 「なんとか…追手は撒けたか」

[雑談] ハンク : へ~!

[雑談] ??? : 4シーンのうち1つはこれだな
つまり実質3シーン

[雑談] タツマキ : おお

[メイン] ??? : 「実験に協力するとは言ったが、まさかあそこまで非道な研究をしていたとは…FHも見切り時か…?」

[雑談] フランケン : 短い!

[雑談] ハンク : 二時までには寝れそうだな、ルフィ

[雑談] フランケン : でもこういうお手軽に遊べる卓は嬉しいね…

[メイン] ??? : 「しかし、このウイルスは一体なんなんだ…俺は一体どうなってしまうんだ…うぐっ……!!!うわアァァァ〜〜〜〜!!!!」

[雑談] タツマキ : 戦闘があったら話は別だけど、そうでもないなら早く終わりそうなのね

[メイン] GM : 彼の慟哭は人のそれか、あるいは獣のそれか…
幾重にも重なって聞こえるその叫びは、これから訪れる世界の滅亡を伝えるラッパの音のように━━

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] フランケン : 道中はサクサクやってクライマックスとEDに好きなことしよっと!

[雑談] ハンク : 平日だとうれしいよなァ…

[雑談] フランケン : とっても嬉しい!

[メイン] GM : シーン2: 緊急招集(全員登場)

[メイン] GM :  

[メイン] フランケン : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] system : [ フランケン ] 侵蝕率 : 34 → 43

[メイン] ハンク : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] GO : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+6[6] > 46

[メイン] タツマキ : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+1[1] > 40

[メイン] system : [ ハンク ] 侵蝕率 : 30 → 34

[メイン] system : [ タツマキ ] 侵蝕率 : 39 → 40

[メイン] system : [ GO ] 侵蝕率 : 40 → 46

[雑談] GM : 戦闘も神がいればすぐ終わりそうだろ

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ━━UGN日本支部
君たちは緊急の呼び出しを受けた。
日本支部長・霧谷雄吾直々の呼び出しだ。

[雑談] ハンク : さすがは神だ…

[メイン] 霧谷 : 「皆様、お揃いのようで…」

[雑談] フランケン : 頼りになるね!

[メイン] ハンク : 「はっ!ただいま着任いたしましたであります!!」

[メイン] フランケン : 白衣を身に纏う、背の小さな少年が霧谷を見上げる。

[メイン] フランケン : そして、眼鏡をくいっと、位置を整え。

[メイン] フランケン : 「来ましたよ!リヴァイアサン!……それにしても緊急って?」

[メイン] GO : 「霧ちゃん久しぶり!今日はどんな用?」

[メイン] タツマキ : 置いてあったキャンディーを《テレキネシス》によって口に運ぶ。
相手がUGNの中でも指を数えるくらいの威厳を持つ霧谷であってもお構いなしに。

[メイン] 霧谷 : 「緊急の呼び出しとなりすみません…ですが事態が事態なだけに一刻も早く収束させるためにも精鋭の皆様の力を借りたく、今回呼ばせていただきました」

[メイン] フランケン : 少年は周囲を見渡す
仲間の資料にはもう既に目を通しており
傭兵の男に、神のRB、そしてサイコキネシス使いの少女。

[メイン] ハンク : 「でへへ…精鋭とは照れるでありますねェ…」

[メイン] フランケン : どれも皆、"戦闘"のプロフェッショナルであった。

[メイン] タツマキ : 「アンタがわざわざ呼ぶなんて、退屈しなそうな任務でいいわ。
 で、何の用?」

[メイン] フランケン : 「!」

[メイン] 霧谷 : 「今回起きている問題は……実際に見てもらった方が理解が進むでしょう。あちらの画面を見てください」
そう言って霧谷は画面を映す。

[雑談] ハンク : アホンダラシナリオだからハンク要素はゼロで行くぞ、来い

[メイン] フランケン : まさか、この選りすぐりの戦闘員の中に、ぼくが選ばれただなんて……!!

[メイン] GO : 「ふ~ん?何何?」
画面見る

[メイン] フランケン : 嬉しくてつい、頬が緩んでしまいながら。

[メイン] フランケン : 「ん!どれどれ?」

[メイン] ハンク : 「どれ…見ましょう!」

[メイン] GM : 霧谷が指し示したのは、一般放送のニュース番組だった

[メイン] フランケン : GOの隣に立ち、背伸びをするも、画面が見えにくい。

[メイン] タツマキ : 当然でしょって顔で飴を転がす。態度が非常に悪い。

[メイン] アナウンサー : 「今日皆様にご紹介したいおちんちんはこちら!おちんちん!」

[メイン] タツマキ : ふぅん?と、目を向けると────

[メイン] ニュースキャスター : 「たった今速報が入りました!おちんちんがおちんちん政権を樹立したようです」

[雑談] タツマキ : おお

[メイン] フランケン : 「!?!?!?!?!?!?!?!?!?」

[メイン] ハンク : 「おちんちんは人に紹介するものではないであります!」

[メイン] 群衆 : 「O-C-H-I-N-C-H-I-N!!!!!」

[メイン] タツマキ : 「なっ…………!?」

[メイン] GO : て笑
たっ

[メイン] フランケン : 画面は見えずとも、耳に届く、奇声としか言えない単語。

[メイン] タツマキ : 思わず顔を真っ赤にする。

[メイン] フランケン : 「おち……へ?……おち………へ???????」

[メイン] フランケン : 眼鏡の位置がずれる。

[メイン] GM : チャンネルを切り替える度に、奇異な光景が映し出されていく

[メイン] ハンク : 「お、おちんちん政権…?クーデターでありますか!?鎮圧鎮圧チン圧ゥ!!?」

[雑談] フランケン : おお

[メイン] タツマキ : 「な、なによこれ……!?アンタトチ狂ったわけ?!
 まさかセクハラするためだけに私たちをここに呼んだの!?」

[メイン] フランケン : 「おちんちんクーデターってなんだい!?
 ぼくの脳内データベースにも存在しないよぉ!?」

[メイン] GO : 「お~凄い事になってんぜ…w」
「ミーム汚染かなんか?」

[メイン] 霧谷 : 「…………どうも下世話な内容となりますが、このように非オーヴァードの方がおちん…男性器を頻繁に叫ぶようになっているのです」
「いえ、セクハラの意志はなく…」

[メイン] フランケン : 「……!……レネゲイド!」

[メイン] タツマキ : かぁあっと顔を真っ赤にしたうえ、《サイコキネシス》によりテレビが変な方向に捻じ曲がる。

[メイン] フランケン : 「って、わわわぁ!?タツマキさん!?テレビ壊しちゃダメだよぉ!?」

[メイン] ハンク : 「アーッ!情報源がァ!?」

[メイン] タツマキ : 「……非オーヴァード…… まさか、ひっきりなしにこんなことを?」

[メイン] 霧谷 : 「いえ、仕方ないことです……私も最初に目にしたときは自身の疲れを疑いましたから…」

[メイン] タツマキ : 「いいでしょ別に!それともアンタはあんなものを聞きたかったわけ!?」
ぐいっとフランケンに近寄りながらも。

[メイン] ハンク : 「霧谷殿は忙しい身でありますからなァ…どうかご自愛を…」

[メイン] フランケン : 「そ、それは……」
反論ができなかった!

[メイン] 霧谷 : 「はい。非オーヴァードが、です」
「これだけでも異常な現象なのですが……」
再度、霧谷は画面に目を配る

[メイン] GM : ねじ曲がった画面に映し出されたのは…

[雑談] GO : テレビつよ

[メイン] 各国首脳陣 : 「MAKE PENIS GREAT AGAIN!!!!」

[雑談] フランケン : オーヴァード製のテレビで確定

[メイン] GO : 「……ww」

[メイン] ハンク : 「お、おお…MAKE PENIS GREAT AGAIN!!!?」

[メイン] フランケン : 「メイク……え????」

[雑談] 霧谷 : あーこれフォールンTVですか

[メイン] タツマキ : フン、と言いながらも、フランケンの言葉に内心は安心する。
まさかいつの間にかこの世は公の場で男性器を発言してもいい国になっていたのなら、国外に逃げることも考慮していた。

[メイン] フランケン : 眼鏡の位置がどんどんとズレていく。

[メイン] タツマキ : 「…………はぁ!?」

[メイン] GO : 「ああもう…世界中でこういう事になってんだ…w」

[メイン] ハンク : 「これはむしろ我々の方が異常なのかもしれませんなァ…」

[メイン] フランケン : 「え、えっと……リ、リヴァイアサン!」

[メイン] 霧谷 : 「はい…このように各国政府や主要な社会インフラすべてが、この現象によりうまく動いていません」

[メイン] タツマキ : 溜息を吐く。しかし、事態は思っていたよりも深刻だ。

[メイン] フランケン : 「さ、さすがに!……この子にこの映像を見せるのは……!」
ちらりと、タツマキを見る。

[メイン] フランケン : 男なら、まぁ、まだ大丈夫。
既に脳がおかしくなってしまいそうだったが。

[メイン] ハンク : 「私の予備マスクを分けましょうか?視界がぼやけますぞ!」

[メイン] フランケン : だが、女性に見せるには、あまりにも気の毒なものであった。

[メイン] タツマキ : 「……今日はタチの悪いエイプリルフールでもないけど。
 それ以上にタチが悪いことが起きてるみたいね」

[メイン] GO : 「まあそろそろ止めないとこの子爆発しそうじゃない?」
リヴァイアサンに

[メイン] タツマキ : 「……私は成人してるわよ、アンタと同じに見ないで頂戴」

[メイン] フランケン : 「え、成人……!?ぼくと同じ年か、年下かと思ってた……」

[メイン] 霧谷 : 「タツマキさんには本当に申し訳ない。しかし、世界規模の異変となると…彼女を初めとする皆さまに頼る他ない、と言うのが現実です」

[メイン] ハンク : 「成人でありますか…びっくりですな!」

[メイン] タツマキ : といって、フランケンと同じ……いや、数cmほど高い背を見せて、ふんぞり返りつつも。
耳は薄らと赤い。成人だろうが普通に恥ずかしい。

[メイン] フランケン : 冷や汗を浮かべながらも、霧谷の言葉を聞いて、こくりと頷いて。

[メイン] GO : 「いや~でも…」
ひとしきり笑った後

[メイン] ハンク : 「どうしたらいいのでしょうなァ…?」

[メイン] GO : 「確かに情報の被害として考えると割と深刻だねこりゃ」

[メイン] フランケン : 「……形はどうあれ、"人間"を粗末にする行為には変わらない
 緊急事態であることは、分かりました」

[メイン] フランケン : そして、GOの言葉にも頷く。

[メイン] 霧谷 : 「今のところ、幸い各国のUGNスタッフが緊急の対応をしていますが、これもいつまで持つか…」

[メイン] フランケン : チャラついた青年のような見た目をしておりながらも
UGNの理念に沿った発言をしていることに感心を抱きつつ。

[メイン] ハンク : 「我らの手に懸かってしまいますかな…?世界の命運!」

[メイン] フランケン : 「そのよう……だね!」
ハンクにニヤリと笑って。

[メイン] タツマキ : 「ま、でも逆に言うなら……私たちは正常のままいられてるってこと
 それなら、やることは一つでしょ」

[メイン] フランケン : 眼鏡のブリッジ部分を軽く持ち上げながら。

[メイン] タツマキ : 二人の言葉に、へえ、と笑いつつも。

[メイン] フランケン : 「ぼくは天才さ!この緊急事態も、丸く収めてみせるさ!」

[メイン] ハンク : 「うおお!博士についていくであります!!」

[メイン] フランケン : 「いい返事だー!傭兵くんー!」

[メイン] フランケン : 腰に腕をあてながら、えっへん!と胸を張る。

[メイン] GO : 「お~二人とも元気で頼もしいね!」

[メイン] タツマキ : 「天才だなんて言ってくれるじゃない
 子どもだってがっかりさせないお仕事、期待してるわよ?」
挑発するような口調で、フランケンに目を向ける。

[メイン] フランケン : タツマキの言葉にも、自信たっぷりに、ニッ!と笑って、ピースサインを見せる。

[メイン] フランケン : 「……それじゃあリヴァイアサン!任務説明は以上、かな!」

[雑談] フランケン : はい!✋
肉体は大したことないのを演出したい、です!
なので、任務開始!ってなって、みんなが急ぎ足で駆けだす時に……

[雑談] ハンク : おお

[雑談] GO :

[雑談] フランケン : 全然おいつけない研究員したいです!

[雑談] ハンク : GOは肉体神だもんなァ…

[雑談] タツマキ : おお

[メイン] 霧谷 : 「もう一つ、この現象について判明した事実があります」

[雑談] GO : じゃあ俺折角だから戦闘移動3010Mするか

[雑談] フランケン : すごい!

[雑談] ハンク :

[メイン] 霧谷 : 「N市…あの場所で未知のワーディングを観測した直後、この現象が発生しました。
推測の域を出ませんが私はこの現象と未知のワーディングになんらかの関係があるのではないかと思っています」

[雑談] タツマキ : いいんじゃない?面白そうだし

[雑談] 霧谷 : 神は格が違う

[雑談] ハンク : 俺もドア突き破ってガンガン走って出てくわ

[メイン] フランケン : 「ふむふむ……となるとぼく達は、その《ワーディング》源の
 調査を、ということですね!ただ……やっぱり」

[メイン] フランケン : 「混乱の中だから……相応の危険は多い……ということでも、ありますね?」

[雑談] フランケン : あ、それカッコイイ!

[メイン] 霧谷 : 「はい、何が起こるかはまるで想像もつきません。
 危険は多いと思いますが、どうかよろしくお願いします」

[雑談] GO : 俺は皆走った後ろから爆速で駆け抜けるか

[メイン] フランケン : ニッと、強気な表情で笑う。
それが、自分を鼓舞するための作り笑いなのかどうかは
今この場では誰にも分からないが。

[メイン] GO : 「なるほどね!オッケオッケ~!」

[メイン] ハンク : 「任務了解であります!ブリーフィングは終了ですな…?」

[メイン] フランケン : 「任せてください!ぼく達が大解決しちゃいます!
 ─────ね!みんな!」

[雑談] フランケン : それもカッコイイね…

[メイン] ハンク : 「ええ!大船に乗った気でいて欲しいものですな!」

[メイン] GO : 「勿論期待してるよ!」

[メイン] タツマキ : 「いいわ。てこずりそうな任務ほど、やる気になるものはないもの」

[メイン] タツマキ : ニッ、と笑いつつも。

[雑談] ハンク : もう出てっていい?

[雑談] タツマキ : こんなクソ態度女に絡んでくれるみんなに感謝だけど?

[雑談] GO : いいよ~~!

[雑談] フランケン : タツマキさんはリアクションが可愛いもんなぁ

[雑談] ハンク : 可愛げあるもんなァ…

[雑談] GO : それはそう

[雑談] タツマキ : GM次第……?

[メイン] ハンク : 「うおお!!行くであります行くであります行くであります!!!」
目的地も聞かず、ドアを蹴破り遮二無二駆け出しどこかへ消えた

[雑談] 霧谷 : こちらからの提示は以上ですね

[雑談] タツマキ : うわあり!

[雑談] タツマキ : 確かに……異常だったわね

[雑談] 霧谷 : それはそう

[メイン] フランケン : 「うおおお~~~~!!全軍突撃~~~~!!!」

[メイン] フランケン : その後を追おうと、フランケン少年も脚を勢いよく振り出すも……。

[メイン] フランケン : ぽてっ!ぽてっ!ぽてっ!ぽてっ!

[メイン] フランケン : 遅い。

[メイン] タツマキ : 「なっ……!?ら、乱暴ね!」
……フン、目的地なんてもう既にわかってるって顔みたいね。

[メイン] フランケン : ─────白衣の姿から想像つくだろう。
そう!彼は……UGN研究員!

[雑談] ハンク : ピュアノイマンの悲哀だろ…

[雑談] 霧谷 : 肉体1ですもんねァ…

[メイン] タツマキ : 「……………」

[メイン] フランケン : 本来であれば、頭脳仕事が適正職!
だが、訳あって、こうして前線仕事に志願してるわけなのだが……。

[メイン] フランケン : 肉体は、貧弱だった。

[メイン] フランケン : 「う、うおおおぉぉ~~~~~……!」

[メイン] タツマキ : 「はぁ。……しょうがないわね」

[雑談] フランケン : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[メイン] GO : 「お?何競争?」
「俺も仲間に入れてくれよ~」

[雑談] ハンク : まずい神のエンジンがかかった

[雑談] フランケン : こわい

[メイン] タツマキ : 走ろうとするフランケンの意思を無視して、フランケンをお姫様抱っこで持ち上げる。

[メイン] GO : そういいGOが足を動かすと

[雑談] タツマキ : こわい

[メイン] GO : 一歩で彼の姿は消えた

[メイン] フランケン : 「ひゃわぁっ!?」

[メイン] フランケン : 二重に彼は驚いた。

[雑談] 霧谷 : 格が違う

[メイン] フランケン : 軽々と自分の体が持ち上げられてしまったこと。
そして突風が吹き、ボサボサな髪が揺らめいた。
気が付けば、GOの姿はそこにはいなかった。

[メイン] フランケン : 尊厳破壊!

[メイン] フランケン : 男の子は、悔しがった。

[メイン] フランケン : 「……くそぉ~~~~」

[雑談] ハンク : GO IS GOD!

[雑談] GO : まあ戦闘移動4桁あったらなァ…

[雑談] フランケン : GO IS GOD!

[メイン] タツマキ : 早いわね、と内心GOを見て、顔を曲げながらも。

[雑談] フランケン : あと2シーンなんだねこれ?

[メイン] タツマキ : 「あら?男の子なら、これくらい耐えなさいよ
 それとも私を振りほどく?」

[雑談] フランケン : 情報収集と、クライマックス?

[雑談] 霧谷 : ええ。

[雑談] GO : 割とサクサクだねえ

[雑談] フランケン : はやい

[メイン] タツマキ : ニヤリと笑いつつも、ピュン。

[雑談] ハンク : はやい

[メイン] タツマキ : GOを追いかける速度で、風に乗る。

[メイン] フランケン : 「えっ!?……う、うん!もちろんさ!ぼくは男の子で……
 うぎゃあああああ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!」

[メイン] フランケン : 少年の悲鳴がマッハを超えて、戦地へと消えて行った。

[雑談] ハンク : GOの情報収集ってCCFOLIAのダイスで振れるのかな…

[雑談] GO : まあそん時は200で振る

[雑談] タツマキ : お聖は平日にやるに適しているシナリオだった…?

[雑談] ハンク : おお
おお

[メイン] フランケン : このジグザグチームがこれから一体、どんな魔境を乗り越えていくのか!

[メイン] フランケン : その結果は……

[メイン] フランケン : 神のみぞ知る!

[メイン] フランケン :  

[雑談] GO : (999+0)dx 実際どうなのか

[メイン] フランケン :  

[メイン] フランケン :  

[雑談] 霧谷 : 神は全力を出さない
人々が耐えられないとわかっているから

[雑談] GO : 🌈

[雑談] 霧谷 : 🌈

[雑談] ハンク : 🌈

[雑談] フランケン : 🌈

[雑談] GO : まあそうだろうね!
大人しく200で振ろう

[雑談] タツマキ : 🌈

[雑談] フランケン : そうだね×280

[雑談] タツマキ : >メイン
神だけに?

[雑談] フランケン : えへへ!

[雑談] GO : おお

[メイン] GM : シーン3: N市にて 任意登場

[雑談] ハンク : あーこれGOは知ってるやつか

[メイン] フランケン : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] ハンク : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) > 34+6[6] > 40

[メイン] system : [ フランケン ] 侵蝕率 : 43 → 52

[メイン] タツマキ : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+5[5] > 45

[メイン] GO : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+3[3] > 49

[雑談] フランケン : "そういうこと"

[メイン] system : [ ハンク ] 侵蝕率 : 34 → 40

[メイン] system : [ タツマキ ] 侵蝕率 : 40 → 45

[雑談] GM : GOは知っている

[メイン] system : [ GO ] 侵蝕率 : 46 → 49

[メイン] GM :  

[雑談] GO :

[雑談] フランケン : みんなRPが面白くてついつい楽しんじゃった

[雑談] ハンク : 勢いっていうか風速が凄かったでありますな

[雑談] フランケン : ハンクの合いの手とか楽しかったし
GOも頼れるお兄さんしてたし
タツマキも可愛かったし
いっぱい話しかけてくれてありがとう~!

[メイン] GM : あなた達は無事N市に到着した。
人々は頭がおちんちんに支配されていたが、それ以外は他者に手出しをするということもなかったためだ。
……無論、社会インフラは死んでいるので徒歩による移動ではあったが…

[雑談] GO : 楽しめたなら何より…だろ?

[雑談] ハンク : フランケンどのも細かくいろいろ拾ってくれてありがとうであります!

[メイン] GM : N市は、未知のワーディングによって人々は失せている。街頭ディスプレイからおちんちんという音がする以外は静かな状態だ。

[雑談] タツマキ : フランケンも色々してくれてありがとうね。アンタも可愛かったわ

[雑談] ハンク : >人々は頭がおちんちんに支配されていた
あーこれおれのことか

[雑談] フランケン : ????????????????????

[雑談] GO : こわい

[雑談] タツマキ : ええ…

[雑談] フランケン : タツマキぼくハンクが同時に到着して
GOが遅かったね~!するのどうかな?

[雑談] GO : いいねえ!

[メイン] ハンク : 「これは…?まったく奇怪としか言いようがないでありますねぇ…」

[雑談] ハンク : やべ…

[メイン] フランケン : 「ぜぇ……ぜぇ……そ、そう……だね」

[メイン] フランケン : ボサボサの頭がさらにボサボサに、そして眼鏡の位置がズレながらも。

[情報] GM : 情報 未知のワーディング 情報:UGN/9
情報 N市の近況 情報:UGN/8
情報 怪しい人影 知覚/11

[メイン] GO : 「よっ!お疲れさん皆!」
GOはさも当然の様に皆を待っていた

[メイン] タツマキ : 「ふぅ、アンタも早かったわね」

[メイン] フランケン : 頭に響き渡るは、卑猥な言葉の羅列。
少しでも気を緩めてしまえば、気が狂ってしまいそうだ。

[雑談] フランケン : アリアリ!

[メイン] ハンク : 「おや博士…嵐にでもあったような様相ですな…」

[メイン] タツマキ : フランケンをまだ抱えながらも、ハンクを見つつ。

[メイン] ハンク : 「ってGOさん!い、いったいどうやって先回りを!?」

[メイン] GO : 「え?いや普通に走ってきただけだけど…」

[メイン] フランケン : 「あ、あはは……でも、嵐のおかげでどうにか傭兵くんに追いつけたからね
 ぼくは感謝感謝、だね!……って、あ!GOさん!」

[メイン] フランケン : は、走って……!?やっぱり、あの突風は……!?

[メイン] フランケン : 冷や汗が頬を伝っていった。

[雑談] フランケン : あ、じゃあじゃあ

[雑談] フランケン : GOさんが先に着いたってことで

[メイン] タツマキ : 「フッ、まあ私なら当然のことだから────はあ!?」

[メイン] ハンク : 「うぬぅ…私ももっと鍛えなくてはいけませんな!」

[雑談] フランケン : 先に情報を入手してたみたいな感じにもしてみよう!

[雑談] ハンク : IQ280

[雑談] GO : ああ成程いいねそれ

[メイン] フランケン : 「う、嘘ぉ!?え、じ、じゃあGOさん、もしかして……」

[メイン] フランケン : 「この区域の情報も?」

[メイン] タツマキ : 思わず顔をしかめる。
フランケンを抱えているとはいえでもかなりの速度だったが、それよりも早いとなると。

[雑談] フランケン : やったー!

[メイン] GO : 「勿論調べておいたよ!」

[メイン] ハンク : 「ま、まさかそんな…!?」

[雑談] タツマキ : IQ280

[メイン] タツマキ : 「……なっ……!?」

[メイン] フランケン : 「うへ~~~~!?」
ビックリして眼鏡がすっ飛んでしまいそうだった。

[メイン] ハンク : 「流石としか言いようがないでありますなァ~~!」

[雑談] GM : 来たか 暇を持て余した神の情報収集

[メイン] GO : というわけでN市の近況を抜くぞ~~~!

[メイン] GM : わかった

[雑談] フランケン : どうしよっかなー、んー

[雑談] フランケン : ぼくよりも、まずはみんなの有能さを出したいから

[メイン] GO : 200dx+99 UGN (200DX10+99) > 10[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6,7,9,9,10]+9[9]+99 > 128

[メイン] GM : 格が違う

[雑談] フランケン : ワーディングはタツマキさん
人影は傭兵くんがっていうのは、どうかな!

[雑談] ハンク : おれはぶっちゃけ性能うんこだから便乗して騒げたらいいぞ

[雑談] GO : やっぱUGN99は便利だなァ…

[雑談] ハンク : 貰えるならやります!

[雑談] タツマキ : ん、ありがとね

[雑談] フランケン : でもぉ…←前線に出しゃばる研究員だから…

[雑談] ハンク : ありがとう!

[雑談] フランケン : GOさんの情報判定こわすぎる

[雑談] タツマキ : まあ次climaxでしょ?
その前にフランケンにその辺り聞こうかなって

[雑談] ハンク : すっげ

[メイン] GM : 情報 N市の近況

いたって普通の街ではあるが、調査の結果FHの生物実験施設があることが判明した。
このおかしな現象が起きる前日に施設は破壊された様子。
もうひとつの情報 FHの実験内容 情報:FH/6 or 情報:UGN12 が情報収集対象に出る。

[雑談] フランケン :

[雑談] タツマキ : こわい

[雑談] フランケン : おっ!追加情報!

[雑談] フランケン : むむむ、迷うなぁ、FHかぁ

[雑談] GO : じゃあこれ渡して誰かにやってもらおうか

[雑談] フランケン : これこそ、傭兵くんの方がこう、裏社会知ってそうだし、似合いそうかな?

[雑談] ハンク : 支援射撃でダイス三つ増やせはするけど俺自身の情報収集能力は無いぞ

[雑談] ハンク : 1dx+1で行くかァ!

[雑談] GO : がんばえ~

[雑談] タツマキ : しょうがないわね~

[雑談] フランケン : oh…

[雑談] フランケン :

[雑談] ハンク :

[雑談] タツマキ : 援護の風はLV2であるのよ

[雑談] GM : 神がいるからと無駄に難易度を上げてしまったのは確かに…おれだが?

[雑談] ハンク :

[雑談] GM : 強い

[雑談] フランケン : おお

[メイン] GO : 「ほいこれ、軽く調べたけどどうも怪しいねここ」
情報を見せる

[雑談] ハンク : お互いに支援し合う形になるな…

[雑談] タツマキ : ウィンブレまでは取ってないけど、まあ十分でしょう

[雑談] タツマキ :

[メイン] フランケン : 受け取った情報を見て、目を丸くする。

[メイン] ハンク : 「な、なるほど…この速さでこれほどの情報を抜くとは…」

[メイン] GO : 「まあなんたって神だからね俺!」

[メイン] フランケン : 「なっ……!?せ、生物実験施設……!?
 そんなものがあるのを、今の一瞬で……!?」

[メイン] タツマキ : その情報にざっと目を通し。

[メイン] フランケン : 「す、すごい……さすがは、"神"のRBさんだね……
 ……このくらいすごいならそれこそ」

[メイン] ハンク : 「神…あなたがこの世に降臨した…GOD…」

[メイン] フランケン : 「─────アクシズになっててもおかしくないくらい、能力が高い……」

[メイン] タツマキ : 「……ふん」
非の付け所のない情報に、言葉も零せずとも。

[メイン] フランケン : 少年は、GOが"アクシズ"であることは、当然知らない。

[メイン] フランケン : 何故なら、GOの書類は、偽造されているからだ。

[雑談] GM : 今のところおれの知ってるアクシズ、VTRと神なんだよね

[雑談] ハンク : ノイマンらしさが出てきたな…

[雑談] ハンク : VTRってキャラシで見たけどそんな偉かったの…?

[メイン] フランケン : だから、少年の出した単語は、単なる偶然だった。

[雑談] フランケン : 何故かな…

[雑談] フランケン : >ノイマンらしさが出てきたな…
えへへ!ありがとう!

[メイン] GO : 「お~そう思っちゃう?」
天然だけど意外と鋭いねこの子

[雑談] : あいつアラスカに送り込まれてからの消息しらないな

[雑談] GO : 悲しいだろ

[メイン] ハンク : 「わははは、博士!さすがにアクシズの12人とまでは発想が突飛しすぎておりますよ!」
こいつは馬鹿である

[雑談] タツマキ : 持ち上げやるわね~

[雑談] フランケン : そうなんだよね…

[雑談] GM : アラスカで何やってるんだろうな…VTR

[メイン] フランケン : 「あ、あははは!そうだよね……ちょっと、突拍子も無さすぎたかな?」

[雑談] GO : 何やってるんだろうなァ…

[雑談] ハンク : あれ見てキン肉マンで1枚作ったけどもう会えないのか…

[メイン] フランケン : 「アクシズが前線の現場に来るなんて、ぼくもあまり聞いたことないし……」

[雑談] GO : キン肉マン卓作れば来るかもしれない

[メイン] タツマキ : 「ま、アクシズでなんであれ、アンタの技能が高いのは認めるわよ
 とはいえ、これが全てじゃない……別口で調べなきゃならないでしょ?」

[メイン] タツマキ : そう言って、ハンクに目をやる。

[メイン] フランケン : 「……おっとっと!そうだねタツマキちゃん!」
年上だと分かってても、身長が同じくらいなので、ちゃん付けしちゃう少年。

[メイン] ハンク : 「そうですな!我々もおんぶにだっこでは男が廃ります!」
三人で男はお前だけである

[メイン] GO : 「勿論!でも皆の手番奪っちゃ可哀想でしょ?それに連続で捜査するとさすがに疲れるしね!」」

[雑談] フランケン : IQ280

[メイン] タツマキ : いくら能力が高くとも、同じものでずっと同じことをしても変わらない。
となれば、その道に詳しそうな人間がやればいい。

[メイン] ハンク : 「まずはわたくしめが!」

[メイン] ハンク : もうひとつの情報 FHの実験内容 情報:FH6を調査するぞ、来い

[雑談] タツマキ : T&Tにはいたから異世界転生したんじゃない

[メイン] GM : わかった

[雑談] GO : VTR,アラスカで死んでた!?

[メイン] タツマキ : その前に……援護の風よ

[雑談] フランケン : かわいそう…

[メイン] system : [ タツマキ ] 侵蝕率 : 45 → 48

[メイン] ハンク : 助かるであります!

[メイン] ハンク : 3dx+1 (3DX10+1) > 9[1,4,9]+1 > 10

[雑談] GM : SWにもいたな…フェアリーテイマーで

[メイン] フランケン : 財産は1かぁ~!

[雑談] ハンク : これリザレクトとかして頑張ればいいんだな?

[メイン] フランケン : そこで提案ですGMさん

[メイン] GM :

[メイン] フランケン : 情報:FHで判定していたならこれは、成功してた!
そして傭兵くんは、そういう判定をしていた!(編集を促すようにチラチラ)

[メイン] GM : なるほどな

[雑談] タツマキ : 本来なら再登場でやれることはやれるわね

[メイン] ハンク : そうでありますな!そうとしか見えないであります!

[雑談] フランケン : 情報:FHに編集しちゃえ!

[雑談] ハンク : ありがとう…ナイスフォローを…!

[メイン] GM : ああ。(そうだ。ハンクはFHで判定していた)

[雑談] フランケン : 達成値が+1から+0になるだけ!

[雑談] GO : それはそう

[メイン] GM :  

[雑談] ハンク : FHなくてもFHでやれたんだな…

[雑談] フランケン : そしてGMさんがめちゃくちゃ優しすぎる…

[メイン] GM : 情報 FHの実験内容
実験施設では特殊なレネゲイドウイルスについて研究していた。
このウイルスの実験は表向き被験者を強化する名目で行われていた。
実態はこのウイルスに罹患した者のレネゲイドウイルスをおちんちんウイルスに変異させ、さらには強力なレネゲイドビーイングを生み出す母体へ変化させる恐ろしい内容であった。
受胎や母体へと変異させるその様相から名付けたのか、コードネームは『聖杯』

[メイン] GM :  

[雑談] フランケン : あ、そうそう、そうなんだよ!

[雑談] ハンク : 覚えておこう…

[雑談] フランケン : たとえば情報:噂話を持ってなくても、誰でも振れる!

[雑談] タツマキ : そうね~、だからウィンブレが無法なのよ
持ってない判定でもほぼ確定で成功だから

[雑談] ハンク : へ~!

[雑談] フランケン : あくまで技能だからね!固定達成値が+0なだけ!

[雑談] ハンク : なるほどな…

[雑談] フランケン : >レネゲイドウイルスをおちんちんウイルスに変異させ
もうだめ頭おかしくなる

[雑談] フランケン : これバイオハザードだったのかな

[雑談] ハンク :

[雑談] GM : おちんちんウイルスってなんだよ…

[雑談] タツマキ : ええ…

[雑談] ハンク : おれの…責任だ!

[雑談] GO : マズいシャン化ウイルスじみて来た

[雑談] フランケン : 傭兵くんに刺さるシナリオだった!?

[雑談] ハンク : おれがおちんちんウイルスの回収に失敗したせいでこんなことに…(原作要素)

[雑談] フランケン : バイオっぽいBGM流しちゃお

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] GO : これ原作要素でいいのかな…?

[雑談] フランケン : よ、傭兵くん……!

[メイン] ハンク : 「GOさんの資料にあった研究所を調査したであります!」

[メイン] ハンク : 「ここが悪の総本山に違いないであります!!」

[雑談] フランケン : 心情描写でそういうのがあると、面白いのかもと思っちゃったぼくがいる

[雑談] フランケン : でもおちんちんウイルスと接点ある過去になるのは普通にやだな…

[雑談] タツマキ : それはそう

[雑談] GM : それはそう
本当にそう

[メイン] フランケン : 頭がバグりそうだった。おちんちんウイルス。おちんちんウイルス。

[雑談] タツマキ : まあ似たウィルスを見た事ある……みたいな……?

[メイン] フランケン : だが少年はノイマンなので、切り替えは早い!

[メイン] フランケン : 「……お、おちんちんウイルス」

[メイン] フランケン : 切り替えられなかった。

[メイン] GO : 「お~ここが例のおちんちん…」

[メイン] タツマキ : 「……意味わかんない……」

[雑談] ハンク : これ万全を期すために全部調べるであります!みたいに振ればいい?
おれの行くであります!!を誰かが諫めるかたちにする?

[雑談] GO : ハンクがしたい方でいいんじゃない?

[雑談] フランケン : そうだね!やってみたいRPをやってみるといいかも!

[メイン] ハンク : 「ほんとうに意味が分からないでありますなァ…」
似たようなウイルスと過去に遭遇しているが、頭の中で結びつかない。馬鹿だから

[メイン] タツマキ : 文字列はアホみたい。だがその実態は異常だ。
レネゲイドウィルスを飲み込み、新たなウィルスを生成してしまっている。

[メイン] フランケン : 「………た、ただ、名前はふざけているけども」

[雑談] ハンク : じゃあ突撃ィ~!するから誰か諫めて…

[メイン] フランケン : 端末をじっと見ながら。

[雑談] GO : OK!

[メイン] フランケン : 「……こんな実験にも、被験者はいる」

[メイン] フランケン : 「"人間"の形を変えられてしまった人が、大勢いる」

[メイン] フランケン : ─────いち研究者として、許せなかった。

[メイン] フランケン : いち"人間"として、許せなかった。

[メイン] タツマキ : 「あら、よく気づいたわね」
ちらりとフランケンを身ながらも。

[雑談] フランケン : 諫める役は、やっぱりアクシズGOさんが適任か!

[メイン] ハンク : 「そう思うとゆ、許されませんな…!我らの正義を執行するときは今──!!」
またしても独断専行をしようと駆けだした

[メイン] フランケン : こくりと、タツマキに頷く。

[メイン] ハンク : 「悪を討つのであります!!!」

[メイン] GO : 「何考えてんだろうね~ホント、ただの悪ふざけかそれとも…」
実際人為的な大規模のテロの可能性はあった、ふざけてはいるが効率的だ

[メイン] フランケン : 「あっ……!よ、傭兵くん……!単独行動は……!!」

[メイン] ハンク : 「突撃!突撃!突撃!」

[メイン] タツマキ : 「確かに名前はバカで下品だけど
 このウィルスのやってることは立派な日常を壊しているのよ」

[メイン] フランケン : 駆けだすハンクに手を伸ばすも、身体能力はハンクの方が遥かに上であった。

[メイン] GO : 「おっと待った待った!」
瞬時に先回りしてハンクを止める

[雑談] タツマキ : おお

[メイン] フランケン : 手を伸ばしても、もう既にその背中は遠くにいた……が。

[メイン] フランケン : その横に立っていた男。

[メイン] ハンク : 「アッ…!どうしたんでありますか…?急ぐでありますよ…?」

[メイン] フランケン : 「………!!GOさん……!」

[メイン] タツマキ : な、なにしてんの……!?と、目を向けた次の瞬間くらいだった。

[雑談] フランケン : GOさんが正当な大人役してるの面白すぎるんだよね

[雑談] フランケン : 普通に頼りになるからすき

[雑談] GM : アクシズなだけはあるなァ…

[メイン] ハンク : 「敵はすぐそこであります!」

[メイン] GO : 「まだ情報集めてないでしょ!いくら自信あったってちゃんと調べて行かなきゃさ!」

[雑談] GM : 事態が事態だけにアクシズが動いてるのも頷けるし

[雑談] フランケン : 傭兵くんはここで焦ってしまった理由を開示してみるのも面白いかも…

[雑談] フランケン : 過去に似たような事例があって、日常を壊してしまったみたいな…

[メイン] ハンク : 「な、なるほど…そう言われればそうでありますな…面目ない…」

[メイン] フランケン : はぁっ!はぁっ!と後を追って。

[雑談] ハンク : このシナリオで…?

[メイン] フランケン : 「よ、傭兵くん……!どうして、いきなり走ったんだい……!?」

[メイン] GO : 「まあわかるよ、敵は目の前にいるんだから突撃したくなるのは」

[雑談] タツマキ : ……←意味深に無言

[メイン] フランケン : 「確かに、緊急事態には変わらないけども……!
 ……仮面越しだけれども、"分かる"よ」

[雑談] GO : ……

[メイン] ハンク :

[メイン] フランケン : ハンクの顔を、仮面を通して見通し。

[メイン] ハンク : 「ウイルスの漏洩を防げずに街を…全滅させてしまった過去があるのです…」

[メイン] タツマキ : 「…………」
腕を組みつつも、その言葉に顔をしかめる。

[メイン] ハンク : 「だから…今度こそは救わねばと…焦って…」

[メイン] フランケン : 「………やっぱり、"焦って"いたんだね」
同情するように、眉を顰めながら。

[メイン] GO : 「おお…そりゃ大分ヘビーだね…」

[メイン] フランケン : 失ってしまったものがある、だからこそ、もう二度と取りこぼさないようにしたい。

[メイン] フランケン : その思いは。

[メイン] フランケン : 「……でも、ありがとう、ぼく達に伝えてくれて」

[メイン] フランケン : 「きっと、誰にも話したくなかったことだろうに」

[メイン] フランケン : にこりと笑って。

[雑談] フランケン : ぼくもなんでこんなに真剣にやってるのか分からないけど?

[メイン] GO : 「まあ…だからこそだよ!ウイルスが相手ならそれの対策とかこの施設はどう攻めればいいかとかさ…急がば回れって奴!」

[メイン] ハンク : 「……優しい言葉を掛けられると、その」
ガスマスクごしでも涙声になったのが分かる

[雑談] GM : 何故かな…

[メイン] フランケン : 背伸びをして、ハンクの背中を擦ろうとしながら。

[雑談] GO : 何故かな…

[メイン] ハンク : 大きく二度、ハンクは深呼吸をした。

[メイン] フランケン : 「GOさんの言う通り!となれば傭兵くんは
 こういった事態のプロフェッショナル!
 これからは、もっともっと頼りにさせてもらうぞ!」

[メイン] タツマキ : 「……GOの言う通りよ。
 まあ、アンタのその気持ちはその時まで、取っておけばいいんじゃないの」

[メイン] ハンク : 「はい……!」
立ち上がり

[メイン] ハンク : 「……皆様にはご迷惑をお掛けしてしまったでありますな…もうこのハンク、決して独断専行はしないことを誓います!」

[メイン] フランケン : 「いい返事だ傭兵くん!」

[メイン] フランケン : ─────ぼく達は、繋がりがあるからこそ、"人間"なんだ。

[メイン] GO : 「いいねえ!」

[メイン] フランケン : 弱い部分があったって、それを互いに補い合えるからこそ!

[メイン] フランケン : 美しい!!

[雑談] ハンク : ロイス枠がない…結ぶ想定がされていないのか…

[雑談] GM : タブ作り忘れ🌈

[雑談] フランケン : おちんちんなのになんでエモいRPになってるの?

[雑談] フランケン : 🌈

[雑談] GO : 🌈

[雑談] ハンク : 何故だろうな…

[雑談] ハンク : 🌈

[メイン] タツマキ : あ、そ、と答えながらも。
肩をすくめつつも、にやりと笑いつつも。

[雑談] フランケン : と、とにかく情報を、抜こう……!!!!!11

[メイン] タツマキ : 「じゃ、ハンクがまた走り出す前に」

[メイン] タツマキ : 指を一本立てつつ。

[メイン] タツマキ : ・未知のワーディング 情報:UGN/9

[雑談] フランケン : 今のところまだ、ぼくが抜いておいしい情報はないから任せたいとこだけど、うーん

[メイン] ハンク : 支援射撃を敢行するであります!ダイス+3であります!

[メイン] タツマキ :

[メイン] タツマキ : ありがと!

[雑談] フランケン : 再登場させるのもなんだか、かなぁ?怪しい人影

[メイン] system : [ ハンク ] 侵蝕率 : 40 → 42

[メイン] タツマキ : 5dx+1=>9 (5DX10+1>=9) > 8[3,5,5,6,8]+1 > 9 > 成功

[メイン] GM :  

[雑談] フランケン : あ、いいこと思いついちゃった!

[メイン] GM : 情報 未知のワーディング
今まで観測したことのないワーディング。
ただ、分析してみるとレネゲイドビーイングから発せられたものであることがわかる。
また、このワーディングはN市外のレネゲイドウイルスに影響を及ぼしており、その結果非オーヴァードの人間の思考を滅茶苦茶にしているようだ。

[メイン] GM :  

[雑談] GO :

[雑談] GM : !!

[雑談] ハンク : !!!
三十秒くらい離席する

[雑談] GM : わかった

[雑談] GO : わかった

[雑談] フランケン : 怪しい人影はそれこそ、傭兵くんとタツマキちゃんの加護を貰って
あとGOさんにもアンサプ混沌で無法してもらって、何か加護してもらって

[雑談] フランケン : それをぼくが判定して、4人の力で入手したことにしちゃおう

[メイン] タツマキ : 「繋がって来たわね」

[雑談] GO : なるほど

[雑談] ハンク : もどった

[メイン] フランケン : 「……あまりにも範囲が大きすぎる……」

[雑談] ハンク : 読んだぜ

[メイン] フランケン : タツマキの得た情報を端末で眺める。
眼鏡にブルーライトの光が反射しながら。

[メイン] タツマキ : 調査中で襲い掛かってきた暴徒には、ハンクが妨害していた。
冷静さを取り戻しているようで、それには感謝しつつ。

[メイン] GO : 「……まさかワーティングすら未知とはねえ」

[メイン] フランケン : 《ワーディング》の規模には、定められたものがない。
向かい合った相手のみに効果を及ぼすものもあれば
学園全体を覆ってしまうほどの、強力なものも存在する。

[メイン] フランケン : こくりと、GOに頷く。

[メイン] ハンク : 「ですが、いくらなんでもこれほどとは…!」

[メイン] フランケン : 「……《ワーディング》は、ぼく達オーヴァードにとっての基本だ
 だからこそ、わかっていて当然なんだ
 そこからどんなシンドロームでも特定することはできる」

[メイン] タツマキ : 「そう。ワーディングが全世界中に広がっているなんて、これまで見たことないわ
 あと、”ちゃん”はつけなくていいから」
さっきのことを根に持っている。

[メイン] フランケン : 「でも……"できない"」

[メイン] GO : そもそもこれは既知のシンドロームかも怪しいなと思いつつ

[雑談] タツマキ : いいわよ

[メイン] フランケン : 「そうだね、ぼくも見たことがないよタツマキちゃん……」
真剣な表情で頷く。

[雑談] フランケン : うわ!

[メイン] ハンク : 「今までの命名法則的に…新種のシンドロームならマーラとでもいうのでしょうかな?」

[雑談] GM : いやだなァ…マーラシンドロームになるのは…

[メイン] タツマキ : あのね~~!!と、ムキになってフランケンの横で怒っている。

[雑談] ハンク : いやかなァ…

[雑談] GM : ピュアマーラとか絶対男子にいじめられる

[雑談] フランケン : やだ…

[雑談] タツマキ : 最悪すぎる……

[雑談] ハンク : そうか…

[雑談] フランケン : 女子もいじめられるよぉ

[雑談] GO : それはそう

[メイン] フランケン : 「14種目のシンドロームかぁ……存在を否定し切れないものだから
 いち研究者としては、もどかしいね~」
ボリボリボリ!と頭を掻きながら。

[メイン] フランケン : 「とにかく、相対する存在が強力なことは……"わかった"
 それだけでも、成果物として十分だ」

[メイン] フランケン : 「さて、あとは─────」

[メイン] フランケン : ふと、人差し指を咥える。

[メイン] フランケン : そして、口から離し、指を立てたまま、静止。
目を閉じ、風を感じ─────。

[メイン] フランケン :  

[メイン] フランケン :  

[メイン] フランケン : 情報 怪しい人影 知覚/11

[メイン] ハンク : 支援射撃を敢行するであります!ダイス+3であります!

[メイン] フランケン : ありがとう!

[メイン] system : [ ハンク ] 侵蝕率 : 42 → 44

[メイン] タツマキ : 援護の風よ ダイス+2

[メイン] system : [ タツマキ ] 侵蝕率 : 48 → 51

[雑談] フランケン : 神のパワーをくれー!

[メイン] GO : 「さてと…」
ルールブックをパラパラめくり…

[雑談] GO : さて何にするかなぁ…

[雑談] フランケン : まずい第三の壁を超えてる

[雑談] ハンク : まずいこの神ルルブを持ってる

[雑談] フランケン : なんだっけ、えーと、なんかを経由すると

[雑談] タツマキ : あ~これ第三の壁か

[雑談] GM : あーこれ”創造神”か

[雑談] フランケン : 好きなエフェクトを好きなLVで入手できるんだっけ

[雑談] ハンク : ええ…すごいな…

[雑談] GM : そうなんだ…

[雑談] GO : そうだね1

[雑談] フランケン : あーアクシズのエンブレム、ハイキャッスルかな

[雑談] GO : ハイキャッスル経由でなんでも取得できる

[雑談] ハンク : へ~!
最高評議会すげ~!

[雑談] フランケン : エフェクト、Dロイス、なんでも一つ取得できちゃう

[雑談] GM : 格が違う

[雑談] ハンク : Dも(^^)!?Dも(^^)!?

[雑談] フランケン : うn…

[メイン] GO : アンリミをハイキャッスルを経由!
これで全て取得可能!

[雑談] タツマキ : エネミーエフェクトも取れたはずよ

[雑談] ハンク : ちょっと待てやばすぎだろ…

[雑談] フランケン : あ、ほんとだ…

[雑談] フランケン : Eロイスだけ取れないって書いてあるから…

[雑談] フランケン : 逆に言えば、他は全部握れる…

[雑談] ハンク : ていうか察してはいたけどみんなダブクロ熟練シャンだな…?

[雑談] GM : ゾッ!!??!?!?!?!?!?

[雑談] ハンク : おお

[雑談] フランケン : (^^)

[雑談] GM : アクシズのエンブレム、ちゃんと見たことがないんだよな。
作る気がなかったから…

[雑談] フランケン : 普通の環境ならぜええええええええったい作らないよ……

[雑談] フランケン : こんなデータを用意してるfearくんがなんか、おかしいんだよ

[雑談] GM : それはそう

[雑談] GO : それはそう

[雑談] ハンク : そうなのか…

[雑談] GO : 所で何かいいのある?

[雑談] フランケン : 援護の風+ウィンドブレスかなぁ?

[雑談] タツマキ : まあ……NPCを作っていいデータなのに、PCも取れるからね

[雑談] フランケン : 判定ダイス+5と達成値+9は格が違う

[雑談] GO : あ~それいいねそれにしよ

[雑談] ハンク : なるほどなァ…

[雑談] タツマキ : 同じエフェクトは効果が消えるわよ

[雑談] ハンク : おお

[雑談] フランケン : あ、そっか

[雑談] ハンク : 戦術と支援射撃と援護の風と砂の加護しか知らないのがおれ

[雑談] タツマキ : だから~、ん~
要請の手でいいんじゃない?

[雑談] ハンク :

[雑談] フランケン : そうだね、妖精の手が良さそう?

[雑談] GO : あ~複数取れないんだっけ…

[雑談] タツマキ : こんなサプハラしてる環境がね……

[雑談] フランケン : 援護の風と援護の風は重ねられないんだよね・・

[雑談] タツマキ : 私が援護の風使ってるから、そっちが消えちゃうわねって感じ

[雑談] GM : ああ。

[雑談] GO : ああそういう

[雑談] フランケン : じゃあ妖精の手をお願いしますチャラ男さん!

[雑談] フランケン : ついでにマシュもお願いします!

[メイン] GO : じゃあ妖精の手を取っとく!
振ったら使用!

[メイン] フランケン :  

[雑談] タツマキ : アンリミってなんだっけ…?

[メイン] フランケン : (1+3+2)dx>=11 (6DX10>=11) > 8[2,3,4,5,6,8] > 8 > 失敗

[雑談] フランケン : ちょうど失敗してくれた

[メイン] GO : 使用!

[雑談] GM : 使い捨てが使い捨てにならないらしい
こわい

[メイン] system : [ GO ] 侵蝕率 : 49 → 53

[メイン] フランケン : 3本の矢でも難しいのなら

[メイン] フランケン : 4本の矢で束ねればいい!

[メイン] フランケン : パワーこそが、全て!

[メイン] フランケン :  

[雑談] タツマキ : ああ…それと混沌で、何度でもエフェクト取得可能ね

[メイン] フランケン : 1dx+10>=11 確定成功 (1DX10+10>=11) > 3[3]+10 > 13 > 成功

[雑談] フランケン : そうそう

[雑談] GO : そうそれで原初の混沌がユニークを取れるから本来はユニークだけが無限に取れるはずなんだけど…

[メイン] GM :  

[雑談] GO : ここでハイキャッスル!ハイキャッスルはどんな物でも取ることが可能!

[メイン] GM : 情報 怪しい人影
ワーディング下でも動ける人影を見つける。
この状況を打開する鍵を握っているかもしれない。
話しかけることでトリガーイベントが発生

[メイン] GM :  

[雑談] フランケン : 無法!

[雑談] GO : はい全能

[メイン] フランケン : そして、目をゆっくりと開ける。

[雑談] ハンク : アクシズつえー!地球にぶつけようぜ!

[メイン] フランケン : 一人では気が付くことができなかった。

[メイン] フランケン : ─────みんなの想いがあったからこそ、分かった。

[メイン] フランケン : 少年は指先を、瓦礫の先へと向ける。

[雑談] GO : 地球が持たんときが来てる…だろ?

[メイン] フランケン : 「悲劇を終演にしよう」

[メイン] フランケン : ポケットに手を入れ、身に風を受ける。
白衣が大きく揺れながら。

[雑談] GO : あっ今の内に影とコンセLV3も取っとく

[雑談] ハンク : おお

[メイン] フランケン : 血が如く空を染める茜色の太陽を背に。

[雑談] GO : これあれば何とかなるだろ

[雑談] GM : わかった

[メイン] フランケン : 「─────さぁ、行こうか!」

[雑談] : ステータス考えたら素手パンチだけでどうにでもなるだろ

[雑談] GO : ウン

[雑談] フランケン : それはそう

[雑談] GM : それはそう

[雑談] ハンク : 素敵な…演出でしたよ…なんでおちんちんシナリオか分からなくなるくらい…

[雑談] タツマキ : 口を挟もうと思ってたけど言える雰囲気じゃなくなくなったわね
まあいいでしょう

[雑談] GO : でもなァ…コンセ噛ませた方が強いもんなァ…

[雑談] フランケン : やったーー!えへへ、ありがと~~~!!

[雑談] GO : よくやった!

[雑談] フランケン : あ!全然!口をむしろ挟んでほしいかも!

[雑談] タツマキ : ええ、いい演出になってたわ

[雑談] GO :

[雑談] ハンク : ここでシーンカットかと思ってたぜ…

[雑談] フランケン : これがどうしておちんちんなシナリオなのかはぼくも頭が痛くなるけど

[雑談] GO : それはそう

[雑談] ハンク : なんでだろうなァ…

[雑談] タツマキ : それはそう本当にそう

[雑談] GM : おちんちんを何か適当なワードに置き換えたら多分まともなシナリオになる

[雑談] フランケン : 状況だけ見たら普通にパンデミック物としていいというか
RPするには楽しいはずなのに…

[雑談] フランケン : うn…

[雑談] タツマキ : 普通にシナリオとして出来いいものね、これ

[メイン] GO : 「よし!行こうぜ!」

[雑談] フランケン : コンパクトだからこそ、平日でもRPに余裕持ってできるもんね

[メイン] ハンク : 「ええ、悲劇はもうこれ以上繰り返させません!」

[雑談] GO : ホントそう

[雑談] フランケン : 次はみんなの大暴れシーンだね!

[雑談] フランケン : あ、GMさん!NPCとお話っていうのは、クライマックスでってことかな?

[雑談] ハンク : そんなに本数やってないからシナリオの良し悪しは分からない…
でもこの卓をやっていてとても楽しいです…

[雑談] GM : クライマックス前にちょっとイベントが挟まる感じだな

[雑談] フランケン : わかった!

[雑談] ハンク : おお

[メイン] タツマキ : 「まるで敵を目前にして走る、感動的な場面って言えるけど」

[雑談] フランケン : 傭兵くんが楽しんでいてぼくも嬉しいよ…

[メイン] タツマキ : 「アンタもまさか、行くって言わないわよね?」

[メイン] タツマキ : 同じ背くらいの少年、フランケンを目にして。

[メイン] フランケン : その言葉に顔を向け。静かに笑いながら。

[メイン] フランケン : 「もちろん、行くさ」

[メイン] フランケン : 「足手纏いになるかもしれないけれども、それでも、行きたいんだ」

[メイン] フランケン : 「……だめかな?タツマキちゃん」

[メイン] タツマキ : 「足手まとい以前に、アンタは研究員でしょう」

[メイン] ハンク : 「わ、私が博士の矛と盾になるであります!本人の望みなのです!決して怪我はさせません!」

[メイン] フランケン : ハンクの頼もしい言葉に、にへりと笑い、ありがと~!と言葉をかけながら。

[メイン] GO : 「そうだよ今更言いっこ無しだぜタツマキちゃん!」

[メイン] タツマキ : 「それぞれやるべき仕事はある。
 今回は緊急だったから人手は足りなかったけど、本来アンタらは椅子に座ってウィルスの調査でもしてればいいの」

[メイン] フランケン : 「そうだね、ぼくは前線職の適性は皆無に等しい
 耳が痛いし、反論できる材料は何も無いさ」

[メイン] GO : 「それに…フランケンもそんなに弱い子じゃないと思うよ?俺は」

[メイン] フランケン : 「………GOさん」

[メイン] タツマキ : 二人の言葉に、肩をすくめつつも。
目はフランケンの方を見やる。

[メイン] フランケン : 確かに、人の役に立つ仕事という意味であれば
デスクにかじりつきながら、この区域で蔓延しているウイルスを
研究し、そのメカニズムを解明した方が、より手っ取り早い。

[メイン] フランケン : そうするべきだ。本来であれば。

[メイン] フランケン : 「……後ろで、あったかい暖房を効かせながら」

[メイン] フランケン : 「フラスコを片手に振るのは、あんまり好きじゃないからさ」

[メイン] フランケン : 「……ぼくも、みんなのように、傷を負いながら、前を歩きたい」

[メイン] フランケン : 「ぼくが研究しているのは、未知のウイルスなんかじゃないんだ」

[メイン] フランケン :  

[メイン] フランケン : 「─────人の可能性なんだ」

[メイン] フランケン :  

[メイン] フランケン : 「だからこそ、それをより間近で見れるこここそが
 ぼくの居場所であり、目的達成により近づける……」

[雑談] ハンク : レネゲイドを人の可能性としてみなすのすきだな…

[メイン] フランケン : 「なんて、偉そうかな?」

[メイン] フランケン : 困り眉で、小さく笑いながら。タツマキを見る。

[メイン] タツマキ : 「…………ふん」
ぷいっと、顔を背けながらも。

[雑談] フランケン : ご、ごめんね!待たせちゃって……!

[雑談] ハンク : 素敵ァーだったからいいのであります!

[雑談] フランケン : お聖者?

[雑談] GM : 博士にとっては大事な問答だもんな…ルフィ

[雑談] GO : ああ

[メイン] タツマキ : 「アンタの実力よりも、アンタ自身が巻き込まれたと思ってたのよ
 それなら一般人と変わらないっもの。
 ……でも、どうやら違うみたいね」

[メイン] タツマキ : その真っすぐな瞳から目を逸らし。

[雑談] フランケン : タツマキちゃん、かわいいね

[メイン] タツマキ : 「まぁ、私がいる以上傷はつけさせないわ。アンタがどんなことしてもね」

[メイン] ハンク : 「むふふ、タツマキさん。心配していたのでありますね?優しいでありますな~!」

[メイン] フランケン : 「……タツマキちゃん……」

[メイン] フランケン : 感銘を受けた顔をしながらも、ハンクの言葉に納得したように。

[メイン] フランケン : 段々と、ニヤけた顔になっていく。

[メイン] タツマキ : 「…………はぁ~~~!?!?!
 そんなわけないでしょうが!!!!11」

[雑談] ハンク : おれは全然しばいていいやつだからな

[メイン] タツマキ : 顔を真っ赤にして、ムキになる。

[メイン] フランケン : 「あはははは!素直じゃないねタツマキちゃん~!」

[メイン] ハンク : 「またまた~!ほんとに素直じゃないであります~!」

[メイン] タツマキ : 「ッ~~~~~~!!!」

[メイン] GO : 「そうだよ素直になりなよタツマキちゃん!」

[メイン] タツマキ : 照れ隠しの《テレキネシス》で、近くにあった瓦礫が粉々になった。

[雑談] フランケン : よぉし!じゃあGOさんに号令取ってもらって、イベントにGOしよっか!

[雑談] フランケン : タツマキちゃんは楽しいRP、ありがとうね!面白かった!

[雑談] ハンク : うおお!GO IS GOD!

[メイン] GO : 「おっやべ!タツマキちゃんが怒ったぞ!みんな逃げろ~!」
一目散に奥に行く

[雑談] タツマキ : う、うるさいわね!
あとフランケンはやるじゃない。研究職をしっかり生かしてたわね

[メイン] フランケン : コヒュッ、という喉から掠れた声。

[メイン] ハンク : 「逃げるでありま~す!」

[メイン] フランケン : 「ひ、ひぇええ~~~~~!!」
ばたばたばた!とGOとハンクを追っていく。

[雑談] フランケン : えへへへへ…

[メイン] タツマキ : 待ちなさい~~~~!!と、3人を追いかけていく少女。

[雑談] GO : それでも前線に出たい!ってのが伝わってきていいね!

[雑談] フランケン : ロイスというものによってレネゲイドの侵蝕が止まるっていうのは、公式で明らかになっているものだから

[雑談] フランケン : ぼくの見解としてはやっぱり

[雑談] GM : 実地研究も大事な研究だもんなァ…

[雑談] フランケン : レネゲイドなんかよりも、"人間"の力の方が強い!って思ってるわけなんだよね!

[雑談] ハンク : おお

[雑談] フランケン : えへへへ!ありがと~!

[雑談] GO : おお

[雑談] タツマキ : おお

[雑談] フランケン : おお

[雑談] フランケン : あ、GMさんは待たせてごめんよう!

[雑談] フランケン : イベントお願いします!

[雑談] GM : わかった

[雑談] フランケン : クライマックスのぼくの動きは、ここで出会う首謀の造形次第かなぁ

[メイン] GM : そんな4人を他所に、ワーディングが展開される中を動く影…
それは即ち、その影が只人ではないことを意味しており。

[メイン] GM : その影も、一手遅れて君たちに気が付いた

[メイン] ??? : 「な、なんだお前らは!?」

[雑談] ハンク : おちんちんだと思ってんすがね…

[雑談] フランケン : やはり…か!?

[雑談] ??? : それはそう

[メイン] ??? : 「この状況でまともに動けるとなると…まさかお前らオーヴァードか!?
俺を排除しに来たのか!?」

[メイン] フランケン : 「おっとっと……!」

[雑談] タツマキ : 造形ってそういう…

[メイン] フランケン : 冷や汗を浮かべながらも、対峙する者を見やる。

[メイン] フランケン : 「……そういう君こそ、この強力な《ワーディング》の中、動けるなんてね……!」

[メイン] ハンク : 「ん~…やはりこいつ…ですかなァ…」
銃を構える

[メイン] GO : 「まあ…当然排除だろうねえ」

[メイン] タツマキ : 「アンタが”誰”か、にもよるけどね」

[メイン] フランケン : こくりと、頷いて。

[メイン] フランケン : 「ボクらはUGNだ、この超災害級R案件に対処すべくここに来た!」

[メイン] フランケン : 「……君は、何者だい?」

[メイン] ??? : 「ま、待て!……クソ、UGNの奴らか…
 …………今まで敵対してきたが、まぁいい…」

[雑談] ハンク : ちゃんと相手の話を聞くのえらいな…

[メイン] ”ディアボロス” : 「私のコードネームは”ディアボロス”だ!所属は……"元"FHだ」

[雑談] タツマキ : おお

[メイン] フランケン : 瓦礫から生じた煙によって、その人影の正体は見えなかった。
しかし、徐々に晴れていき。

[雑談] タツマキ : でもハンクの銃を構えるのも軍人っぽくて好きよ

[雑談] ハンク : 酷使されてるやつじゃん

[雑談] ハンク : うわ!

[メイン] フランケン : 「ッ……!?お、お前は……あの、不死身のッ……!?」

[メイン] GO : 「何だ春日くんじゃん、こんなとこで何してんの?」

[メイン] フランケン : 一気に、汗が噴き出た。フランケンの体内で警鐘が鳴り響いた。

[メイン] ハンク : 「あの悪名高き…ですがこいつのシンドロームは…」

[メイン] ”ディアボロス” : 「フッ、俺の名を知っているか。まあUGNならば当然かもしれんが…」

[メイン] フランケン : 「そ、それに……"元"、だと……!?」

[メイン] GO : 「多分違うよね、彼なら絶対分かるはずだし」

[メイン] ”ディアボロス” : 「……ああ。今は諸事情があってFHを抜けてな…追われる身となっている」

[雑談] フランケン : わかるぼくもGOさんと傭兵くんの場慣れ感すき

[メイン] フランケン : 「……………」
しばらく沈黙を作り。

[メイン] フランケン : 「……事態が事態だ、利害の一致を確認したい」

[雑談] GO : うわ!

[メイン] ハンク : (その諸事情を吐いてほしいでありますがなァ…)
交渉は不得手なのを自覚しているので待機している

[雑談] ハンク : うわ!

[メイン] タツマキ : 「……何、あの例のウィルスに迷惑でも被った?」

[メイン] フランケン : 「お前にとっても、メリットはあるはずだ
 ……話しては、くれないか……!?」

[メイン] ”ディアボロス” : 「しかしUGNの部隊が事件解決に来たか……」
「ああ。もしかすると手伝えるかもしれない…俺も困っているんだ」

[メイン] タツマキ : 春日、ディアボロスと言えば不死身でおなじみだ。
彼のしぶとさはUGNに知れ渡るところだが……その彼が追い出された、となると。

[メイン] フランケン : 威勢を張るように、語気を強めに叫ぶも。
相手は、幾度となくUGNと戦いながらも、こうして未だに生きる歴戦の男。
放たれる圧は、研究員であるフランケンにとっては耐え難いものでもあった。

[メイン] ハンク : (あのディアボロスと共闘…?よほどのことだな。解ってはいたが…)

[メイン] GO : 「でも協力できるならそれに越したことはないね!」
「とりあえず何があったか聞かせてくれる?」

[メイン] ”ディアボロス” : 「とにかく、俺の知っている事実を話そう………うぅ!?…ぐっ…あああああああ!!!」

[メイン] フランケン : 「ッ!?」

[メイン] ハンク : 「おっ、おい!大丈夫か!」

[メイン] ”ディアボロス” : 突然”ディアボロス”は胸を押さえ苦しみだし

[メイン] GO : 「……あ~…遅かった?」

[メイン] ”ディアボロス” : 「まずい!暴走しだした!くっ!このままではあの姿に…ぐっ…うわアァァァ!!!」

[メイン] フランケン : 「ま、まさ……か……!?」

[メイン] ハンク : 過去のウイルス事件の被害者に似た症状に、また精神が搔き乱される。

[メイン] タツマキ : 「…………ちょっ、ディアボロス────」

[メイン] ”ディアボロス” : 「おぺにす…」

[雑談] ハンク : !?

[メイン] タツマキ : 汗をかき、慌てて彼に力を伸ばそうとするも。

[雑談] フランケン : きも

[雑談] ハンク : ちよ

[メイン] GO : 「oh…」

[メイン] タツマキ : 「────は!?」

[雑談] タツマキ : すぎ

[メイン] フランケン : 「なッ……!?」

[メイン] ハンク : 「……なんだァ?」

[メイン] ”ディアボロス” : 顔から下の肉体が、太く長い棒状のものへと変化する

[雑談] GO : だろ!

[メイン] フランケン : もはや、"人間"の形を拒絶した……怪物。

[メイン] ”ディアボロス” : 「おぺにす…?」

[メイン] ”ディアボロス” : 「おぺにす!!!」

[メイン] フランケン : 自分達を見下ろすように、そいつはただ、同じ言葉を羅列するだけだった。

[メイン] ハンク : 「ふざけているのか…?」
勝手に心配したくせに、八つ当たりにも似た怒りを覚えている。

[メイン] フランケン : 「デ、ディアボロス!!負けるなッ……!!
 お前の執念は、その程度のものかッ……!?!?」

[メイン] タツマキ : その異常さ。そして何よりも、目の前にいた人間が異形へと変貌してしまった姿に、ゾッと背筋が震える。

[メイン] フランケン : 冷や汗が止まらず、姿勢は低く身構えたまま。

[メイン] GO : 「……何か可哀想だから一旦殺してあげよ?」

[メイン] ”ディアボロス” : 咆哮を上げた元”ディアボロス”は、君たちへとカリ首をもたげ…

[雑談] フランケン : GOさんが頼りになりすぎて笑ってる

[メイン] ハンク : 「……すー、はー。ええ、殺しましょう!」

[メイン] フランケン : 「ッ………」

[雑談] タツマキ : それはそう

[メイン] ”ディアボロス” : 今まさに、襲い掛かろうとしていた

[雑談] ハンク : やはり…GO IS GODか!?

[雑談] フランケン : 傭兵くんこれはなんてB.O.W.?

[雑談] ハンク : さァ…?

[メイン] タツマキ : 「…………残念ね。とはいえ、フランケン……
 アイツを元に戻すことが出来るかもしれないのは……アンタなのよね?」

[メイン] フランケン : 「─────ああ」

[メイン] フランケン : 不敵にも、ニヤリと笑う。

[メイン] フランケン : 「なんたって、知ってるだろう?」

[メイン] フランケン : 「ぼくは─────」

[雑談] GO : こいつ、何なんだ!

[メイン] フランケン : 「天才だ!!」

[メイン] GM : 白兵/9で鎮圧するか、RC/9でウイルスの暴走を抑えられることを教える

[メイン] フランケン :  

[メイン] フランケン : みんな!ぼくに力をッ!!

[雑談] ハンク : 知らん判定が来たな…暴走判定の話か?

[雑談] タツマキ : 脳も汚染されてるの救いよう無さすぎる

[雑談] ハンク : 支援射撃のフリだな?

[雑談] GO : 多分独自のミドルの判定かな?

[雑談] ハンク : おお

[雑談] GM : ああ。

[雑談] フランケン : 来い来い来い!!

[雑談] タツマキ : おお

[雑談] GO : OK!

[メイン] フランケン : RC/9でウイルスの暴走を抑えるッ!!!

[メイン] タツマキ : 《援護の風》

[メイン] フランケン : ぼくは、研究者だぞッ!!

[メイン] ハンク : 支援射撃を敢行するであります!ダイス+3であります!

[メイン] system : [ タツマキ ] 侵蝕率 : 51 → 54

[メイン] system : [ ハンク ] 侵蝕率 : 44 → 46

[メイン] フランケン : (6+2+3)dx+1>=9 (11DX10+1>=9) > 10[2,3,4,5,6,6,7,8,8,9,10]+3[3]+1 > 14 > 成功

[メイン] フランケン : まだだ!

[メイン] GM :

[メイン] GO : そんで妖精の手!LV3で取ったからまだまだ使えるよ!

[メイン] フランケン : ありがとう!!

[メイン] system : [ GO ] 侵蝕率 : 53 → 57

[メイン] フランケン : 1dx+21>=9 (1DX10+21>=9) > 6[6]+21 > 27 > 成功

[メイン] フランケン :  

[雑談] タツマキ : でも相手はおち……なのよね

[雑談] タツマキ : すごい熱いけど!

[メイン] フランケン : 「─────お前の"誇り"はその程度か!ディアボロスッッッ!!!!!」

[雑談] ”ディアボロス” : チンアナゴだからセーフ

[雑談] GO : それはそう

[メイン] フランケン : 全員の"想い"を受け、少年に奇跡の力が宿る。

[メイン] フランケン : 巨大な蛇型巨獣の腹へ手を押し当て、その内部へR反応を書き換えるための、強いコントロール能力を駆動させる。

[雑談] フランケン : おちんちんなんだよなぁ…

[雑談] ハンク : おちんちんの腹…?

[雑談] フランケン : ばっちぃ…

[メイン] ”ディアボロス” : 「おぺ…に……お…おオォォォォォ…!!」
その力を受けると、一度大きく体全体が震え

[雑談] GO : ディアボロス君毎回碌な目に合わないよネ…

[雑談] ハンク : 悲しいだろ

[雑談] フランケン : まぁFHのカステロリストだから同情しないけど…

[雑談] タツマキ : 残党なのがなんとも

[雑談] ハンク : ちょっと待てこいつカスなのかよ…ラーメン屋やってるFHって聞いたぞ

[メイン] ”ディアボロス” : 「…………ぐっ…ハァ…ハァ……」
長大な胴体部分が人サイズまで萎んでいく
そして、次第に元の姿へと戻って行った

[雑談] フランケン : 自販機にαトランス混ぜて非オーヴァードを大量覚醒させようとしたことあるおじさんだよ

[メイン] GO : 「お~フランケンやるじゃん!正直一旦殺すしかないと思ってたけどキッチリ治った!」

[雑談] フランケン : 普通にカスの所業だよ

[雑談] タツマキ : FHは大抵テロリストだからね〜

[雑談] ハンク : ガチ目のリアルさのテロじゃん…やだァ…

[雑談] GO : ウン

[メイン] タツマキ : 「……やるじゃない!」

[メイン] フランケン : 「はぁッ……!はぁッ……!それは、GOさんや、皆さんの尽力があってこそ……!」

[雑談] GO : まあだから何してもいいと思ってるところはある
特に公式が

[メイン] ”ディアボロス” : 「ハァ…ハァ…元に、戻った…!
 もう戻れなくなるかと思ったぞ……!」

[雑談] フランケン : うn…

[雑談] ”ディアボロス” : それはそう

[メイン] ハンク : 「まァ…戻れて良かったな…」

[メイン] タツマキ : ニッ、と笑う。天才という自称もどうやら嘘でもなさそうだ。

[メイン] フランケン : 「……お前ほどの男が、制御を失うとは……
 件のウイルスは、そこまで強力なのか……!」

[雑談] タツマキ : ラーメン屋やってるのも公式のおもちゃ……

[メイン] フランケン : 「ディアボロス!時間が無い!話せるだけ話せ!!」

[雑談] タツマキ : フランケン、多分春日と昔一戦してそうなのよね。

[雑談] ハンク : 悲しい存在なのはわかっただろ…

[雑談] フランケン : 何故かな…

[雑談] ハンク : この戦力で交戦できる…?

[雑談] フランケン : できない

[雑談] ハンク : やっぱりなァ…

[メイン] GO : 「オーヴァードに感染するとなるとまた話は変わってくるね…急いでくれディアボロス、俺達ももしかしたら余裕がないかもしれない」

[雑談] フランケン : ディアボロス、盾が普通に強いから、ぼくの攻撃通らないと思う

[メイン] ”ディアボロス” : 「すまない…恩に着る……!」
そうして男は経緯を語り始める

[メイン] ”ディアボロス” : 情報開示 FHの生物実験
FHでは新しいレネゲイドウイルスを用いた生物実験を行っていた。春日はその実験に被験者として組み込まれたのであった。
最初は特に問題がなかったものの3日、4日と続くにつれ彼の体に異変が起こり始めた。
なんということだろうか!彼の体が男性器っぽくなっていくではないか!
こんなロクでもない実験とは聞いてないぞ!憤慨する春日だったが実験はさらに続く…そして

[メイン] ”ディアボロス” : 「俺は…先の暴走のように全身が男性器となり…こんなのやってられるかと逃げ出したのだ」

[メイン] GO : 「まあそりゃそうだわな…」

[メイン] ハンク : 「なんともまぁ…同情するであります…」

[メイン] フランケン : 「……それが、"原因"か」

[メイン] フランケン : 「お前が、蔓延させた……ということか?」

[雑談] GO : あっほんの少し離席
すぐ戻る

[メイン] タツマキ : 「ふぅん…同情しなくもないけど、それは自業自得じゃないの?」

[雑談] ハンク : わかった

[雑談] フランケン : わかった!

[メイン] ”ディアボロス” : 「……確かに、実験のせいか時たま記憶を失い…おそらくその時暴走していたのだろう…」
「状況から察するに私の体の変調と、この異変はシンクロしている…ただ、私のワーディングで全世界に異変を起こすことなど到底不可能だと思うのだ」

[雑談] タツマキ : わか

[雑談] ”ディアボロス” : わかった

[メイン] ハンク : 「それは常識的な推論でありますな。私でもそう思うであります」

[メイン] フランケン : 「……"聖杯"」

[メイン] フランケン : 「そのRBは、どこにいる」

[雑談] ハンク : ちょっと待ておちんちん春日を母体としたRBってこれ…

[メイン] ”ディアボロス” : 「レネゲイド、ビーイング…?」

[雑談] GO : ただいま

[雑談] ハンク : おかえり

[雑談] フランケン : おかえり!

[メイン] ”ディアボロス” : 「待て、俺は実験の仔細は知らされていない。
 ”聖杯”とはなんだ…!?」

[メイン] フランケン : ハンクの方を向く。

[雑談] ”ディアボロス” : おかえり

[メイン] タツマキ : 「……ふぅん」

[メイン] GO : 「えっ知らないの?」
「う~ん参ったなこりゃ…」

[メイン] タツマキ : 春日はむしろ、被験者でしないようだ。
その事の顛末すら知らされていなかったのなら……

[メイン] ハンク : 「あの実験場ではな、感染したものを母体としてさらなるRBを作る実験が行われていたのでありますよ」

[メイン] ハンク : 「そのコードが”聖杯”であります」

[雑談] フランケン : 聖杯をボコボコにすれば解決かな?

[メイン] ”ディアボロス” : 「なっ…!それは本当か!?」

[雑談] フランケン : 居場所はGOさんがハイキャッスルで抜くと、神っぽさが出るかな?

[メイン] ”ディアボロス” : 「ということは私が意識を失っているうちに私からレネゲイドビーイングが生まれてこんな異変を起こしたというのか……?」

[メイン] ハンク : 「これまたデカい罪を犯したものでありますなァ…」

[メイン] フランケン : 「………なるほどな、お前も……利用をされていた側、か
 ……今だけは、被害者として同情してやる、ディアボロス」

[メイン] GO : 「う~ん成程ね…大分マズい事になってんなコレ」

[メイン] フランケン : 「だが、それで負けっ放しで終わる男か?─────お前は」

[雑談] GO : そうだね!やるか

[メイン] タツマキ : 「ま、とはいえアンタは加担したことには変わりないわ」

[雑談] フランケン : 楽しみだろ

[メイン] タツマキ : と言って、続ける言葉は────フランケンが次に口にしていた。

[雑談] ハンク : 神よ…

[メイン] ”ディアボロス” : 「……いや、俺は”不死身の悪魔”だ。どんな時だろうと生き延び、成果を上げる…」

[メイン] ハンク : 「私も不死身と呼ばれているからシンパシー感じるであります。不撓不屈スタイルでリベンジマッチ、行きましょうぞ」

[雑談] タツマキ : "God"

[メイン] フランケン : ……全く、こいつはどうしようもないテロリストだというのに。
ぼくは、どうにも、嫌いになり切れない。

[メイン] フランケン : お前から、"人間"らしさ、感じるからな。

[メイン] タツマキ : 「……いい答えじゃない。転んでもタダじゃ起き上がらない、って訳ね」

[雑談] GO : 居場所は春日から出た化け物の居場所かな?

[メイン] ”ディアボロス” : 「………協力を、頼みたい。俺とて、この事態を放置はできない…俺の体を元に戻すためには、お前たちの力を借りねばならないだろう」

[雑談] ハンク : そうなんじゃないかな…多分…?

[メイン] フランケン : フランケンの端末に連絡が入る。

[メイン] フランケン : 「……ッ!!!」

[雑談] GO : おっけ~!

[メイン] フランケン : 「……ま、まずい!!このウイルスの拡散速度が、加速しているらしい!
 追加情報によれば……日暮れまでに解決しないと
 ─────UGNはこの街を、"魔街"(デーモンズ・シティ)にするつもりだッ!」

[雑談] タツマキ : そうね

[雑談] ハンク : いやでも化け物いっぱい出るし母体って指名したほうがいいかもしれない…?

[メイン] GO : 「こりゃうかうかしてられないな…」

[メイン] GO : 「よ~しそんじゃ行きますか、目的の場所に」

[メイン] ハンク : 「ですが…どこに行けば…!」

[雑談] フランケン : デモンズシティはようは、バイオだ

[メイン] GO : 「あ~大丈夫それは…」

[雑談] フランケン : 街を完全閉鎖する措置だ

[雑談] ハンク : !!!!!

[メイン] GO : 「”今わかる”」

[雑談] ハンク : 許せねぇであります!!

[メイン] タツマキ : 「……へえ?」
デーモンズシティ……レネゲイド事件により閉鎖された町。あの二の舞が起こすなんて、と考えていた矢先。

[メイン] GO : ハイキャッスル→インスピ取得

[雑談] フランケン : こういうウイルスに対抗する最終手段だな

[メイン] GO : そのまま使用
<インスピレーション>

[雑談] ハンク : 町にいた住民を想うと悲しいだろ

[メイン] GM : わかった

[メイン] system : [ GO ] 侵蝕率 : 57 → 59

[雑談] フランケン : ああ……!

[メイン] GO : てわけで春日から出た化け物の居場所教えてくれる?

[メイン] GM : 目的の居場所は…N市中心

[メイン] GM :  

[メイン] GM : その時、また未知のワーディング反応が発生する
それも春日からではなくN市中心から…

[メイン] GM : それと同時に

[メイン] GM : 《虚実崩壊》

[メイン] GO : 「おっとお!?」

[雑談] ハンク : 来たか…強そうなの

[メイン] ハンク : 「な、こ、これは…!?」

[雑談] フランケン : これはもう、無法中の無法だな…

[メイン] フランケン : 「ッ………!?」

[雑談] ハンク : 無法法w

[メイン] GM : 広がるワーディングと共に、ありえざる世界の変化が辺り一帯へと広がっていく

[雑談] フランケン : ゲームシステムをひっくり返してしまうことすら可能にしちまう

[雑談] GO : 何でもできる奴だな…俺のアンサプ無法と一緒

[雑談] ハンク : やべー!

[雑談] タツマキ : 妄想が実体化するEロイスね
なんでも出来る

[メイン] タツマキ : 「…………!」
目を、向ける。

[雑談] ハンク : 頭おかしくなりそう

[メイン] GM : 僅かな時差を経て、街頭のディスプレイに映る映像からのおちんちんという歓声が、一際大きくなるのがわかるだろう

[雑談] フランケン : おちんちんやめろ

[雑談] GO : 頭おかしくなりそう

[メイン] フランケン : 「い、一体何が始まろうと………!?」
辺りを見渡しながら。

[雑談] タツマキ : 歓声……??

[雑談] GM : MAKE PENIS GREAT AGAIN!!!

[雑談] フランケン : ?????????????????????????

[メイン] ”ディアボロス” : 「いまの反応…感じ取れたか?」

[メイン] GO : 「やべえな!流石に今際の時にみるのがこんなのはごめんだぜ!」
「目的の場所はN市中心だ!行くぞ!」

[メイン] ハンク : 「了解したであります!」

[メイン] フランケン : 「あ、ああ……! ……!GOさん!中心か……わかった!」

[メイン] フランケン : 信頼し、強く頷く。

[雑談] ハンク : でもなんだかんだインフラぶっ壊れてるから深刻な事態なんだよな…

[メイン] フランケン : 「ディアボロス!お前もとっとと来い!」

[メイン] タツマキ : 「……ええ。どうやら……あっちみたいね」
GOの支持した方向をみやりつつも。

[メイン] ”ディアボロス” : 「わ、わかった…!」
胸を苦し気に抑えつつ

[雑談] フランケン : 真面目に考えたら本当に大災害なんだよな…

[雑談] GO : ホントだよ…

[メイン] ハンク : 「胸の痛みはヤツを討てば退く、行くぞ!」

[雑談] フランケン : これでクライマックス、かな?

[雑談] タツマキ : ふつーにパンデミック

[雑談] ”ディアボロス” : ああ。

[雑談] GO : 多分そうかな?

[雑談] タツマキ : おお

[雑談] フランケン : 戦うぞーーーー!!

[雑談] ハンク : 神の一撃でなんとかなる…だろ?

[雑談] フランケン : それはそう

[雑談] ”ディアボロス” : それはそう

[雑談] タツマキ : 何故かしらね……

[雑談] GO : まあでも皆攻撃したい…だろ?
無限じゃなくてクッソ高火力ぐらいで行くぞ来い

[雑談] フランケン : えらい

[雑談] ハンク : えらい

[雑談] GM : えらい

[雑談] タツマキ : えらい

[雑談] ハンク : どうでもいいけど支援射撃打つ意味ある相手いないな…

[雑談] GM : シーンはここでカットでいいかな?

[雑談] GO : 何故かな…

[雑談] GO : いいよ~~~~!

[雑談] ハンク : 処理が楽になってヨシ!

[雑談] フランケン : シーンカットはいいよ!

[雑談] ハンク : いいよ~!

[雑談] GM : わかった

[雑談] フランケン : ぼくは2dx+21で殴るから、ダイスあった方が安心

[雑談] タツマキ : ……←意味深にリアクション不可

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン4 クライマックス 全員登場

[メイン] フランケン : 1d10 (1D10) > 2

[雑談] ハンク : 二人ともコンセないから要らないかと思ったけどなら打とう

[メイン] system : [ フランケン ] 侵蝕率 : 52 → 54

[メイン] タツマキ : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+5[5] > 59

[メイン] ハンク : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+2[2] > 48

[メイン] GO : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+9[9] > 68

[メイン] system : [ タツマキ ] 侵蝕率 : 54 → 59

[メイン] system : [ ハンク ] 侵蝕率 : 46 → 48

[メイン] system : [ GO ] 侵蝕率 : 59 → 68

[メイン] system : [ GO ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ────N市中心部
未知のワーディング反応が改めて観測されたそこには異様な物体が浮かんでいた

[メイン] ???? :  

[メイン] フランケン : 「な、なんだあれは……!?」

[雑談] フランケン : ひっどい

[雑談] タツマキ : ひどい

[雑談] GO : そ…そう来たかァ~~~~!!

[雑談] フランケン : ぼく頭おかしくなっちゃうよぉ~~~~~!!!

[メイン] ???? : 「───────」

[メイン] ハンク : 「ちょ…っと…グロすぎるなぁ…」

[メイン] GO : 「う~ん少年少女の教育によろしくないのが来た…」

[雑談] ハンク : まずいって!

[メイン] タツマキ : 「(絶句)」

[雑談] ???? : ちゃんと画像の指定がシナリオにあるんだよね
酷くない?

[メイン] GO : 「いやでも…さっきも同じようなもんか!」

[メイン] ???? : もはやワーディングと形容し難い"何か"を発生させている

[雑談] GO : ええ…

[メイン] フランケン : 冒涜的であった。他に表現できる言葉が思いつかなかった。

[雑談] フランケン : ええ…

[雑談] タツマキ : ええ……

[雑談] ハンク : ええ…

[メイン] ”ディアボロス” : 「あ!なんか私の顔が付いている!?一体何なんだあれ」

[メイン] タツマキ : 「…………はぁ。一つだけ言えるわ」

[メイン] ハンク : 「…こんなものこの世に存在していることが間違いであります!!」

[メイン] タツマキ : 「この計画を考えたヤツは、頭も心も腐ってるわね!」

[メイン] GO : 「知らないよ…春日が産んだんでしょ…」

[メイン] フランケン : 「………ああ」

[メイン] ”ディアボロス” : 「俺も知らないけど!?」

[メイン] フランケン : 「"人間"を」

[メイン] フランケン : 「侮辱するな」

[メイン] フランケン : ゆっくりと、研究員である少年は、刃を抜いた。

[メイン] フランケン : オートアクション:決闘者の剣装備

[メイン] GM : 一同の脳に直接声が聞こえる

[メイン] ???? : 「私は”聖杯”」

[メイン] ”聖杯” : 「憐れなる人の子よ」

[メイン] ”聖杯” : 「理性を持って本能を律することを尊ぶ愚かな人間よ」

[雑談] タツマキ : なんで画像アレなのに高尚感出してるのよ

[メイン] ”聖杯” : 「本能のままに動きなさい」

[メイン] GO : 「おいやめろ!聖杯名乗るとか色々とアウトだよ!」

[雑談] フランケン : まぁシューティングゲームとかも、ほら…

[メイン] ハンク : 「人間様に指図しないでほしいであります!」

[雑談] フランケン : ラスボスが超きもいのとか、あるあるだし…

[メイン] ”聖杯” : 「本能に従うままに、おちんちんを捧げなさい」

[雑談] GO : あるなァ…

[雑談] ハンク : ゴマンダーなんだな?

[メイン] ”聖杯” : 「さらば聖杯なるおまんこが人々を救済するでしょう」

[メイン] タツマキ : 「研究者なのに随分物騒なのね」
とはいえ、驚いたように目を向けつつも────聖杯に目をやり。

[メイン] ハンク : 「おまんこは止めるであります!!!」

[メイン] GO : 「……いや~ちょっと」

[メイン] GO : 「流石に人間性無くなるのは嫌だわ、俺」

[メイン] ”ディアボロス” : 「暴走したレネゲイドビーイングが神様気取りか?」

[メイン] タツマキ : 「アンタねぇ」
顔を薄ら赤くしながらも、明らかにしかめっ面。

[メイン] フランケン : 「……………」

[メイン] GO : 「全くそうだぜ春日の言う通りだ!」
「神はここに居るっての!」

[メイン] ”聖杯” : 「本能のまま、生殖に励むのが生物のあるべき姿」

[メイン] ハンク : 「ええ!我らの神に聖戦を捧げるのでありますよ!!」

[雑談] タツマキ : 神なんて必要ねえんだよ!

[メイン] GO : 「ああそうだやっちまおうぜ!不浄狩りだ不浄狩り!」

[メイン] ”聖杯” : 「人も、生物のあるべき姿に戻るべきなのです」

[メイン] タツマキ : 「悪いけど、アンタに助けられる所以はないわ」

[メイン] タツマキ : 「私たちUGNは、人々の日常を守るの
 アンタの自分勝手なものじゃなく……人それぞれの日常を、ね」

[メイン] タツマキ : ふん、と高慢な態度を取りながらも、フランケンへと目を向ける。

[メイン] フランケン : 目を閉じ─────そして、こくりと頷く。

[メイン] フランケン : 「……"聖杯"、聞こえるか」

[メイン] ”聖杯” : 「…聞きましょう、人の子よ」

[メイン] フランケン : 「お前は………お前のやり方で救済を願っている
 ……ぼくの願うあり方とは相入れることはないが
 だが、その根本的な成り立ちには、違いなんてない」

[メイン] フランケン : 「……哀れだよ」

[メイン] フランケン : 「お前は……作られた、世界を救済するために
 実験を繰り返し、失敗も幾度となく重ねてきたんだろう」

[メイン] フランケン : 「研究者であるぼくは、分かる」

[メイン] フランケン : 「……生命をな、自然の摂理に反して作り出すことが
 どうしてタブーとされているのか」

[メイン] フランケン : 「その答えだ
 ……お前は、望むこともなく、この世に生まれ落ちた」

[メイン] フランケン : 「そして、誰にも望まれない救済を、生態として貫く」

[メイン] フランケン : 「……UGNにも、FHにも、お前を認めるものはいない
 だからこそ、哀れだ ……ぼくは、そう感じた」

[雑談] タツマキ : こんな奴にも情けをかけるフランケンは優しいわね

[メイン] フランケン : 「ぼくが怒っているのは、お前に対してじゃない」

[雑談] GO : それはそう

[雑談] タツマキ : 研究者ってとこ出てるわ

[メイン] フランケン : 「─────お前の親だ」

[雑談] ハンク : それはそう

[メイン] フランケン : 「つくづく、"人間"を侮辱している……」

[メイン] ”聖杯” : 「憐れなる人の子よ。ああ、憐れなる人の子よ。
それも、本能に従えばなくなるものなのです」

[雑談] フランケン : 頭いかれそう

[メイン] ”聖杯” : 「故に、おちんちんを捧げなさい」

[メイン] ”聖杯” : 「もしもおちんちんを捧げないのであれば」

[メイン] ”聖杯” : 「死になさい!!!」

[雑談] フランケン : 戦闘開始でいいです

[雑談] ”聖杯” : ところで堕落の誘いいる?

[雑談] フランケン : いらない

[雑談] ハンク : 俺は別に…

[メイン] ”聖杯” : 《神格》

[雑談] ”聖杯” : わかった

[雑談] GO :

[雑談] ハンク : まずいGOと同格だ

[雑談] GO : 因みに戦闘では一応ド無法するつもりな事を教える

[雑談] フランケン : 頭おかしくなる

[メイン] ”聖杯” : レーザーのように射出されたウォーターカッターが、当たりのビルを薙ぎ払う

[雑談] ハンク : 期待して見てる…だろ?

[雑談] フランケン : ド無法見たい、めっちゃ期待してる

[メイン] ”聖杯” : その一度の放出で、ビルは斜めに斬り落とされた

[雑談] ”聖杯” : 来たか 無法

[雑談] タツマキ : めっちゃ気になるの来たわね

[メイン] GM : 戦闘開始と衝動判定

[メイン] GO : 「……へえ」

[雑談] タツマキ : 神VS神

[雑談] ハンク : 熱いバトルだな…!

[雑談] GO : それはそう

[メイン] タツマキ : 「────やるじゃない」

[メイン] ハンク : 「──────でもこれしきで」

[メイン] GO : 200dx+99 衝動 (200DX10+99) > 10[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+10[2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,7,7,7,8,9,9,10]+8[8]+99 > 127

[雑談] フランケン : 熱い!

[メイン] フランケン : 「─────ああ!」

[メイン] ハンク : 1dx (1DX10) > 3[3] > 3

[雑談] GM : 突然200ダイス振られると笑うことが分かった

[メイン] フランケン : 6dx (6DX10) > 10[2,4,4,9,9,10]+5[5] > 15

[メイン] GM : 難易度は9です

[雑談] GO : まあ…そらそうか…

[メイン] ハンク : 2D10 (2D10) > 12[2,10] > 12

[メイン] GO : 68+2d10 衝動判定 (68+2D10) > 68+12[7,5] > 80

[雑談] フランケン : 規模があまりにも違いすぎるんだよね

[メイン] system : [ ハンク ] 侵蝕率 : 48 → 60

[メイン] system : [ GO ] 侵蝕率 : 68 → 80

[メイン] フランケン : 2d10 (2D10) > 8[2,6] > 8

[メイン] system : [ ハンク ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] system : [ フランケン ] 侵蝕率 : 54 → 62

[メイン] system : [ GO ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] タツマキ : 3dx+1 (3DX10+1) > 10[6,8,10]+8[8]+1 > 19

[メイン] タツマキ : 2d10 (2D10) > 8[4,4] > 8

[メイン] system : [ タツマキ ] 侵蝕率 : 59 → 67

[メイン] タツマキ : 聖杯が引き起こした風圧は、タツマキの髪をぶわりと揺らす。
その風に含まれたレネゲイドは、タツマキの体内を活性化させたが────。

[雑談] タツマキ : 唐突過ぎてダメ

[雑談] フランケン : あーこれこの立ち絵この時のやつ?

[雑談] ハンク :

[雑談] GO :

[メイン] タツマキ : 「でも、まだまだね」
ニヤリと笑い。

[雑談] フランケン : そういえばタツマキちゃんって履いてないの…?

[雑談] GM : 全伏線、回収開始。

[メイン] フランケン : 「─────だね」

[メイン] フランケン : 「天才には、届かないさ!」

[雑談] タツマキ : ………………

[雑談] タツマキ : 見たら……ぶっ飛ばすわよ!

[メイン] フランケン : 夕暮れの光が、眼鏡に反射する。
ブリッジ部分に指を軽く添え、位置を整えながら。

[メイン] フランケン : はためく白衣にも押されず、少年は、立つ。

[雑談] フランケン : ヒェッ

[雑談] フランケン : タツマキちゃんに攻撃されたら肉体1のぼくなんてもうミンチになっちゃうよ……!

[雑談] GO : それはそう

[メイン] GM : ではセットアッププロセス

[雑談] ハンク : それでもオーヴァードだし…

[情報] GM : PC-5m-聖杯

[雑談] フランケン : でっけぇええええ!?!?

[雑談] GO : ホントにクソデカくてダメだった

[メイン] タツマキ : 《スピードスター》+《狂騒の旋律》

[メイン] system : [ タツマキ ] 侵蝕率 : 67 → 77

[雑談] タツマキ : きもい!

[雑談] ハンク : おお

[メイン] GO : 特になにも

[メイン] ハンク : ない

[メイン] フランケン :  

[メイン] フランケン : 《常勝の天才》

[メイン] フランケン : 対象の攻撃力+28

[メイン] フランケン : ぼくが選ぶ対象、それは

[メイン] フランケン : "全員"だ

[雑談] ハンク : まずい天才が天才だ

[雑談] GO :

[メイン] フランケン : 誰にでも、"勝利"は齎される。

[雑談] タツマキ : ”天才”

[メイン] フランケン : そうだ、哀れなRB、お前にもだ。

[メイン] フランケン : 誰に勝つかって?

[メイン] フランケン : お前自身にだよ。

[雑談] ”聖杯” : おお

[メイン] フランケン : それだけだ。

[メイン] フランケン :  

[情報] フランケン : 《常勝の天才》
攻撃力+28

[雑談] ”ディアボロス” : (さすがに戦闘は出来ず画面外で見てる春日)

[雑談] ハンク : か、か、春日…!

[雑談] GO : 春日…!

[メイン] ”聖杯” : なにも

[雑談] フランケン : 春日……!!

[雑談] タツマキ : 春日……

[雑談] ハンク : いやこいつ速いな

[メイン] GM : イニシアチブ→GO

[雑談] フランケン : GOさんに傭兵くんに、タツマキちゃんの戦闘RPが楽しみだ…

[雑談] ハンク : ゾ!?

[メイン] GO : 「さて…」

[雑談] タツマキ : あれ、行動値が7のままね

[雑談] ハンク : 行動値上がるエフェクトァーだったのか

[メイン] GO : ぐっと足に力を入れると
天高く跳躍し…

[雑談] タツマキ : あら、アンタだってそれくらい追いつけるでしょう?

[メイン] GO : マイナーなにも

[メイン] GO : オート

[メイン] GO : ”天の火”所得

[雑談] フランケン : 来た……!?!?!?

[雑談] ハンク : つよそう

[雑談] ”聖杯” : 来たか 天の火

[雑談] フランケン : アッシュのみが握っているとされている!!

[雑談] タツマキ : !?

[メイン] GO : 「……あ~おい聖杯聞こえてるか~」

[メイン] GO : 「俺の後にもアンタを殴りたい奴が並んでるんだよな」

[メイン] GO : 「アンタ神なんだろ?それなら…」

[メイン] GO : 「これで沈んでくれるなよな」

[雑談] フランケン : この天の火は、アクシズの内の一人が持っている衛星型巨大レーザー兵器なんだ…

[雑談] ハンク : まずいGOがかっこよくなった

[雑談] ”聖杯” : まずいカッコいい演出だ

[雑談] フランケン :

[雑談] ハンク : あーこれソーラレイか

[メイン] GO : コンボ:神の裁き
原初の黒:ポルターガイスト+コンセントレイト:ウロボロス

[雑談] フランケン : まずいめっちゃかっこいい

[メイン] GO : 200dx7+99 (200DX7+99) > 10[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,7,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,4,4,5,5,5,5,5,5,6,7,7,7,8,8,9,9,9,10]+10[1,1,2,2,3,6,8,9,9]+5[3,3,5]+99 > 154

[雑談] フランケン : 神を地上に降ろす……!

[メイン] system : [ GO ] 侵蝕率 : 80 → 89

[雑談] タツマキ : 差分だァ~~~~~~~~~

[メイン] ”聖杯” : ドッジを選択

[メイン] ”聖杯” : 10dx>=154 (10DX10>=154) > 9[1,2,4,5,5,8,8,9,9,9] > 9 > 失敗

[雑談] ”聖杯” :


[雑談] GO : それはそう

[雑談] ハンク : まあ…そりゃそうか…

[雑談] フランケン : こんなの笑っちゃうよ!!

[メイン] GO : 16d10+28+40 (16D10+28+40) > 101[5,10,5,1,10,9,7,4,7,6,9,10,4,2,10,2]+28+40 > 169

[雑談] フランケン : 無茶苦茶だ……!!!!

[雑談] ハンク : 169(^^)!?169(^^)!?

[メイン] GO : 彼が手をかざすと、巨大な衛生兵器が…

[メイン] GO : 降り注ぐ!

[雑談] フランケン : 差分だ!!

[雑談] タツマキ : やべ~~~

[雑談] ”聖杯” : 差分豊富だな…

[メイン] system : [ ”聖杯” ] HP : 0 → -169

[メイン] ”聖杯” : 「……これは」

[メイン] ”聖杯” : 天からの火線が、”聖杯”に降り注ぐ

[雑談] ハンク : GOの差分をなんでこんなに…?

[雑談] GO : BBの歴史があるからな…

[メイン] ”聖杯” : 悠々と宙を浮いていた”聖杯”が貫かれると、鈍い音を立てて地へと墜落し

[雑談] フランケン : それはそう

[雑談] ハンク : それはそうか…

[メイン] ”聖杯” : 「あなたも、神ですか…」

[雑談] タツマキ : 聖杯春日差分が一番アレだし……

[雑談] ”聖杯” : それはそう

[雑談] フランケン : それはそうほんとそう

[雑談] ハンク : うん…

[メイン] GO : 「……」

[雑談] フランケン : GOさん、かっこいいんだよな。

[メイン] GO : 「おっと、まだ沈んでないようだな!」
「いいねえ!そうでなくっちゃ!」

[雑談] GO : うわ!

[雑談] フランケン : 「……」からのこの明るい調子のギャップがすごいね…

[雑談] ハンク : 神の威厳たっぶりでしたね…

[雑談] タツマキ : あ〜……カッコいいわね!

[雑談] GO : うわあり!

[雑談] フランケン : タツマキちゃんも期待しちゃう!

[メイン] GM : イニシアチブ→タツマキ

[メイン] タツマキ : 「……無茶苦茶ね。大怪獣戦争じゃないんだから」

[メイン] タツマキ : GOが巻き起こした災害とも見間違えるようなものに、溜め息をつきながらも。

[メイン] タツマキ : 「さて、やることをやりましょうか」

[メイン] タツマキ : 手を聖杯の方へと掲げ、レネゲイドを凝縮する。

[メイン] タツマキ : 『竜巻』
《サイレンの魔女》+《疾風迅雷》

[メイン] system : [ タツマキ ] 侵蝕率 : 77 → 85

[雑談] ハンク : 来たか…サイレンの魔女

[メイン] タツマキ : 対象は聖杯と

[雑談] ハンク : と(^^)!?と(^^)!?

[雑談] GM : と!?

[メイン] タツマキ : 「ま、危ないものは壊しとかないとね」

[雑談] フランケン : な、何が始まるんだ……!?

[メイン] タツマキ : ”聖杯”が暴れた事より産まれた瓦礫たち。

[雑談] GM :

[雑談] フランケン : これは……!!

[雑談] フランケン : ヒーローだ……!!

[メイン] タツマキ : 3dx+1 リアクション不可 (3DX10+1) > 8[2,5,8]+1 > 9

[雑談] GO :

[雑談] ハンク :

[メイン] タツマキ : 1d10+21+15+21+28 (1D10+21+15+21+28) > 5[5]+21+15+21+28 > 90

[雑談] ”聖杯” : こわ~

[メイン] タツマキ : 「私たちはUGNよ。物語のヒーローみたいに、ただただ敵と暴れればいいわけじゃない────」

[メイン] タツマキ : くいっ、と腕を軽く振り。

[メイン] タツマキ : 今にも崩れ、民間人に降り注ぎそうだった瓦礫を────粉々に。

[メイン] タツマキ : 「日常を守ることこそが、仕事なんだから」

[雑談] フランケン : えらい

[雑談] ハンク : えらい

[メイン] タツマキ : 風が、聖杯と瓦礫たちを包み込む。

[メイン] system : [ ”聖杯” ] HP : -169 → -259

[雑談] タツマキ : ありがと!

[雑談] GO : 本当に偉い!

[メイン] ”聖杯” : ”聖杯”は竜巻に飲まれ
全方向に引きちぎられ、そのたびに再生を繰り返し

[メイン] ”聖杯” : だが、確実にそのエネルギーを使い果たしていく

[雑談] タツマキ : なんか……絵面が……ぐろい

[雑談] ハンク : ……(意味深に無言)

[雑談] ”聖杯” : まず見た目がなァ…

[メイン] GM : イニシアチブ→”聖杯”

[雑談] GO : まあ…そらそうか…

[雑談] フランケン : それは……そう

[雑談] ハンク : カバーリングってエフェクトなくても出来るには出来るんだったな?

[メイン] ”聖杯” : マイナーで炎の加護+オリジン:レジェンド

[メイン] ”聖杯” : メジャーコンボ:ウォーターカッター

[雑談] タツマキ : 出来るけど……手番消費になるわね

[メイン] ”聖杯” : 氷の塔+クロスバースト+コンセントレイト:サラマンダー

[雑談] ハンク : 銃を撃つだけに描写もないし博士に来たら庇おうかなって

[雑談] GO : そうだね、まあカバーはやる予定だよ俺

[雑談] フランケン :

[雑談] タツマキ : !!

[雑談] ハンク : 足潰れて支援射撃してたらそれっぽいし

[メイン] ”聖杯” : 対象:範囲(選択)
対象はPC全員

[雑談] タツマキ : おお

[雑談] GO : どうせ体力腐るほどあるからね!

[雑談] フランケン : あ、それかっこよくない!?

[雑談] ハンク : 神か?

[メイン] フランケン : 「ッ………!?」

[メイン] フランケン : 戦場では、細やかな思考すら練る余裕もない。
それが、戦うというリアルだ。

[雑談] GO : いやでもハンクどうしたいかで決める

[メイン] ”聖杯” : ”聖杯”の中央部にエネルギーが収束し

[メイン] タツマキ : 「……ちっ」

[メイン] ”聖杯” : 20dx7+8 (20DX7+8) > 10[1,1,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,7,7,8,9,9,9,10]+10[2,4,7,9,9,9,9]+10[5,8,9,9,10]+10[2,6,6,8]+1[1]+8 > 49

[雑談] ハンク : こっちが博士庇ってそっちタツマキさん庇ったらいいんじゃない?

[メイン] フランケン : 2dx+1 ドッジ (2DX10+1) > 10[7,10]+3[3]+1 > 14

[メイン] ハンク : フランケン博士にカバーリングしたいですけどいい?

[メイン] フランケン :

[メイン] GM : いいよ

[雑談] GO : オッケー!

[メイン] タツマキ : 避ければ────後方に新たな被害が生まれる。
だが、あの攻撃をまともに受ければ私は無事にはすまないだろうが。

[雑談] タツマキ : ありがと~~!!

[メイン] GO : 命のカーテン+崩れずの群れを今取得
そのまま使用

[メイン] フランケン : 全てを分解する強靭なエネルギーの塊が、迫り来るッ!

[メイン] フランケン : 「ぐぅうッ……!?」

[メイン] ハンク : 「……博士!」

[メイン] フランケン : 避けようにも、反応が遅れる。これが、戦士と、研究者の違い。

[メイン] フランケン : まず……いッ……!

[メイン] ハンク : 護ると誓ったのだ、仲間たちと博士だけは…。男は自信の身も顧みず博士の前に飛び出した!

[メイン] GO : 「おっとさせないよ!」
タツマキの前に出る

[メイン] タツマキ : 「────GOッ!?」

[メイン] フランケン : 「─────ッッ!!!」

[メイン] system : [ GO ] 侵蝕率 : 89 → 95

[メイン] タツマキ : 水圧が襲い掛かりそうだった、まさに一瞬。

[メイン] フランケン : 眩いエネルギーが眼前に広がる中、黒い影が目の前を。

[メイン] フランケン : 「な─────!?」

[メイン] ハンク :

[メイン] ”聖杯” : 水圧は容赦なく、2人の体へと命中し

[メイン] ”聖杯” : 5d+17+28 (5D10+17+28) > 18[6,4,1,6,1]+17+28 > 63

[メイン] ハンク : 「約束、したでありますからな…博士の盾になると…」

[メイン] フランケン : 「よッ………傭兵いいいいいいいいいいいいいいいッッ!!!!」

[メイン] system : [ ハンク ] HP : 27 → 0

[メイン] GO : ガードはしない

[雑談] ハンク : 処理ミスったか…?

[メイン] フランケン : 少年は涙ながらに、叫んだ。

[雑談] フランケン : いや、いい!

[メイン] system : [ GO ] HP : 3025 → 2899

[雑談] フランケン : 大丈夫!問題なし!

[雑談] ハンク : まあ…死ぬの確定っぽかったし…?

[メイン] タツマキ : 「…………ッ、なんで……!」
GOの動きに、目を疑ったが、しかし。
感謝するように、言葉を小さく……ありがと、と答えつつも。

[雑談] フランケン : そのままかっこいいRPだ!

[メイン] タツマキ : 「……ハンク……!」

[雑談] ハンク : リザレクトしていいんだな?

[雑談] フランケン : ああ!

[雑談] ”聖杯” : ああ。暴走してるからリアクション不可だし…不可だし……

[メイン] タツマキ : GOの力でも、防ぎきれないほどの瞬間。

[雑談] ハンク : そういえばそう

[雑談] ”聖杯” : まあいいでしょう

[雑談] フランケン : お聖者?

[メイン] ハンク : 60+1d10 リザレクト (60+1D10) > 60+2[2] > 62

[雑談] タツマキ :

[メイン] system : [ ハンク ] HP : 0 → 2

[メイン] system : [ ハンク ] 侵蝕率 : 60 → 62

[メイン] ハンク : 不死身と呼ばれた男の身体は四散したものの、すぐに頭部を中心として中枢機関だけは再生する。

[メイン] GO : 「あたた…やるねえ、」
明らかに直撃したがかすり傷のようだった

[メイン] フランケン : 「そ、そんな無茶を……!?どうして、そんな……!?」

[メイン] フランケン : 咄嗟にハンクのそばへ寄り、介抱するように。

[メイン] ハンク : 「盾になる…と、みんなに…誓った…から…」

[メイン] フランケン : 「ッ…………!!」

[メイン] フランケン : フランケンは、生きてほしかったことはもちろん。
こうして、出来合いとはいえ心を深めた仲間には出来る限り
無茶は、してほしくなかった。だから、言葉が喉へ出そうになるも。

[メイン] フランケン : ぼくは………傭兵くんの、"人間"を、肯定する。

[メイン] フランケン : だから……。

[メイン] フランケン : 「……ありが、とうッ……!!」

[メイン] ハンク : 「矛としての…役割は…すまないであります……。一人では…でも…」
遺された上半身のみで、銃を掲げて見せる。

[メイン] フランケン : こくりと、頷いて。

[メイン] フランケン : 「………ああ」

[メイン] フランケン : 「ぼくから、命令だ……!」

[雑談] タツマキ : ハンクカッコいいわね〜〜

[メイン] フランケン : 「─────攻撃支援を、頼むッ!!」

[メイン] ハンク : 最後の支援射撃を敢行する──

[雑談] フランケン : めちゃかっこいい

[メイン] system : [ ハンク ] 侵蝕率 : 62 → 64

[雑談] ハンク : うわ!

[雑談] ”聖杯” : カッコいいなァ…

[メイン] フランケン :  

[メイン] フランケン : 少年は、レネゲイドを行使しない。

[メイン] フランケン : "人間"の力を、信じているから。

[雑談] GO : カッコいいなァ…

[メイン] フランケン : この繋がりこそが、力になると、信じているから。

[メイン] フランケン :  

[雑談] ハンク : うわ!うれしいだろ

[メイン] フランケン : ロイス取得
GO 〇信頼/不安
ハンク 〇尊敬/不安
タツマキ 〇友情/恐怖

[メイン] system : [ フランケン ] ロイス : 2 → 5

[メイン] フランケン :  

[メイン] フランケン : そして

[メイン] フランケン :  

[雑談] ”聖杯” : 来たか ロイス

[メイン] フランケン : ロイス取得

"聖杯" 同情/〇憐憫

[雑談] ハンク : 山ほど持っていきましたな…

[メイン] system : [ フランケン ] ロイス : 5 → 6

[メイン] フランケン :  

[雑談] タツマキ : なんで私だけ恐怖なのよ!

[雑談] GO : うゆ…タツマキ怖いシャン…

[雑談] ハンク : テレビ破壊したもんなァ…

[雑談] GO : まあ…そらそうか…

[メイン] フランケン : どこまで、届くだろうか。

[雑談] ”聖杯” : 霧谷さんの私物が…

[メイン] フランケン : 先の分からないものに対し、手を進めるは、研究者としては愚策。

[メイン] フランケン : だけど。

[メイン] フランケン : "人間"なら?

[雑談] ハンク : ちょっと待て知物なのかよ

[メイン] フランケン : 泥沼だろうと、それでも、突き進んでいくのが、"人間"だろ?

[メイン] フランケン :  

[メイン] フランケン : ロイスのタイタス

[メイン] フランケン : C値-6

[メイン] system : [ フランケン ] ロイス : 6 → 0

[メイン] フランケン : 「持ってくれよ……」

[雑談] ”聖杯” : おお

[メイン] フランケン : 「ぼくの体ッ………!!!」

[メイン] フランケン :  

[雑談] GO : うお~!C値全部!

[雑談] フランケン : バフください

[雑談] ハンク : 悲しすぎるだろ…

[雑談] フランケン : ダイス!

[雑談] タツマキ : ……←意味深に無言

[雑談] タツマキ :

[雑談] GO :

[雑談] フランケン : GOさんとタツマキちゃんからも!

[雑談] GO : ハンクいけ~~~~!!

[メイン] タツマキ : 「……あんま無理すんじゃないわよ」
《援護の風》

[雑談] GO : ああ!

[メイン] system : [ タツマキ ] 侵蝕率 : 85 → 88

[雑談] ハンク : さっきコスト払ったし…

[雑談] フランケン : あ、傭兵くんからはしっかりと受け取った!

[雑談] フランケン : でもRPはあると嬉しいかも?

[雑談] GO :

[雑談] フランケン : これ今、C値4だから、多分命中はそんな大したことにはならない

[メイン] ハンク : 「ふふ、結局こちらが援護で…そちらが主砲。かっこ…つかないで、ありますなぁ…」

[雑談] GO : 味方のC値下げるのってなんかあったけ…?

[雑談] タツマキ : まずいセリフがかっこいいわ

[メイン] ハンク : 上半身のみながら、経験と技量に依り反動を制御し、巧みに支援射撃を敢行し続ける。

[雑談] タツマキ : ん〜〜

[雑談] ”聖杯” : お前に特権階級を教える

[雑談] タツマキ : えーと、他人にロイス割れるやつがある

[雑談] タツマキ : それそれ!

[雑談] GO :

[雑談] ハンク :

[雑談] ハンク : おれも知っているやつが来たな…

[雑談] GO : それか!

[雑談] フランケン : !!

[雑談] ハンク : なんかめっちゃノリノリなBGMになったな…

[雑談] ハンク : これカイジのOPやってたところだな???

[メイン] GO : 「まだまだ足りないんじゃない?思いっきりやってやれ!」

[雑談] フランケン : ああ。

[メイン] GO : オート特権階級取得、ロイス2つ消費

[雑談] ハンク : おお

[雑談] フランケン : みんなのRPがかっこいいよ~~~

[メイン] system : [ GO ] ロイス : 2 → 0

[メイン] フランケン : 「………!!!!」

[メイン] フランケン : 体が、軽いッ!!

[メイン] フランケン : 「……はは、あはは……!!本当に、すごいや……!!!」

[雑談] フランケン : ……GM

[雑談] フランケン : どこまで無法は、可?

[雑談] ”聖杯” : ステージ:海賊をお前に教える

[雑談] GO :

[雑談] ハンク :

[雑談] ”聖杯” : つまり何でもありだァ~!

[雑談] フランケン : あ🌈でもダメだった

[雑談] ”聖杯” : 🌈

[雑談] GO : 🌈

[雑談] タツマキ : 🌈

[雑談] ハンク : 🌈

[雑談] フランケン : キョウと陽光の仲間たちっていうのがあって

[雑談] GO : ただこれでC2にはなってるはず

[雑談] GO : あ~…

[雑談] フランケン : これが、C値-1の下限が無くて

[雑談] タツマキ : あれは……

[雑談] フランケン : C値1が実現できちゃう

[雑談] GO : それは俺じゃないと無理だね!

[雑談] フランケン : つまり、無限ダメージ

[雑談] フランケン : ああ!

[雑談] ハンク : やっべー!

[雑談] ”聖杯” : あーステージ制限なしがここで来たか!

[雑談] GO : まあダメージにもおまけでバフ乗せるから…行っといで!

[雑談] フランケン :

[雑談] フランケン : まぁでもC2で振った方が、持ち上がるよね!

[雑談] GO : ああ!

[雑談] GO : それに妖精の手もある!一回だけど!

[メイン] フランケン : 「"聖杯"、これが」

[メイン] フランケン :  

[メイン] フランケン : 「"人"だ」

[メイン] フランケン :  

[雑談] ハンク : 妖精の手、神なんだよな

[メイン] フランケン : (2+3+2)dx2+21 (7DX2+21) > 10[2,2,6,6,8,8,8]+10[3,4,4,4,6,7,10]+10[1,1,1,3,5,7,7]+10[4,5,7,8]+10[1,2,10,10]+10[2,6,9]+10[1,6,8]+10[1,9]+10[10]+10[9]+10[8]+10[2]+10[4]+10[6]+10[9]+10[3]+10[3]+10[3]+10[5]+10[3]+10[6]+10[3]+10[4]+10[4]+10[8]+10[10]+10[6]+10[3]+10[5]+10[10]+10[6]+10[7]+10[6]+10[4]+1[1]+21 > 362

[雑談] GO : それはそう

[雑談] ”聖杯” : なかなか跳ねたな

[メイン] GO : 当然妖精の手!追加!

[メイン] system : [ GO ] 侵蝕率 : 95 → 99

[メイン] フランケン : 1dx2+361 (1DX2+361) > 10[8]+10[8]+10[5]+10[9]+10[7]+10[5]+10[7]+10[9]+10[10]+10[10]+10[9]+10[6]+10[5]+10[5]+10[8]+10[2]+10[6]+10[7]+10[5]+10[6]+10[7]+10[7]+10[10]+1[1]+361 > 592

[雑談] ハンク : めっちゃ伸びた!

[雑談] タツマキ : すごいわね……

[雑談] GO : すげえ

[メイン] フランケン : 60d+21 ダメージ (60D10+21) > 342[1,7,9,6,9,2,2,6,2,2,2,4,3,9,7,5,10,9,9,7,7,7,4,3,7,5,6,10,7,9,1,1,3,8,9,9,1,10,2,9,10,1,4,3,6,6,9,4,3,3,8,7,1,5,6,6,10,1,10,10]+21 > 363

[メイン] GO : 「後これは…神からちょっとしたおまけさ」

[メイン] GO : ダメージ計算に追加

[メイン] フランケン :

[メイン] GO : 勝機の一声lv5
エネミーエフェクト
ダメージに+(LV×2)D、要するに+10d10

[雑談] ハンク : エネミーエフェクトつえー!

[メイン] フランケン : GOさん……!!

[メイン] フランケン : お借りします!!

[雑談] ハンク : 力の法則なんだな?

[メイン] GO : やったれ!

[雑談] ”聖杯” : つよい

[メイン] フランケン : 363+10d10 おりゃああああああああああ!!!! (363+10D10) > 363+57[9,9,9,2,10,2,4,3,8,1] > 420

[メイン] system : [ ”聖杯” ] HP : -259 → -679

[メイン] フランケン : 少年自身には、一切のレネゲイドを生まない。

[雑談] GO : 他人の攻撃にこのバフ乗せれる奴だね、エネミーでも一応他支援あった

[メイン] フランケン : 不動の、侵蝕率。

[雑談] ハンク : へ~!

[メイン] フランケン : しかし齎される、無限大の力。

[雑談] タツマキ : 倍率がおかしい

[雑談] フランケン : めちゃくちゃすぎるけど今は頼もしい!

[雑談] ハンク : 今回見たことない火力しか出てなくて頭おかしくなりそう

[メイン] フランケン : ─────少年は、"聖杯"の後方に

[雑談] GO : それはそう
凄い事になってんぜ?

[メイン] フランケン : 既に

[メイン] フランケン : 通り過ぎていた。

[メイン] フランケン : 剣を、払う。

[メイン] ”聖杯” : 「…………?」

[メイン] フランケン : 「………疎まれ、憚れ、それでもなお、慈しむ生命よ」

[雑談] ”聖杯” : みんなもC2やろう!

[メイン] フランケン : 「安らかに……眠れ」

[メイン] フランケン : 目を、閉じた。

[雑談] GO : C2はいいぞ…気持ちいいぞ…

[雑談] ハンク : 一回くらいC2アタッカー作ってみたいな…

[雑談] フランケン : つくっちゃえ!

[雑談] タツマキ : いいと思うわよ!

[雑談] GO : だな!

[雑談] ハンク : 作るか!

[メイン] ”聖杯” : 気が付いた時には、その体は限界に達しており

[メイン] ”聖杯” : 「…………あ」

[メイン] ”聖杯” : 「わた…しは…聖杯……」

[メイン] ”聖杯” : 「人類の救済を…本能のままの繁栄を…」

[メイン] GM : ”聖杯”は、自身では叶えられぬ願いを抱えたまま塵となって消えた

[メイン] フランケン : 「…………理解者がいないまま、朽ちるのは、寂しいだろう」

[メイン] フランケン : 「……"人間"を想っていた、その心だけは、俺が見届ける」

[メイン] フランケン : そう呟き、瞑目した。

[雑談] タツマキ : お聖杯なのに……すごいシリアス

[雑談] ハンク : ひたすら”聖杯”に優しいのすき

[メイン] GO : 「律儀だねえ…でも嫌いじゃないよ、そういうのはさ」

[雑談] フランケン : ぐぅぅぅぅっ

[雑談] フランケン : 複雑な感情~~~!!

[メイン] GM : 異常な未知のワーディング反応も通常のワーディングのそれとなり、そしてそれも徐々に弱まっていく。いずれ人々も元に戻るだろう

[雑談] GM : それはそう

[雑談] フランケン : でもありがとう……!!!

[雑談] GO : それはそう

[メイン] ”ディアボロス” : 「いったい何だったんだあいつは……てッ!」

[雑談] フランケン : GOさんも傭兵くんもタツマキちゃんもGMさんもRPが上手くて楽しかった……

[メイン] ”ディアボロス” : 「なんか体…元に戻ったかも………」

[メイン] フランケン : GOに、にこりと、寂しげな笑顔を向けた後
春日の方へと、顔を向け。

[メイン] GO : 「ホント?いや~良かった良かった…」

[メイン] タツマキ : 「…………お疲れ様」

[メイン] フランケン : 「お、そうだね!良かった良かった~!」
明るい調子で喋るフランケンに戻り。

[メイン] タツマキ : ただそれだけ言って、フランケンの肩を叩く。
普段のとげとげさしさは、心なしか薄くなって。

[メイン] ”ディアボロス” : 「………」(UGNを前にしていることを思い出し意味深に無言)

[メイン] GO : 「正直世界終焉させる可能性あったからねアレ…」

[メイン] フランケン : 「そ~れ~じゃ~、もうぼく達の協定はおしまい……だね?
 テロリストの不死身くん?」

[メイン] フランケン : にこり。

[メイン] ハンク : 「……ふ、うっ」
なんとか身体のほとんどが再生した。彼は起き上がった。

[メイン] ”ディアボロス” : 「……ああ。体が元に戻ったらUGNとつるむ必要はないよな!じゃあなお前ら!あ、今回の件はありがとうな!」

[メイン] ”ディアボロス” : 《瞬間退場》

[メイン] フランケン : そして、肩を叩くタツマキの方へと向き
またしても、困ったような表情で、にこりと笑いながら。

[メイン] GO : 「おう!じゃあな!」

[メイン] フランケン : 「………あっ!……あっはっは」

[メイン] ハンク : 「逃がしてよかったものか…」

[メイン] タツマキ : 「……フッ、逃げ足も速いわね」

[メイン] フランケン : 「だめだけど……でも、さすがに……ね」

[メイン] GO : 「まあいいでしょ、その内会えるよまた」

[メイン] フランケン : ハンクに、微笑みながら、地面に大の字に倒れる。

[メイン] ハンク : 「まあ…たまにはこういうのもいいでありますな!」

[メイン] フランケン : 「……明日は、筋肉痛かな」

[メイン] ハンク : 「ははは、じゃあ、博士の足にもなりましょう」

[メイン] GO : 「いや~しかし…結構無茶するねえ君も!」

[メイン] フランケン : 「おやおや、あっはっは!頼もしい傭兵くんだこと!」

[メイン] ハンク : 博士を担いで皆に向き直る。

[メイン] ハンク : 「ふふ、守ると誓ったでありますからな」

[メイン] フランケン : 「……あはは、GOさん、だって、こう言うじゃないですか」

[メイン] ハンク : 「傭兵、嘘つかない」

[メイン] フランケン :

「─────“馬鹿と天才は紙一重”だって」


[雑談] フランケン : あ、傭兵くんのそれ消しちゃうのもったいない!

[雑談] ハンク : おお

[メイン] GO : 「……なるほどね」

[メイン] フランケン : 「まぁ僕は、天才だけどね!」

[雑談] タツマキ : 消さなくてもいいんじゃない?

[メイン] フランケン : にかっ!と無邪気な笑顔を向けていると。

[雑談] ハンク : 修復しておいた…

[雑談] フランケン : 最後にきっちり、みんなにお礼は言いたいな、ぼく

[メイン] タツマキ : 「馬鹿し過ぎるのもどうかと思うけどね」
フランケンの頭を、ぼさぼさと乱暴に撫でつつも。

[雑談] タツマキ :

[雑談] ハンク :

[雑談] GO :

[雑談] GM :

[メイン] フランケン : ハンクに担がれ、そしてタツマキに髪の毛を好き勝手にぐしゃぐしゃにされ
「おわ~~~~~~~~」という、情けない声を上げながらも。

[メイン] フランケン : 「………………」

[メイン] フランケン : 「……ありがとうね、本当に」

[メイン] フランケン : 「GOさん、傭兵くん、タツマキちゃん、3人がいたから
 ぼくは戦えた ……"人間"として、立ち向かえた」

[メイン] フランケン : 「これだけは、しっかりと……伝えたくて……ね」

[雑談] ハンク : これ寝たってことで挟んでいいんだな?

[雑談] フランケン : いいよ!

[メイン] ハンク : 「おやおや、お子様はおねむの時間みたいでありますな」

[メイン] ハンク : 安眠できるよう、目元にアイマスクを付けて。

[メイン] ハンク : 「では、無事に任務も終わりましたし、みんなで仲良く帰るとしましょうか!」

[メイン] GO : 「いやあ…お疲れ様だねえ、よくやったよ彼はホントに」

[メイン] GO : 「あ~帰るならいい方法あるぜ~?」

[メイン] タツマキ : 「アンタだけじゃなくて、全員でやっただけじゃない」

[メイン] ハンク : 「ほほう、聞きましょうか」

[メイン] タツマキ : と言いながらも、感謝の言葉に嬉しそうにしつつ。

[メイン] GO : 「ほらほら、ちょっと皆集まって」

[メイン] タツマキ : 「へえ?」
GOの近くに集まる。

[メイン] ハンク : 「どれどれ?」
GOのすぐそばにまで寄る。

[メイン] フランケン : 「すぅ……すぅ……」

[メイン] フランケン : ハンクに担がれたまま、GOのそばへ。

[メイン] GO : 「よしよし…これで」

[メイン] GO : オート取得、そのままオート使用

[メイン] GO : 《瞬間退場》+《瞬間退場Ⅱ》

[雑談] ハンク :
瞬間退場を使うのか…!?

[雑談] フランケン : おもしろっ

[雑談] GM : 来たか エネミーエフェクト

[メイン] GO : GOが全員に触れると、一瞬でUGNに帰還する

[雑談] フランケン : やっぱGOさんはすごいや

[雑談] ハンク : GO IS GOD

[メイン] 霧谷 : 「おお」

[雑談] タツマキ : おお

[雑談] ハンク : おお

[雑談] フランケン : おお

[メイン] 霧谷 : 突然の帰還に流石に驚きを隠せないようだ

[メイン] GO : 「よっ霧ちゃん!元凶倒して戻ってきたよ!」

[雑談] フランケン : それはそう

[メイン] 霧谷 : (……この人は、もしや…)

[雑談] フランケン : あーここでGOの身分ネタバレが面白そうか…

[雑談] フランケン : そしてそれを知ることができない、眠ってるぼく……!

[雑談] GO : なるほど…

[メイン] 霧谷 : 「……ええ、こちらでも確認が取れました。
 現在各チームが復旧作業に取り組んでいます」

[雑談] GO : まあでも俺の口からは言わないかな…普通にUGNの戦闘員としているわけだし

[雑談] ハンク : クールァーでそれもまたかっこいいだろ

[雑談] フランケン : 霧谷さん次第、というわけだね…

[雑談] タツマキ : まぁここは、霧谷がもしや……?って思うくらいがちょうど良さそう

[雑談] GO : ウン

[雑談] フランケン : わかるクールでかっこいい

[雑談] フランケン : あー確かに、タツマキちゃんの言う通りかも

[雑談] 霧谷 : 言わなそうですしね…私

[雑談] GO : じゃあまあ胸の内…って事で!

[雑談] フランケン : 実におもしろぉい

[雑談] タツマキ : 全部を明かす必要は無いものねェ……

[雑談] GO : そうだね!

[雑談] フランケン : タツマキちゃんが履いていないことも?

[雑談] ハンク : 深みってやつなんだな?

[雑談] ハンク :

[メイン] GO : 「いや~よかった…ふざけた内容にしてはマジで人類滅亡の危機だったからねアレ…」

[雑談] フランケン : 最後だから言ってやる!!その立ち絵はどう考えても履いてない!!!!

[雑談] タツマキ : なっ……!

[雑談] タツマキ : ぶっ、ぶっ飛ばすわよっ……!!!

[雑談] フランケン : おわァァアアア~~~~~~~っ!!!!

[雑談] GO : 🌈

[メイン] 霧谷 : 「全くです…今でも思い出すだけで身震いしますよ。
 それだけに今があるのも、皆さまのおかげです」
「これはほんの気持ちですが」

[メイン] 霧谷 : そうするとPCの財産Pが100増える(シナリオまま)

[雑談] フランケン : ???????????????????????

[メイン] GO : 「お~これは普通に嬉しい奴…」

[雑談] タツマキ : ええ……

[雑談] ハンク : どういう…こと…?

[雑談] フランケン : いや、え?いや、え?

[雑談] タツマキ : さ、さぁ……??

[雑談] ハンク : 80ちょいまでしか見たこと無いわ…

[メイン] 霧谷 : 「GOさんにとっては端金かもしれませんが…」

[雑談] GO : まあ規模が規模だったからじゃない…?

[雑談] フランケン : う、受け取らないよ!!

[雑談] ハンク : 世界を救った報奨金なんだな?

[雑談] フランケン : ぼくのキャラシがおかしくなっちゃう!!!

[メイン] GO : 「いやあ金はいくらあったって困らないでしょ!なあ皆!」

[雑談] 霧谷 : イーロン・マスクさんが80ちょっとでしたか…

[雑談] GO : 大丈夫だフランケン

[雑談] GO : 経済点は持ち越されない

[メイン] ハンク : 「むふふ、傭兵、金は貰えるだけ貰いたいでありますなあ」

[雑談] フランケン :

[メイン] system : [ GO ] 財産P : 2198 → 2298

[メイン] タツマキ : 「私は金のために行動したわけじゃないもの
 いつも通りの報酬だけもらっとくわね
 あとはN市の復興資金に当てて頂戴」

[メイン] system : [ タツマキ ] 財産P : 6 → 16

[雑談] ハンク : 霧谷さんとの口の利き方が分からないからGOさんに振ってもらって助かったぜ…ありがとう…

[メイン] タツマキ : 受け取った金から数枚抜き取り、机に置き返す。

[雑談] ハンク : でも最初普通に喋ってたなおれ

[雑談] フランケン : 気が利いてえらい…

[雑談] GO : 何故かな…

[雑談] フランケン : 霧谷さんは日本のお偉いさんだから、基本は敬語かな?

[雑談] GO : まあそうだね

[メイン] system : [ ハンク ] 財産 : 1 → 101

[雑談] タツマキ : さすがね……

[雑談] フランケン : ただ常識とかそんな知らないPCなら砕けた喋りになるし
霧谷さんもそれに関してはあまり気にしない

[雑談] ハンク : へ~!

[メイン] GO : 「タツマキちゃんは謙虚だね~」

[メイン] 霧谷 : 「はは、タツマキさんは相変わらずですね」
ニコリとほほ笑み

[メイン] system : [ フランケン ] 財産点 : 3 → 103

[雑談] ハンク : そしてよく読んだら分配じゃなくて全員100だったわ…

[雑談] GO : ああ

[雑談] フランケン : 一応ぼくのキャラシ更新して、一番下のセッション履歴を書いたけども

[メイン] 霧谷 : 「わかりました。タツマキさんの分は復興支援に」

[雑談] フランケン : これ次見た人、どう思うんだろう

[メイン] フランケン : 「すぅ……すぅ……」

[雑談] GO : う~ん…分からん…

[メイン] タツマキ : 二人の声に、ふん……と、顔を背けながらも。

[雑談] ハンク : ちょっと待て参加者記載欄まであるのかよ

[雑談] フランケン : ゆとシだとこういうのがあるから、継続PCすると面白いんだよね

[メイン] GO : 「じゃあ皆で打ち上げにでも…」
眠ってるフランケンを見て

[メイン] GO : 「……打ち上げはまた今度だな!」

[雑談] タツマキ : 白い方には無いものね〜

[メイン] ハンク : 「連絡員は私が務めましょう!」

[メイン] ハンク : 「いい店を予約しておくでありますよ!」

[メイン] GO : 「頼んだぜハンク!」

[メイン] ハンク : 「任務了解!最高の打ち上げをセッティングするであります!」

[雑談] 霧谷 : あとはバックトラック…はいらないですね
いい感じに〆てシナリオ終了です

[メイン] タツマキ : 「あ、いいじゃない!」
ニッ、と背相応の少女のように笑いつつ。

[雑談] フランケン : EDはちょっと、明日とかにやる……!

[雑談] ハンク : おお

[雑談] GO : あんな火力出したのに全員侵蝕率99以下なのか…すげえな

[雑談] GO :

[雑談] フランケン : それはそう

[雑談] タツマキ : おお

[メイン] フランケン : 仲間達の楽しげな声に反応しているのか、つられるような形で。

[メイン] フランケン : 「……はは……むにゃむにゃ」

[メイン] フランケン : 眠りながら、笑うのだった。

[メイン] GO : 「フランケンの筋肉痛治った辺りで行こうぜ!」
「あっ、霧ちゃんもどう?一緒に行かね?」

[雑談] タツマキ : フランク……!

[雑談] ハンク : フランクだよなァ…

[メイン] 霧谷 : 「お誘い、嬉しいですが…私は復旧のために用件がありますので。ひとまず皆様でお休みなさってください」

[雑談] 霧谷 : さすがに”アクシズ”相手は緊張しますねァ…

[雑談] フランケン : 霧ちゃんって呼び方すき

[雑談] ハンク : わかる

[メイン] GO : 「あちゃ~いつも大変だね~…まあそういう事なら無理には言えんわな」

[メイン] 霧谷 : 「では、またお会いしましょう」
そう言って、霧谷は仕事へと戻っていく

[メイン] GO : 「ああ!またね霧ちゃん!」

[雑談] フランケン : 〆はうーーむ

[雑談] ハンク : GOは…神だったな…

[雑談] 霧谷 : GO IS GOD

[雑談] フランケン : タツマキちゃんとか、どう?

[雑談] GO : うわあり!

[雑談] フランケン : わかる
本当に頼りになる神だった

[雑談] タツマキ : ん~~~……そうね!

[雑談] ハンク : タツマキァーも聖者だったし…
フランケンァーも主人公だった!
みんなかっこよかった!!

[雑談] GO : 俺も特にこの後考えてないからタツマキいいよ~~~!

[雑談] ハンク : いけ~!

[雑談] フランケン : ハンクはサポートがすんごく強かった…
RP的な意味でね!

[雑談] フランケン : 場を盛り上げてくれたし
トークの繋ぎもいっぱいしてくれたし
何よりもかっこいいRPも見れたし

[雑談] ハンク : うへへ、いい感じにキャラシ纏まらなかったやつ持ってきたらいい感じの思い出が出来て嬉しいであります

[雑談] フランケン : 継続になるキャラなんだな?

[雑談] GO :

[メイン] タツマキ : 二人の友人のようなやり取りに、思わずフッと笑ってしまいながらも。

[雑談] ハンク : 火力がなァ…アタックボーナス入れないとうんこで投げたんだよなァ…

[雑談] フランケン : でもおちんちんシナリオを経由するのってどうなんだ…?

[雑談] GM : お聖で良かったのか…?
まあいいかァ!

[雑談] フランケン : 火力はなくても!RPが良ければヨシ!

[雑談] ハンク : おお

[雑談] : おお

[雑談] GO : おお

[雑談] フランケン : ぼくも割とこのキャラまた使いたくなったけど
おちんちんなんだよなぁ………

[雑談] フランケン : おお

[雑談] GM : おお

[メイン] タツマキ : 窓から見えるのは、ボロボロになったN市。
これを生み出したのは、他でもない聖杯────人が作った、あの生き物だ。

[雑談] : お聖、ダブルクロスの世界観を侵食していくんだよな。

[雑談] GO : こわい

[雑談] ハンク : こわい

[メイン] タツマキ : あの"聖杯"も、思いあってこそのものだったのだろう。
その思い同士がぶつかりあったからこそ────"戦争"が、起こった。

[雑談] : わかった
MBと対消滅させるぞ 来い

[雑談] フランケン : ぼくと同卓したPCは漏れなくおちんちん事変があった世界にいるという確定RPをもらうことになる

[雑談] GM : お聖、シナリオフックに溢れてるから続編欲しいんだよな。

[雑談] GO : お聖中々よくできてるなコレ…

[メイン] タツマキ : 誰かが産んだ"聖杯戦争"は、また起こるかもしれない。この世界には、数多の願いと思いがあるのだから。

[メイン] タツマキ : 「……ま」

[雑談] ハンク : おちんちん聖杯…

[メイン] タツマキ : 腕を後ろに回し、ぶらんと組み。

[雑談] フランケン : わずか4シーンとは思えないくらいの密度だったね…

[メイン] タツマキ : 「そうなったら今日みたいに止めるだけよ
 私たちは、"日常の守り手"なんだから」

[雑談] : お聖、シナリオ構造は基本に忠実なんだよな。

[雑談] ハンク : へ~!

[雑談] GO : というか脅威が凄い

[メイン] タツマキ : 神々しい青年、覆面の男、そして研究者の少年を目にして。

[雑談] フランケン : うん

[メイン] タツマキ : 平和は、取り戻された。

[メイン] タツマキ :

[メイン] タツマキ :  

[メイン] タツマキ :

[雑談] ハンク : インフラ破壊は辛いもんなァ…

[雑談] GM : ああ。

[雑談] GO : シャン卓でもここまでの脅威があるシナリオ中々見ないぜ?

[雑談] フランケン : いい〆だったよタツマキちゃん!

[雑談] タツマキ : ありがとー!

[雑談] GO : お疲れシャン!

[雑談] タツマキ : 普段のDXは日常問題が多いから、公式シナリオでありそうなド派手なのってすくないものね

[雑談] フランケン : ぼくも作るシナリオの脅威はここまで大きくはしないからね…

[雑談] ハンク : 素敵な締めでした…

[雑談] GO : あ~確かにそうだな

[雑談] フランケン : ただそう、公式はなんか規模大きいよ

[雑談] GO : へ~!

[雑談] GM : 確かにNPCの問題を取り上げる系がシャン卓だと多いな

[雑談] GO : だなあ

[雑談] ハンク : へ~!

[雑談] : サメが台風で飛んでくる系はあんまり見ねェな…

[雑談] GO : だからこういう明らかにKクラスシナリオみたいなのは珍しいな

[雑談] フランケン : こういう系もいいと思うよぼくは

[雑談] GO : それはそう

[雑談] タツマキ : なかなか派手で楽しかったものね

[雑談] ハンク : でも世界観大きいとデカいことやってる感出て楽しいですよ…!

[雑談] GM : 派手にいろいろできるのは楽しいな…ルフィ

[雑談] フランケン : そーそ
あと4シーンしかないっていうのも遊ぶハードル低めでいいね

[雑談] GO : 確かに流石海賊ステージでやるだけはあると思ったな

[雑談] GM : 登場の多さで死ぬこともないのはありがたいんだよね

[雑談] GO : それはそう

[雑談] ハンク : 平日でまともな時間に寝れそうなの凄い

[雑談] GO : まだ2時!すげえ!

[雑談] フランケン : 2時がまともなのかは分からないけどまぁいいでしょう

[雑談] GM : 2時はまともなかな…まともかも…

[雑談] GO : マジで2時ぐらいならまともの部類だから困る

[雑談] : 1d100 まとも度 (1D100) > 8

[雑談] フランケン : ぼくは明日お仕事なので寝ます…

[雑談] :


[雑談] フランケン : EDは明日やります

[雑談] GM : わかった

[雑談] ハンク : おやすみ!またね~!!

[雑談] GO : マズいダイスに二時がまともじゃないことバラされた

[雑談] フランケン : みんな遊んでくれてありがとうね!楽しかったよ!

[雑談] GO : それはそう、俺も楽しかったぜ!

[雑談] タツマキ : おお

[雑談] タツマキ : 私も楽しかったわよ!!

[雑談] GM : このシナリオでここまでいい話にできるとはなァ…
おれも楽しかったぞォ!

[雑談] ハンク : 楽しかったです!

[雑談] GO : EDは…まあ俺も明日考えるか!
とりあえずそろそろ寝よう!
お疲れシャン!またね~~~~!!

[雑談] GM : お疲れシャン!またね~~~~~~!!!

[雑談] ハンク : お疲れシャン!またね~~~!!

[雑談] タツマキ : お疲れシャン!またねー!

[雑談] GO : よし多分一番乗り!

[雑談] GO : じゃあちょっと人いないけど先にEDやっておくか

[メイン] GO : ED 「GOD FRIENDS」 シーンプレイヤー:GO

[メイン] GO :  

[メイン]   : 事件が終わってすこし後の話…

[メイン]   : GOの家

[メイン] GO : 「いや~こうしてあうのも久しぶりだね昴」

[メイン] マジメ君 : 「ハハァ…そうだな豪、最近お互い忙しかったみたいだ」

[メイン] GO : 「特に昴は仕事掛け持ちしてるみたいだけど…給料どれぐらいなの?」

[メイン] マジメ君 : 「ハチゴー…」

[メイン] GO : 「それは…ちょっと少ないね…」
「どうせなら別の仕事しない?俺ならもっといい仕事教えてあげられるけどな~」

[メイン] マジメ君 : 「……一応聞くけどどんな仕事なんだ?」

[メイン] GO : 「30分で、5万!」

[メイン] マジメ君 : 「……なあそれって」

[メイン] マジメ君 : 「裸になったりする仕事じゃないか?」

[メイン] GO : 「まあ裸になるって言ってもそんなハードな事はやらないはずだし大丈夫だって安心しろよ~」

[メイン] マジメ君 : 「・…なあそれって」

[メイン] マジメ君 : 「ホモビデオ撮影じゃないか?」

[メイン] GO : 「ご名答!」

[メイン] マジメ君 : 「そんな事しちゃあ…駄目だろ!」

[メイン] GO : 「え~?なんだよ固いな~昴は」

[メイン] マジメ君 : 「ハア…豪、いつも言ってるだろ、俺はお前の仕事の事とやかく言うつもりはないけど」

[メイン] マジメ君 : 「俺はホモビなんか出る気ないぞ…」

[メイン] GO : 「え~?でも昴が出てくれれば絶対いい絵が取れると思うんだけどな~」

[メイン] マジメ君 : 「…豪、俺の事からかってるのか?」
「俺なんか出てもそんな印象に残る絵なんて取れるわけ…」

[メイン] GO : 「いや、これは本当だよ」

[メイン] GO : 「だからいつも期待してるんだけどな~」

[メイン] マジメ君 : 「……ハハァ」

[メイン] : You've Got Mail

[メイン] マジメ君 : 「…あっ」

[メイン] マジメ君 : 「…ゴメン、俺、そろそろバイト…なんだよね」

[メイン] GO : 「バイトォ!?」

[メイン] マジメ君 : 「なんか急に病欠で来れない子がいるみたいでさ…悪いな豪!今日はもう戻らなきゃ」

[メイン] GO : 「あ~いいよそんな!仕事なら仕方ないって!」

[メイン] GO : 「……」

[メイン] GO : 「行っちゃったよ…」

[メイン] GO : 「全く、真面目な奴なんだから…」

[メイン] GO : 「まあ、アイツはそういう奴だから好きなんだけどさ」

[メイン] GO :  

[メイン] GO : 昴は、俺がここに来てからの初めての友達だ

[メイン] GO : ……今の所は、な

[メイン] GO : だが…アイツはオーヴァードでも無ければそれに対処できる力も無い、ただの人だ

[メイン] GO : 「……アイツがいるこの町は」

[メイン] GO : 「俺が守らねえとな」

[メイン]   : プルルルル…

[メイン] GO : 「もしもし?あっ、霧ちゃん!どうしたの急に?」

[メイン] GO : 「……えっ!?今度は大量の春日の目撃情報だって!?」

[メイン] GO : 「場所は…なんてこった下北沢か!だから近い俺に電話来たのね!」

[メイン] GO : 「……え?打ち上げの予定だったのに邪魔を入れてすみませんって?」

[メイン] GO : 「あ~大丈夫だって…」

[メイン] GO : 「俺が急げばすむ事でしょ?」

[メイン] GO : 「てわけで今からパパッとやるから!じゃあね!」

[メイン] GO : ピッ

[メイン] GO : 「……さて、それじゃ」

[メイン] GO : 「お仕事頑張りますか」

[メイン] GO : 《瞬間退場》

[メイン]   :  

[メイン]   :  

[雑談] GO : 後は皆来るの待つか…♠

[雑談] GM :

[雑談] GO :

[雑談] GO : 先にちょっとやらせて貰ったよ!

[雑談] GM : おい…どうして淫夢BB劇場の流れからいい感じに日常を守るEDになってる…

[雑談] GO : でもなァ…淫夢BB劇場も感動系あるもんなァ…

[雑談] GM : それはそう

[雑談] GM : そしてまた悲惨なことになっている春日…

[雑談] GO : 何故かな…

[雑談] ハンク :

[雑談] GO :

[雑談] ハンク : せ、正統派にかっこいいEDだァ…

[雑談] GO : うわあり!

[雑談] GM : アクシズでも根本的な思いは一緒で大切な日常を持ってるのがいいよな…ルフィ
そして瞬間退場がかっこいい

[雑談] ハンク : Eエフェクト持ってるのが一番すごさを感じるかもしれない…

[雑談] GO : 瞬間退場くんは折角とったもんなァ
本来PLが使える者じゃないけどスタイリッシュでいいねこれ

[雑談] ハンク : めっちゃスタイリッシュ

[雑談] ハンク : そしてED思いつかないから風呂でなんか考えてくる

[雑談] GO : いってらっシャン

[雑談] GM : 行ってらっシャン

[メイン] ハンク : ED 「ハンク、転職したいってよ」 シーンプレイヤー:ハンク

[雑談] GM :

[雑談] GO :

[メイン] ハンク : いやー、それにしても今回の任務は大当たりでありました。バイオハザードの鎮静化というリベンジマッチも果たせましたし、なにより大金!

[雑談] フランケン : !!

[メイン] ハンク : 財産をポイント制にしたら100ポイント分くらいでありますかなあ…渡り鳥も、羽を休めるところを見つけていいころ合いではありませぬかな?

[雑談] GO : 来たか…フランケンも

[メイン] ハンク : やりたいこととは…?

[メイン] ハンク : そうでありますなあ。いつもの任務は、多くの仲間がジャーム化したり死んでしまって大変でありました……。

[メイン] ハンク : 生き残るのはいつも私ばかりで、周囲からは嘲りも含めた『死神』という渾名まで付けられる始末。

[雑談] フランケン : ああ!来たよGOさん!

[雑談] GM : 仲間失ってばかりだったの悲しいだろ

[雑談] GO : ハンクに悲しき過去…

[雑談] フランケン : つらい……

[メイン] ハンク : 折角生き残った仲間には、死んでほしく……いや、自分にまで嘘をつくのは止めましょう!
もっと親しくなりたいであります!

[メイン] ハンク : 男は面接のため、フランケンのいる研究所の戸を叩いた。

[メイン] ハンク :  

[メイン] ハンク :  

[雑談] フランケン : 見た目怖そうな武装なのに、中身は頑張り屋なのすごくギャップでいいよね…

[メイン] ハンク :  

[雑談] ハンク : ふ、フランケンさん!来ていたのか…

[雑談] GO : 良い奴だよハンクは…

[雑談] フランケン : へへ!来たよ傭兵くん!

[雑談] フランケン : 最高のEDだった!

[雑談] ハンク : うわ!

[雑談] フランケン : ぼくのRラボへようこそ!はい即採用!

[雑談] ハンク : うわ!内定だ!

[雑談] GO : ハンク…!お前良かったなァ…!

[雑談] フランケン : 宴だァ~~~~!!!

[雑談] ハンク : 無職にならなくて良かったなァ…

[雑談] フランケン : 傭兵くんは164点のキャラシだし、ぼくとしては是非とも継続して次の物語を紡いでいってみてほしいね……

[雑談] ハンク : ところでオーヴァードってジャーム化以外で死ぬの?
適当に書いたけど

[雑談] フランケン : GOさんも同じ感想持ってるけど
青天井だから受け入れられる卓が少ないのが……←意味深に無言

[雑談] ハンク : 性能的には火力いまいちで範囲攻撃できないし支援もいまいちだしなァ…

[雑談] フランケン : あーそうだね

[雑談] フランケン : オーヴァードは《リザレクト》っていう再生手段があるから、基本的には不死性が高いけど

[雑談] ハンク : おお

[雑談] フランケン : たとえば、頭を一瞬で吹き飛ばされたりして

[雑談] フランケン : 《リザレクト》を行使する判断ができなかったら、死ぬ

[雑談] ハンク : ゾンビと一緒

[雑談] フランケン : そんな感じ!

[雑談] ハンク : なるほどなァ…

[雑談] GM : へ~!

[雑談] フランケン : 多分オーヴァードであっても、脳は守らなくちゃいけない部位だとぼくは思ってるよ!

[雑談] GO : まあゲーム的にも蘇生できないと死ぬね
主に100以上だと不死性消えてロイス切らなきゃいけないから

[雑談] ハンク : そういやそうだったな…

[雑談] フランケン : 多少損傷が起こっても、脳ってすごいから壊れた部分を補強できたりするし
オーヴァードならなおさらそういうこともできるだろうけど

[雑談] フランケン : 脳を木っ端みじんにされたら、もう無理かな?

[雑談] GO : 後実はな…ジャーム化は死ぬわけじゃなかったりする
FHに逃げるか凍結されるか殺されるかの3卓だ

[雑談] ハンク : おお

[雑談] フランケン : あ、そうそうそう!

[雑談] フランケン : ジャームは、理性を失っちゃうんだ!

[雑談] ハンク : 悲しいだろ

[雑談] フランケン : 自分の中にある衝動に身を任せるためだけに動くことになっちゃう!それが、ジャーム!

[雑談] フランケン : 言っちゃえば、トークをしても全然言うこと聞いてくれないならジャーム

[雑談] ハンク : おれもそんな風に生きれるなら生きたいけど?

[雑談] ハンク : おお

[雑談] フランケン : だからこのDXってシステムは、とてもPLがトークをしやすいようになってて…

[雑談] フランケン : トークができない?ああそれなら、君はジャームと何も変わらないよね?されちゃう

[雑談] ハンク : 悲しいだろ

[雑談] GO : 後UGN的の基準が…継続的に100%を保ってしまっているか!

[雑談] ハンク : 悲しくないかな…?

[雑談] ハンク :

[雑談] フランケン : 誰かと思いを通わせるからこそ、人間性を保つことができるっていう
トークがスムーズにできように補助してくれてるんだ

[雑談] ハンク : >後UGN的の基準が…継続的に100%を保ってしまっているか!
バックトラックのあれ…だな?

[雑談] GO : だからジャーム扱いされても実は普通に理性あったりする奴もいる
そういう奴は自ら凍結されるかFHに逃げるかする

[雑談] フランケン : そうだね、ジャーム化のメカニズムはさっぱりわかってないからね…

[雑談] フランケン : そうそう

[雑談] ハンク : 自ら凍結されるの聖者だろ

[雑談] フランケン : 人によっては怪物みたいな見た目になったりするけど、中には人間と何も変わらない見た目のままだったりもする

[雑談] フランケン : 今回のきもいのは、前者だけどね…

[雑談] GM : 春日も120%だもんなァ…

[雑談] ハンク : キュマイラは怪物化率120%そう

[雑談] フランケン : それはそう

[雑談] GO : それはそう

[雑談] タツマキ : それはそうね

[雑談] フランケン : 来たね タツマキ

[雑談] ハンク :

[雑談] GO :

[雑談] GM :

[雑談] GO : 来たか…全員

[雑談] フランケン : これ同窓会みたいですき

[雑談] タツマキ : 同窓会よォ~~~~

[雑談] ハンク : うれしいだろ

[雑談] GO : それはそう

[雑談] フランケン : ぼくはED最後にしようかなって考えてるけど
GOさんとタツマキちゃんは何か考えてあるかな?

[雑談] ハンク : GOさんは素敵EDしてますね…

[雑談] フランケン : 🌈

[雑談] フランケン : おわ~~~~~~~~~~~!!!

[雑談] GM : 🌈

[雑談] タツマキ : 🌈

[雑談] GO : 🌈

[雑談] ハンク : スタイリッシュな正統派ヒーローでありました…

[雑談] タツマキ : 私は何も考えてないわね~

[雑談] フランケン : あっ、ほんとだ!?これいいね……

[雑談] GO : うわあり!

[雑談] フランケン : 裏ではアクシズという権威があるけど
表ではただの気さくなあんちゃんとして……一般人と日常を紡いでる……

[雑談] フランケン : オーヴァードじゃなく、一般人と……

[雑談] GO : ああ

[雑談] フランケン : 異能作品物らしさが詰め込んであって素敵すぎる…

[雑談] タツマキ : あら、いいわね
ただの無敵な神じゃなくて、ちゃんと守るものがある…

[雑談] フランケン : じゃあ今回タツマキちゃんは、ぼくにRPの機会を与えてくれたわけだし
そのお返しって形で、一緒にEDする?

[雑談] タツマキ : ハンクもいいわね。
フランケンとの出来た絆で研究室を叩く……カッコいいわ

[雑談] タツマキ : あら

[雑談] GM : 来たか 共同エンディング

[雑談] タツマキ : ありがと!それなら……乗っちゃおうかしら

[雑談] ハンク : おお

[雑談] フランケン : よし!じゃあシーン立てるね!

[雑談] GO : おお

[雑談] タツマキ :

[メイン] フランケン : ending『Bless You』 登場:職務経歴不問

[メイン] フランケン :  

[メイン] フランケン :  

[メイン] フランケン :  

[メイン] フランケン : これは、黒ずくめの傭兵が、無機質な扉を叩く数刻前の話。

[雑談] ハンク : 職務経歴不問かァ…

[メイン] フランケン :  

[雑談] GM : おお

[メイン] フランケン : ボサっとした髪の毛の少年が、ぽつりと自身のラボにいた。
カーテンは閉ざされており、隙間から隙間が漏れる程度の、薄暗い部屋で。
パソコンのブルーライトが眼鏡のガラス面に反射していた。

[メイン] フランケン : カタカタという軽快な音を立てながら。

[メイン] フランケン : 「……よぉ~~し!報告書、完了っと!」

[メイン] フランケン : 目をぎゅっと閉じながら、いっぱいいっぱいに背を伸ばし。

[雑談] GM : 来たか 報告書
内容が気になるやつ

[雑談] タツマキ : それは…そうね…

[メイン] フランケン : 「……今回のR案件によって、覚醒に至った犠牲者がこれで……102人目だ
 そして、ジャームとなってしまった者は、59名……
 ……UGNの規定に沿い、彼らは冷たい棺へと、輸送された」

[メイン] フランケン : 「死傷者も多数。 ……"日常"の守り手としては……
 71点……いや、67点かな……
 ……より迅速に判断を下すこともできた、はぁ……」
ため息をつき。

[メイン] フランケン : 「……やっぱり、前線の仕事は、難しい
 それに、背負う命の数も……改めて多いって、身に染みる」

[メイン] フランケン : もう冷めたミルクコーヒー(砂糖たっぷり)に手を伸ばそうとして。

[雑談] フランケン : ここでいい感じに、いつの間にかラボ内にいるタツマキちゃん!っていうのは、どうかな!

[雑談] タツマキ : ん!

[メイン] タツマキ : 「ふぅん?アンタ、今回の任務が終わってからずっと書いてたの?」

[メイン] タツマキ : フランケンの横には、いつの間にか緑髪の少女がいた。

[メイン] フランケン : 「うん、そうなんだ」
ズズズ……と、マグカップに口をつけ、答えると。

[メイン] フランケン : 「………ぶっふぉおおっ!?!?」

[メイン] タツマキ : 彼女は何十枚にも重ねられた報告書を《テレキネシス》で浮かし、怪訝な目で。

[メイン] フランケン : 中身を吹き出す。

[メイン] フランケン : 眼鏡がズレた状態で、座ってる姿勢のままタツマキを見上げ。

[メイン] フランケン : 「あ、あれぇ!?な、なんでタツマキちゃんがここに!?」

[雑談] ハンク : >彼女は何十枚にも重ねられた報告書を《テレキネシス》で浮かし
GOさんの瞬間退場もだけどエフェクト演出に使えるとかっこいいよなァ…

[雑談] フランケン : わかる!

[雑談] GM : わかる

[メイン] タツマキ : 「なんでって、この後全員で集まるんでしょう?」

[メイン] タツマキ : 「アンタが一番集まらなそうだから、様子を見に来てやったのよ」

[メイン] フランケン : 「え? …………あ、そういえばっ!?!」

[メイン] フランケン : 腕捲りをし、腕時計を確認する。デジタル時計であり、日付確認もできる。

[メイン] フランケン : 「わあああああああ!?!2日間ずっとラボに籠って作業してたから
 時間間隔がズレにズレてたよぉおおお~~~~~!?!?」

[メイン] タツマキ : つまりは、タツマキは今回の任務の4人で集まりお疲れ様会をしたく。
フランケンの様子が心配で見に来た、ということだ。

[メイン] タツマキ : 「はぁ!?……もしかしてアンタ、ずっとこれやってたの?」

[雑談] GO : イージーエフェクトはいいぞ…日常使いでカッコいいぞ…

[メイン] フランケン : 「へ? ふふ~ん、そうだよ~?よく書けてるでしょ!
 なんせぼくは……天才!だからね!」

[メイン] フランケン : どやっ!と胸を張る。

[雑談] ハンク : イージーエフェクトバロールのやつは大体映えそう

[メイン] タツマキ : 「そうじゃないわよ!」

[雑談] フランケン : バロールはEEが超強いからね!

[メイン] タツマキ : 「休んだりしたの!?疲れとかとった!?休憩は!?」

[メイン] タツマキ : ぐいっ!と、フランケンの目と鼻の先に近寄る。

[雑談] GM : 浮いたりやりたい放題だもんな…バロール

[メイン] フランケン : 「うわあぁっ!?」
思わずタツマキの気迫に負け、仰け反ってしまいながらも。

[メイン] フランケン : 「だ、大丈夫だよぉ~!ほら、栄養はちゃんと管理してるし……?」
汗を一つ浮かべながら、ちらりと隣のテーブルへ目をやる。

[メイン] フランケン : ゼリー状のカロリー補助剤と、錠剤のサプリメントがそこに。

[メイン] タツマキ : 「…………あのね~~!」

[雑談] フランケン : タツマキちゃんやっぱり履いてないよねこれ?

[メイン] タツマキ : 「こんな物は栄養とは言わないわ!……まったくもう!」

[雑談] GM : ああ。

[メイン] タツマキ : 椅子に座っていたフランケンの上に、のしっと乗っかりながら。

[雑談] GO : 時も遅くできるし何より…ディメンションゲートが強すぎる!

[メイン] フランケン : 「ぐえー!」

[メイン] タツマキ : 「確かにアンタが、急に対処しなきゃいけない問題だったのは認めるし、アンタの頑張りも、よくやったとは思うけど……」

[雑談] GO : イージーフェイカーでも真っ先に候補になる

[雑談] ハンク : ワープはなァ…壊れだもんなァ…

[雑談] GM : ちが…これはキャラ再現で取っただけで…

[雑談] フランケン : 使い道も色々あるしね!RP卓でも目にするよ~

[メイン] タツマキ : 報告書の隣に置かれた分厚い資料、風呂にも入っていないようなフランケンの顔付きから、彼の努力が垣間見える。

[メイン] タツマキ : 「……だからと言って、これはやり過ぎよ!」

[雑談] フランケン : お風呂も睡眠も全部時間の無駄!ラボメンならもう分かる。

[メイン] タツマキ : 「今日の集まりは中止ね。代わりに、ずっと休みなさい」

[メイン] フランケン : 「ええええええええええ~~~~~!!!」

[雑談] ハンク : やばいブラック企業だ

[メイン] フランケン : がーん!という効果音が聞こえそうなくらいショッキングな顔で。

[雑談] GM : お風呂は入った方がいいぞ
睡眠はソラリスなら不要って霧ッパーが言ってた

[メイン] フランケン : 「やだやだやだーー!まだ書きかけの研究報告書もあるんだー!
 離してーーー!!ぐぬぬぬぬーーーーー!!!」

[メイン] フランケン : フランケンは、男の子だ!
乗っかってる女の子をどかすくらい!

[メイン] フランケン : 1dx 【肉体】判定 (1DX10) > 3[3] > 3

[雑談] GM :


[雑談] フランケン : おわ~~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] タツマキ : 4dx タツマキの重さ (4DX10) > 10[2,4,4,10]+10[10]+7[7] > 27

[メイン] フランケン : おわァァアアア~~~~~~~~~~っ!!!??!?

[雑談] GM : 27kgか…

[メイン] フランケン : 「も、持ち上がらなっ……!?ちょ、タツマキちゃん!!
 意外と君って、体重あr─────」

[雑談] ハンク : か弱い男の子…

[メイン] タツマキ : 「────はぁ!?」

[メイン] タツマキ : バァン!

[メイン] タツマキ : 大きな音が経ち、何かが潰れた。

[メイン] タツマキ : 可哀想なその何かは、タツマキが先ほどまで持っていたものであり────

[メイン] タツマキ : 野球ボールほどのサイズになって報告書だった。

[メイン] フランケン : 「ぎゃああああああ~~~~~~~~~~!?!?!?
 ぼ、ぼ、ぼくの報告書があああああ~~~~~~~!?!?!?」

[メイン] フランケン : がくっ!と、ショックで倒れる。

[メイン] タツマキ : 「……あっ!!」

[雑談] GO : 軽い…余りにも…

[メイン] タツマキ : 「…………ご、ごめんなさい……
 ……じゃ、じゃないわよ!そこにあったのが悪いのよ!」

[メイン] フランケン : 「………」

[メイン] フランケン : 落ち込んだ表情ながらも、タツマキに見えない角度で、にやり!と笑う。

[メイン] フランケン : まぁ!でも天才のぼくなら、あともう1日あれば復元も可能!
……だ~け~ど~?

[メイン] フランケン : 悪戯な表情を浮かべながら。

[メイン] フランケン : 「わ~~~~~ん!このままじゃクビになっちゃうなーーー!!」
棒読み。

[メイン] タツマキ : 「……なっ!?」

[メイン] タツマキ : 目を思わず見開いて、フランケンの方へ。

[メイン] フランケン : 「ぼくのラボ、解体されちゃうなーーーーーー!!」

[メイン] フランケン : ちらちらっ!と反応を見るように。

[メイン] タツマキ : 「…………ッ~~~~~!!」

[メイン] タツマキ : わなわなと震えているが、流石に自分が悪かったということは自覚しており。

[メイン] タツマキ : 「……わ、悪かったわよ!!手伝えばいいんでしょ!」

[メイン] タツマキ : 顔をふくれっ面にして、フン!と。

[メイン] フランケン : 困った顔が見たかったフランケン少年だったが
タツマキの言葉に、意外そうな顔をしながらも。

[メイン] フランケン : 「……なるほど!それも、いいね!」

[メイン] フランケン : 指パッチンをして。

[メイン] フランケン : 「それじゃあ、お願いしちゃおっかな?
 今日は君が、ぼくの助手!よっろしく~!」

[メイン] タツマキ : 「……な、助手……!?」

[雑談] GM : 来たか 共同作業

[メイン] フランケン : これはこれで面白そう!と思い。
悪戯な顔で、ウインクしながら。

[メイン] タツマキ : タツマキのプライドが、誰かの助手になるなんてことをは決して許さない……

[雑談] GO :

[雑談] ハンク : !!

[メイン] タツマキ : が、それはそれとして、紙のボールを作り出してしまったのも、自分だ。

[メイン] タツマキ : 「全く!!
 …………というか、休憩はどうしたのよ!」

[メイン] フランケン : 「まぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁ」

[メイン] フランケン : ノイマンは、天才だ。脳の回転速度で言えば、追随を決して許さない。

[メイン] フランケン : だが、脳だけだ。

[メイン] フランケン : 思いっきり隈ができていた。

[メイン] タツマキ : 「…………わかったわ」

[メイン] タツマキ : 「助手として、アンタの手伝いをしてあげる」

[メイン] フランケン : 「!」

[メイン] タツマキ : そう言うが矢先、フランケンの体は宙に浮いて。

[メイン] フランケン : 「おわ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!?」

[メイン] タツマキ : そのまま無理やり、横の姿勢をとらされる。

[メイン] タツマキ : 「助手として判断するわ、アンタは無理にでも休みなさい!」

[メイン] フランケン : 「ぐえーーーーーーーーーーー!!」

[メイン] タツマキ : もう…と、ふくれっ面にしながらも。

[メイン] フランケン : サイコキネンシスにあらがうことは、できなかった!
パワーの天才にも、不可能であった!

[メイン] タツマキ : 「はぁ、アンタを見てると妹を思い出すわ
 あの子もせわしなくって、アンタとそっくりよ」

[メイン] タツマキ : 手に頬を突きながらも、浮いているフランケンに目を向けつつ。

[メイン] フランケン : 「……?妹? タツマキちゃん、妹いたんだ?」

[メイン] フランケン : サイコキネンシスの束縛の中、ジタバタジタバタ!しながら。

[メイン] タツマキ : 「いるわよ。私よりも……まあ……ちょっとだけ、身長は高いけどね」

[メイン] タツマキ : わざわざ濁している。つまりは多分そういうこと。

[メイン] フランケン : 「へぇ~!写真はあるのかい?見てみたいなぁ!タツマキちゃんの妹!」

[メイン] タツマキ : 「ん、まぁいいけど……」
と、スマホを取り出して。

[メイン] フランケン : 「ありがと~!どれどれ~? ………………?」

[メイン] タツマキ : フランケンに、タツマキと妹とのツーショットを見せる。
妹の方が2倍ほど身長が高かった。

[メイン] フランケン : 「……うんうん、タツマキちゃん、ぼくは分かるよ、うんうん」

[メイン] フランケン : 「天才だから、すっごくわかるよ
 こんなにも美人さんなお姉ちゃんを紹介するの、アレだもんね!
 妹として紹介したいよね!うんうん、わかる!」

[メイン] タツマキ : 「……何がよ。」

[メイン] タツマキ : 「はぁ~~~~~~~~~!?」

[メイン] タツマキ : 「これ!ちゃんと見なさい!!!!!!」

[メイン] タツマキ : ぐいっ!と、スマホがフランケンの鼻先にぐいっと押し付けられる。

[メイン] フランケン : 「ぐえーーーーーーーーー!!!」

[メイン] タツマキ : よく見れば、タツマキの方が姉として年齢が高かった。

[メイン] フランケン : 「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!」

[メイン] フランケン : 背景が宇宙になる。

[雑談] GM : 宇宙猫状態

[雑談] ハンク : なるほどな…
SANチェックかと思ってたぜ…

[メイン] フランケン : 「……ま、まぁ、なるほど、ぼくは天才だから、把握したよ
 レネゲイドがあるこの世界で、常識なんていくらでも
 ひっくり返されてきたんだ、悪かったよタツマキちゃん」

[メイン] タツマキ : 「……それってつまり、私が姉に見えてなかったってことよね~~~!!」

[雑談] ハンク : 世界がおちんちんになる事変まであったもんなァ…
もう常識なんてなァ…

[メイン] タツマキ : 浮いたフランケンが、タツマキの《テレキネシス》によりぐるぐると回転する。まるでアトラクションのように。

[メイン] フランケン : 「ぎゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

[雑談] GM : ああ。

[雑談] フランケン : このままオーヴァードの日常を描く感じにしちゃおっかな!

[雑談] ハンク : おお

[雑談] フランケン : 傭兵くんもここで、登場してみる?

[雑談] フランケン : 博士の悲鳴が!?みたいな感じで!

[メイン] タツマキ : ぴたっ!

[雑談] ハンク : いや…大丈夫だな…眩しいから…

[雑談] フランケン : 悲しいでしょ

[雑談] ハンク : 見させてもらおう…

[メイン] タツマキ : フランケンがあおむけになった状態で、止まる。

[メイン] タツマキ : 「で、アンタは?」

[メイン] フランケン : 「オェッ………」
げっそり状態で。

[メイン] フランケン : なんとか、眼鏡を整えながら。

[メイン] フランケン : 「……へ?ぼく?……と、いうと、兄弟とか、あとは……家族とか、ってこと?」

[メイン] タツマキ : 「そういうことよ」

[メイン] フランケン : 「うーん、あんまり面白くないよ?」

[メイン] タツマキ : 「チルドレンだとしても、アンタにもいるんじゃないかって思ってね」

[メイン] タツマキ : 「いいわよ、私の妹のことだって面白くなかったでしょう?」

[雑談] ハンク : ついに博士の家庭事情が明かされるァ~~!

[メイン] フランケン : 「いやぁ、いないよ」
さらっと。

[メイン] タツマキ : 髪の毛をくるくると触れながらも。

[雑談] GO :

[メイン] タツマキ : 「……はぁ?」

[メイン] タツマキ : 眉をひそめて。

[メイン] フランケン : 「ん?いやいや、タツマキちゃんの"お姉さん"のことは
 とっても興味深かったよ!」

[メイン] フランケン : 「だって、家族っていうのがイマイチ、分かってなかったからね!」

[雑談] ハンク : 悲しき生き物だろ…

[メイン] タツマキ : アンタね~~、と襲い掛かろうとしたが。

[メイン] タツマキ : 「…………」

[メイン] フランケン : 「生まれながらのオーヴァード、赤子の記憶もハッキリ覚えてるよ?
 眩しい色白いライトが照らされる、窓の無い部屋で
 身体の自由度が一定基準を保つまで、そこで育てられてきたし?」

[雑談] GM : 来たか チルドレン

[メイン] フランケン : 「まぁ、つまらないお話さ!だからさ─────」

[メイン] フランケン : 「ぼくは、面白い"人間"の話がいっぱい、聞きたいんだ」
にこり!と屈託のない笑顔を向ける。

[メイン] タツマキ : 「……ふぅん」

[雑談] フランケン : 異能を最初から持った状態の赤子なんて、そりゃもう、こわいもんね

[メイン] タツマキ : 意外そうにフランケンの顔を見つめて。

[雑談] GO : お辛い…

[雑談] フランケン : 《ワーディング》で非オーヴァードを無力化できちゃうんだから

[雑談] フランケン : 夜泣きで《ワーディング》されたら、たまったもんじゃないもんね?

[雑談] ハンク : オーヴァードってやっぱバケモンだわ

[雑談] フランケン : やはり浄化せねば……

[メイン] タツマキ : 「まぁ……アンタがいいならいいけど。
 それならいいわ、私も伊達にUGNに長く勤めてないもの」

[メイン] タツマキ : 「面白い”人間”の話なら、幾らでも持ってるわよ」

[メイン] フランケン : へぇ!と、口角を上げながら。

[メイン] フランケン : 「そりゃ、楽しみだ!へへへ!」

[メイン] フランケン : 「GOさんとの打ち上げパーティーで、たっぷり聞かせてもらおっかな?」

[メイン] フランケン : 「あ、そうだ、助手くん!」

[メイン] フランケン : 「そろそろ、新しいラボメンバーがウチに来るんだ!
 お茶を出したまえ~!わっはっは!」

[メイン] タツマキ : 「…………なによ」
すごく不服そうに。

[メイン] フランケン : 腰に腕を当てながら、ふんぞり返るように胸を張り、調子に乗ってる。

[メイン] タツマキ : 「はぁ~?なんでわかるのよ。未来でも見たわけ?」

[メイン] フランケン : ニヤリと笑って。

[雑談] タツマキ : 悲しいでしょう…

[メイン] フランケン : そして

[メイン] フランケン : "あなた"を見る。

[メイン] フランケン :  

[メイン] フランケン : しー。

[メイン] フランケン : ウインクしながら、人差し指を口元に立て。

[メイン] フランケン : ネタ晴らしは、ダメだからね?

[メイン] フランケン :  

[メイン] フランケン : 「あはは!そりゃあもう!ぼくはね」

[メイン] フランケン : 「天才ですから!」

[雑談] タツマキ : おお…

[雑談] ハンク : やっぱノイマンって天才だわ

[雑談] GO : おお…

[雑談] GM : 神話から名前が取られるなか人間から取られたシンドロームは格が違う

[雑談] ハンク : こういうPLに来るメタいやつ大好きァ~~!!

[雑談] フランケン : えへへへへ!!

[雑談] タツマキ : なるほどねー、”私”にってことね!

[雑談] タツマキ : 面白いじゃない!

[雑談] フランケン : そ!

[雑談] フランケン : まぁでもここは、"濁す"よ!

[雑談] フランケン : "君達"が見えているかどうかは、"わからない"

[雑談] フランケン : ただ、"知覚"はしているかもね?っていう

[雑談] タツマキ : なるほどねえ~

[雑談] タツマキ : だからこそ天才ってわけね

[雑談] GO : なるほどなあ

[雑談] ハンク : なるほどな

[雑談] GM : なるほどな

[雑談] フランケン : もしかしたら馬鹿かもね?

[雑談] GM : 紙一重だもんな

[雑談] フランケン : そ!

[雑談] ハンク : おお

[雑談] タツマキ : あ、いいわね!

[雑談] フランケン : 衝動:嫌悪も
ぼくはこの世界を否定しようとしてる
辛い世界をずっと生きなくちゃいけないというシステムも、否定してるかもしれない

[雑談] フランケン : "人間"らしく生きようよ!

[雑談] ハンク : あーこれ聖者か

[雑談] GO : あ~成程…

[雑談] フランケン : 最後に聖杯についてちょっと触れようかな?
タツマキちゃんは何かやりたいことないかい?

[雑談] フランケン : いっぱい付き合っちゃうよ!絡みがとっても楽しいし!

[雑談] タツマキ : ん~~……

[雑談] フランケン : ぼくとしてはタツマキちゃんもこのまま仮のラボメンになってくれたら、楽しいんだけどね!

[雑談] フランケン : そしてそれをGOさんがアクシズの権威で、承認!

[雑談] フランケン : できればGOさんも仲間になってほしいけど
でもアクシズだから、きっと色々事情はあると思うし……ね

[雑談] GM : まずい職権乱用だ

[雑談] ハンク : 戦闘力過多ラボになりそう

[雑談] タツマキ : あ、そうねー

[雑談] フランケン : 研究所なのに戦闘員が多いラボ!
異例も異例で、楽しそうでしょ!

[雑談] ハンク : 誰とでも戦えるようになるな、ルフィ

[雑談] ハンク : 楽しそうなのはそれはそう

[雑談] フランケン : "人間"の神秘を探すために、R案件の最深部まで足を運ぶ者達!

[メイン] タツマキ : ジト目でフランケンを見ながらも。
いつの間にか手に入れていた《テレキネシス》で、お茶入りのコップを持ってきて。

[雑談] GM : 博士が全線行きたがるし戦闘職も必要かもな

[雑談] フランケン : 放っといたらいつか死んじゃうと思うよぼく…

[メイン] タツマキ : 「ま、何でもいいわよ。
 私にとったらアンタは”弟”だもの」

[メイン] フランケン : 「………」

[メイン] フランケン : 「"お兄ちゃん"」

[メイン] タツマキ : 「助手じゃなくて、アンタのお姉ちゃんになるって言ったのよ」

[メイン] タツマキ : 「…………」

[雑談] ハンク : 肉壁ァーは任せるであります!

[メイン] タツマキ : 「”お姉ちゃん”」

[メイン] フランケン : 「"お兄ちゃん"」

[メイン] タツマキ : 「…………ふぅん?」

[メイン] フランケン : にやり、と挑戦的な笑み。

[雑談] ハンク : あーこれ兄弟ゲンカか

[メイン] タツマキ : 「アンタ、死ぬよりも酷い目にあいたいのね?」

[メイン] タツマキ : にやりと、その挑戦を買う顔で。

[メイン] フランケン : 「カヒュッ」

[メイン] フランケン : 汗がだらだらと垂れ流れ始めるも。

[雑談] GO : マズいホントに死にそう

[メイン] フランケン : 「……も、もちろんさ?なんせ、ぼくは!天才だからね!」

[メイン] フランケン : 「パワーの!」

[雑談] ハンク : 神に祈らせてもらおう…

[雑談] フランケン : ブチィッ(肉片になるぼく

[雑談] ハンク : アッ!素敵セリフ回収だ…いい!

[雑談] フランケン : えへへへへ!

[雑談] GM : 来たか パワーの天才

[雑談] GO : ここで来たか…!

[メイン] タツマキ : 「あら」

[メイン] タツマキ : 「アンタ、ちょっとカッコいいじゃない」

[メイン] タツマキ : 「これを受けて泣かなかった奴はいないくらいだからね」
にやり、とさらに笑い。

[メイン] フランケン : ((((^^))))

[雑談] タツマキ : いいわね~

[メイン] フランケン : 拝啓 この遺書を見てる君達へ
肌寒い日をお過ごしの中、ご健勝のこととうんぬん~
ぼく これから 死んじゃうかも おわ~~~~

[メイン] フランケン : 敬具

[雑談] ハンク : あーあー博士の肉体がぐちゃぐちゃだ

[雑談] GM : 来たか リザレクト

[雑談] フランケン : グチャグチャ

[雑談] GO : あ~あ~病人がまた病院送りだ

[雑談] ハンク : これ言っちゃっていいかなあ
コメディとシリアスで緩急つくシナリオが俺は好きだとわかった
お聖に感謝の祈りを捧げます…

[雑談] タツマキ : ふふふ!

[雑談] タツマキ : フランケンはありがとうね!とっても楽しかったわ~~!

[雑談] フランケン : わかるよ……ぼくもそういうの好き!

[雑談] フランケン : タツマキちゃんもありがとうね!!ぼくも楽しかった!!

[雑談] タツマキ : 感謝する相手がそれでいいの……って気持ちはあるけど、このシナリオだからできた事よねェ……

[雑談] タツマキ : GMとPLのみんなにはありがとうね

[雑談] GO : わかるシリアスとアホンダラで刺激あるのいいよね…

[雑談] ハンク : みんなありがとうねぇ!!

[雑談] ハンク : いい…

[雑談] フランケン : まぁそれに、DXって世界観を大真面目にするならね……
ずっとこう、非日常側で生きるっていうのは、不可能だから……

[雑談] GM : ああ。

[雑談] GO : ああ

[雑談] ハンク : ああ。

[雑談] フランケン : シャン卓では、RPDXっていう、オーヴァードの休暇、日常をRPする卓が立ってたりしてたんだ

[雑談] ハンク : へ~?

[雑談] フランケン : いつかまた立つかもだから、そういうのに参加してみるのもアリかもね!

[雑談] ハンク : おお

[雑談] フランケン : オーヴァードは日常側もRPしてナンボ、だからね!

[雑談] ハンク : 楽しそうだろ楽しそうだろ楽しそうだろ

[雑談] GO : 懐かしいなあRPDX

[雑談] フランケン : 最近全く見ないから、またぼくもやりたいんだよね~

[雑談] ハンク : ロイスの力がないとなァ…ジャームになっちゃうもんなァ…

[雑談] GM : 前のRPDXはいつだったかなァ…

[雑談] フランケン : そうそう、ロイス大事!

[雑談] タツマキ : ん~……年末に立った奴?

[雑談] ハンク : 八か月後に備えるぞ、来い

[雑談] GO : あ~もう年末が最後だったか…

[雑談] タツマキ : おお

[メイン] フランケン :  

[メイン] フランケン :  

[雑談] GM : GW旅行RPDXくれ

[メイン] フランケン : "聖杯"、この空遠くで見ているのだとしたら

[メイン] フランケン : 再び、問おう。

[雑談] GO : 楽しいGWなんすがね…

[メイン] フランケン : 本能を理性で律し、人生を歩むこと
時に悩み、時に悲しみ、時に道を違える"人間"は、君の考え通り、不完全だ。

[メイン] フランケン : だけど、不完全だからこそ……。

[メイン] フランケン : 美しいものがあるとは、思わないかい?

[メイン] フランケン : ぼくは、"人間"の可能性を今後も模索し続ける。

[メイン] フランケン : 呪いを与えたければ、好きにすればいい。
君は、それをするだけの権利があるんだから。

[メイン] フランケン :
じゃあね
"Bless You"

[メイン] フランケン :  

[メイン] フランケン :  

[メイン] フランケン :  

[雑談] フランケン : GW旅行RPDX楽しそう……

[雑談] GM : いいEDだっただろ

[雑談] ハンク : 聖杯くん…

[雑談] タツマキ : EDタイトル回収、ね

[雑談] ハンク : いや…聖杯ちゃんか

[雑談] フランケン : えへへへ!ありがとう!GMさんがぼく達のノリに合わせてくれたからこそ、だよ!

[雑談] GM : 聖杯にも情けかけてくれるのお聖者か?

[雑談] タツマキ : 決めるじゃない!

[雑談] フランケン : だって頼んでもないのに作られた存在だからね…

[雑談] フランケン : 哀れだよ、本当に

[雑談] ハンク : いい…読後感でありました…

[雑談] GO : なるほど…こう使うのかBless You…

[雑談] フランケン : 色んな意味があるからね!

[雑談] フランケン : 捉え方は、自由!

[雑談] ハンク : 解釈の余地が残るED好きですよ…私…

[雑談] フランケン : えへへへ!雑談のリアクション、傭兵くんもGOさんもGMさんもありがとうね!

[雑談] GO : 良いね…

[雑談] GM : わっかールウ

[雑談] フランケン : タツマキちゃんも付き合ってくれてありがとうね!本当に!

[雑談] フランケン : そしてRPDXの話をしてて、遊びたくなっちゃった……
GMさん~!いつかまた立ててほしいな~?(チラチラ

[雑談] タツマキ : こっちこそ、楽しいEDをありがとね!
なんというか、姉弟って感じのロイスが作られたわ

[雑談] GM : ギン・ワカッタ

[雑談] フランケン :

[雑談] ハンク :

[雑談] タツマキ :

[雑談] GO :

[雑談] フランケン : 楽しみでしょ楽しみでしょ楽しみでしょ楽しみでしょ

[雑談] フランケン : いやぁ、いいPLとGMに恵まれた卓だった!

[雑談] フランケン : みんなお話上手で、楽しかったなぁ

[雑談] ハンク : 私も楽しかったです!
みなさんありがとうございました!

[雑談] タツマキ : 私もたっくさん楽しめたわ!ありがとうね!

[雑談] GM : おれも楽しかっただろ
お聖はGMチュートリアルにも向いてそうだし立ててみてもいいんだぞ

[雑談] フランケン : 多分このおちんちんシナリオはこう遊ぶものじゃないだろうけど
ぼくは満足です

[雑談] GO : 俺も楽しかったよ!
偶にはがっつり無法するのもいいな…

[雑談] フランケン : 無法が超無法で面白かったね…

[雑談] ハンク : 神の炎だったかなんだかすき

[雑談] GM : 無法法w

[雑談] フランケン : シナリオ内でルルブを読むRPするのも面白すぎだった

[雑談] ハンク : 威厳がね…半端ないんだよね…

[雑談] フランケン : わかる

[雑談] ハンク : ルルブ読みだすのほんとにすきだった

[雑談] GO : ミリオンサンズ君が持ってる超兵器だね
何か攻撃力40とかある

[雑談] ハンク : へ~!
ぶっ壊れてそうだろ

[雑談] フランケン : フレーバーとしても街が一瞬で焼け野原になるとかだったんだけど

[雑談] GM : こわい

[雑談] フランケン : C2アタックするともっとダメージが出る…

[雑談] ハンク : こわい

[雑談] ハンク :

[雑談] フランケン : なんならビルドによっては素でダメージが40以上になる……

[雑談] タツマキ :

[雑談] GO : それはそう

[雑談] フランケン : この世界はギリギリのところで保ってるんだなっていうのがよくわかるね!

[雑談] タツマキ : まぁ多分フレーバーでしょうし……
兵器と同じくらい火力が出るオーヴァードがおかしいのはそう

[雑談] GO : 何故かな…

[雑談] フランケン : 何故かな…

[雑談] ハンク : あーこれUGNは世界の守護者か

[雑談] GO : まあ実際そうだね

[雑談] フランケン : その通り、守護者だね!

[雑談] GM : それはそう

[雑談] フランケン : だけど現象が現象なだけに、人員が足りない!

[雑談] フランケン : よし!子どもや犯罪者も使おう!←?

[雑談] GO : だから超越的な法措置も辞さない!

[雑談] GM :

[雑談] ハンク : うーん…やばい組織だ…

[雑談] GO : しょうがねえよこのウイルスやべえから

[雑談] タツマキ : こわ〜

[雑談] フランケン : ホワイトカラーなだけで、UGNも十分テロ組織なんだよね…

[雑談] フランケン : それはそう

[雑談] フランケン : 何もかもレネゲイドが悪いんだよね

[雑談] GO : ああ

[雑談] ハンク : ああ

[雑談] フランケン : シナリオでどんな悪い奴が出たところで
レネゲイドのせいで正常な判断が下せなくなってることがほとんどだろうし

[雑談] フランケン : とことん人間をコケにしてるよ

[雑談] フランケン : というわけでやっぱりぼくは、DX世界でRPするのが好きだ~!

[雑談] GM : こわいねェ~~~~~~

[雑談] GO : まあそんな割とドシリアスな世界観だけど…

[雑談] ハンク : ど…?

[雑談] GO : 公式シナリオは多分そんな事あんま考えてないよ

[雑談] ハンク : ドッ

[雑談] フランケン : ……←意味深に無言

[雑談] フランケン : 公式くん「倫理問題をする世界観じゃないよ~!」

[雑談] フランケン : うそをつけ……

[雑談] GM : それはそう

[雑談] GO : まあ公式の見解としては好き勝手に中二しろ!なんだろうね
それにしては世界が大分ハードだけど…

[雑談] フランケン : そうそう、公式は軽い気持ちでデメリットをつけただけなんだろうね

[雑談] タツマキ : まぁ異能者にはデメリットは付き物かもしれないけど……これは酷いわね

[雑談] GO : まあでもわからんくもない
だってデメリットあった方がカッコいいもんなあ!

[雑談] フランケン : すっごくわかる…………!!!!!!

[雑談] ハンク : まあなァ…傷だらけになりながら戦う方がかっこいいもんなァ…

[雑談] フランケン : たとえばさ!この技は3回しか使えないから、使う場所を気をつけろよって注意された技をさ!

[雑談] GM : 軽い気持ちでこれをつけたFEARくん人の心ないんか?

[雑談] ハンク : おお

[雑談] フランケン : 一人の敵に!3回ぶっぱなすの、えもくない?

[雑談] GO : いいねえ!

[雑談] フランケン : なんなら限界突破して、4回目攻撃するの、えもくない?

[雑談] ハンク : いいじゃないの…

[雑談] GO : ああ!Sロイス切ってやるのもいいねえ!

[雑談] フランケン : そうそうそう!

[雑談] フランケン : 中二心さえ忘れなければ、この世界観は楽しい……

[雑談] ハンク : 本当に楽しい…

[雑談] タツマキ : いいわねー!!

[雑談] GM : わかる

[雑談] フランケン : 語っちゃうと本当に魅力が尽きないね!

[雑談] GO : ああ

[雑談] ハンク : ああ

[雑談] フランケン : 例えば傭兵くんみたいな造形も、DXだからこそキラキラ輝くからね!

[雑談] フランケン : 失った過去があるからこそ、もう二度と悲劇を繰り返さない!

[雑談] ハンク : そうなのかな…そうかも…

[雑談] ハンク : おお

[雑談] ハンク : なるほどな

[雑談] フランケン : クトゥだと無慈悲に否定されちゃうからね…

[雑談] フランケン : まぁあれはそういうのを楽しむ世界観だから、それはそれで良さがあるけど

[雑談] ハンク : ……(意味深に無言)

[雑談] タツマキ : まぁDXはキャラが強いからね……

[雑談] GO : そうだね

[雑談] タツマキ : そういう強い動きができるものね

[雑談] フランケン : そーそ

[雑談] ハンク : でもよぉ…まだシャンクトゥで人が死ぬの見たことないぜェ…?

[雑談] フランケン : シャン卓は異常だな…

[雑談] GO : アンサプとか引っ張ってきたらもう無敵だもんなァ…

[雑談] フランケン : それはそう
アンサプ混沌無法を久々に見れて面白かった

[雑談] ハンク : Dロイスもエネミーエフェクトも取れる無法は面白すぎた

[雑談] GM : クトゥで死なないのは何故かな…

[雑談] GM : それはそう

[雑談] フランケン : あとタツマキちゃんがテレビをへし曲げるやつだって、クトゥでは本来やっちゃバカ!!ってなるRPだけど

[雑談] フランケン : DXでは、むしろキャラ性に繋がって、いいね~!ってなるRPになるから

[雑談] ハンク : へ~!

[雑談] フランケン : 好きなことができる!

[雑談] ハンク : へ~~!!

[雑談] タツマキ : あら、ありがと!

[雑談] フランケン : タツマキちゃんならサイコキネンシスで壊すもんねァ…

[雑談] タツマキ : 死ぬシャンクトゥは……たまーーに立つ、超シビアなクトゥルフで結構死んでるわね

[雑談] GO : あ~あるね偶に

[雑談] ハンク : へ~!

[雑談] タツマキ : そーそーそ
フランケンも、IQ280な研究者なところを所々に見せててカッコよかったわよ!

[雑談] フランケン : そうだね、あとぼくが気まぐれで立てる時も割と殺すね

[雑談] フランケン : えへへへへ!ありがとう!!

[雑談] GM : こわい

[雑談] ハンク : こわい

[雑談] GO : こわい

[雑談] タツマキ : こわい

[雑談] フランケン : こわくないよ

[雑談] フランケン : ノイマンPCは素の頭の良さが問われそうになるってとらえられがちだけど

[雑談] タツマキ : おお

[雑談] ハンク : おれもそう思ってたけど?

[雑談] フランケン : 実際は、一定分野のみ長けていて、それ以外は凡人以下にすると、それっぽくなるよ

[雑談] ハンク : 孔明作りたいけどそれで控えた…

[雑談] ハンク : あーなるほどな…

[雑談] GO : あ~成程…

[雑談] フランケン : たとえば料理に関しては超天才だけど

[雑談] フランケン : 洗濯も掃除もゴミ

[雑談] GM : 来たか ヤン・ウェンリー

[雑談] フランケン : そういうドジっ娘の方が、ある意味でノイマンらしいんだよね

[雑談] GO : そうか脳の容量自体には限界あるしそれでもいいんだわな

[雑談] ハンク : へ~!

[雑談] フランケン : そうそうそう!

[雑談] タツマキ : 弱点もあると絡みやすいしね

[雑談] フランケン : 現実世界にいる高IQの人達も、なんでもできる!なんて人一人もいないからね

[雑談] ハンク : 絡みやすさはなァ…大事だもんなァ…

[雑談] フランケン : リアリティって側面でも、使いやすさって側面でも、そうした方がヨシ!

[雑談] フランケン : そうそうそう!

[雑談] フランケン : たとえばエジソンは発明王として超有名だけど
自分の研究成果の正しさを立証するためだけにゾウを殺したり
お前アホなんだな?ってことをしたりするし

[雑談] フランケン : やっぱり天才と馬鹿って、紙一重だと思う

[雑談] GO : そんな事してたんだエジソン…

[雑談] ハンク : ゾウさんかわいそ…

[雑談] タツマキ : そんなことしてたのね……

[雑談] GM : こわい

[雑談] フランケン : テスラが悪いんだ……!!!

[雑談] フランケン : 長くべらべら話過ぎたね!ごめんね!付き合ってくれて!

[雑談] ハンク : いや…面白い話だったな…
世界観とかRPについて知れたし…

[雑談] GO : いやあいいよ全然!
てかノイマンの話とか為になっただろ

[雑談] GM : ああ。

[雑談] フランケン : 聖者?

[雑談] タツマキ : ええ。楽しいお話だったわ…
GOもGMもハンクも、終わったのに付き合ってくれてありがとね

[雑談] フランケン : それじゃあ時間も時間だし、明日仕事だし!ぼくはこの健康的な時間のうちに失礼するね!

[雑談] ハンク : でもなァ…EDは最後まで見たかったもんなァ…

[雑談] GO : それはそう

[雑談] フランケン : 別れるのが名残惜しいけども、また会おう!!

[雑談] フランケン : 聖者??

[雑談] タツマキ : 聖者?

[雑談] GM : 面白かったもんな…ED

[雑談] ハンク : ああ。

[雑談] フランケン : うわ!!!!!!!!

[雑談] GO : ああ

[雑談] フランケン : じゃあ!また次の機会に!
またね~~~~~~~!!

[雑談] ハンク : お疲れシャン!私も失せます!
またね~~~~!!!

[雑談] GM : お疲れシャンだァ~!
またね~~~~~~!!!

[雑談] GO : 俺もそろそろお疲れシャン!
久々に無法全開でRPも楽しかった!
またね~~~~~!!

[雑談] タツマキ : お疲れシャン!
またね~~~!!